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科学部
総部員数   25人 
男子部員数 14人  3年次:1 2年次:6 1年次:7
女子部員数 11人  3年次:8 2年次:1 1年次:2
顧問数:2
酵母ビーズ作成セット
活動場所:環境制御システム室(部会)
活動日時:随時 毎月曜日、部会
<大会参加歴>
        平成25年度 埼玉県科学教育振興展覧会西部地区展 優良賞 受賞
        平成26年度 埼玉県科学教育振興展覧会西部地区展 優秀賞 受賞
        平成26年度 埼玉県科学教育振興展覧会中央展   優良賞 受賞
        平成26年度 「高校生によるサイエンスフェア」 ブース出展
        平成27年度 埼玉県科学教育振興展覧会西部地区展 優良賞 受賞(2作品)
        平成27年度 「高校生によるサイエンスフェア」 ブース・ポスター出展
        第10回冬休み科学教室 ブース出展
        平成27年度 理科教育研究発表会 ポスターセッション・口頭発表
        平成28年度 埼玉県科学教育振興展覧会西部地区展 優良賞 受賞(2作品)
        平成28年度 「高校生によるサイエンスフェア」 ブース・ポスター出展
        第11回冬休み科学教室 ブース出展
       
 平成28年度 理科教育研究発表会 ポスターセッション(2作品) 
メッセージ:好きで、フィールドも好きな人大歓迎!
顧問より:どんどん無理難題を出してください。対応できる範囲で応えます。

科学部日誌

冬休み科学教室

12月25日(日)川越高校で開催された「冬休み科学教室」に
昨年に引き続き、今年もブース出展してきました。
クリスマスツリー
<昨年秋、現三年生が開発したクリスマスツリーを継承>
パラシュート
<昨年夏、現二年生の手前二人が開発したパラシュート>
酵母ビーズ
<研究3年目の酵母ビーズ>

初の新体制に移行後のイベントでした。
三年生が見に来てくれました。後輩たちの活躍にきっと安堵
したことでしょう。

ブースで実施した体験は、
・もこもこクリスマスツリー
・ふわふわパラシュート
・ぷかぷか酵母ビーズ
の3つ。

20年以上前の食品科卒業生が、中学校1年生のお子様と
一緒にいらっしゃいました。
中和滴定、沈殿滴定などファクター計算が得意だったとのこと。
川越農業食品科時代の科目も、食品科学系列の科目として
継承されていることを説明して、川越総合高校が100周年に
向けての取り組みを始めていることを話しました。

終了後は、帰校して三年生の引退式を開きました。
例年は、科学展の会場で行っていましたが、今年度は文化祭
の外部公開当日だったため、部員を二手に分けて対応したの
で、ここまで遅くなってしまったのです。
研究発表だけでなく、イベントにも積極的に参加する流れを作っ
てくれた三年生に心から感謝しています。
本当にありがとう。そして、お疲れさまでした。

冬でも元気な酵母ビーズの培養条件検討

低温環境に一定期間置いた酵母ビーズは、10℃~15℃でも活発に運動することを偶然発見して
1年と3ヶ月。
培養条件を見つけるために、750gの酵母ビーズを作成して30本のペットボトルに均等分割しました。

みんなで作業 ボトルに詰め込む

上の右側は口の小さいペットボトルに苦労して詰め込んでいる様子です。

詰め込んでいる様子

23g分を詰め込むにはかなり根気が必要です。

何個あるのか数える

もっと根気が要るのが、23gは何粒かを数える作業です。
4セットを測定して220~320個でした。
さあ、何粒動くようになるでしょう。
今後が楽しみです。

鉛筆 イベント分野の拡充

サイエンスフェア1 サイエンスフェア2
 11月22日(日)大宮ソニックシティー4階市民ホールで開催された「高校生によるサイエンスフェア」に出展したブースの風景です。左は浦和第一女子高校、右は春日部高校、向かい側は熊谷高校、右斜め前は不動岡高校という位置でした。「ぷかぷか酵母ビーズ」づくりと新開発「ふわふわパラシュート」づくりに多数の小学生と他校の生徒が楽しんでいってくれました。
 ポスター発表では、「キヌアの栽培法について」と「固定化酵母の低温耐性向上法の検討」で、それぞれ90分ずつ様々な質問やご意見を頂きました。今後の研究に大きな指針となりました。


科学教室1 科学教室2
 12月25日(金)川越女子高校で第10回冬休み科学教室が開催され、「ぷかぷか酵母ビーズ」「ふわふわパラシュート」と新開発「もこもこクリスマスツリー」の三品目を川越市内の小中学生に楽しんでもらいました。

 文化祭から一連のイベント参加で、引っ込み思案だった生徒たちが積極的に説明できる人物に大きく成長しました。イベント屋としての科学部も悪くないと思った今年度の活動です。

有望新人入部

今年度は、女子2名、男子5名の進入部員を迎えて活動を始めています。
昨年度と同様、意欲的な生徒諸君です。

さて、今年度の研究テーマですが
  • キヌアの露地栽培法の検討と種子生産
  • キヌアを葉物野菜とみなした場合の調理法検討
  • 各種種子の20年後発芽率の比較
  • 酵母の低温度環境への適応力
  • ヒトが入れるシャボン玉の実現
  • 水生微小生物の観察
  • ワタアメ製造機の改良
  • コイルガンのエネルギー変換率
などです。

文化祭、科学展、発表会、高校理科展を目指して継続的なグループ研究を
続けてほしいものです。

晴れ 科学部の歴史再発見

15年ほど封印されていたと思われる科学部の部室。
復活させたいという、部員からの強い要望により大掃除開始。

 入っていた物全部廃棄
     入っていた物を全て運び出した

満足顔
    大掃除後の部室で

様々な物品を片付ける中で推測すると

天文部→アマチュア無線部→科学部→MTB愛好会

という変遷をたどった部室であると思われます。

科学部の歴史
     天文部の椅子と無線機

同時進行で、キヌア栽培を目指して実験畑を天地返し。

天地返し前
              天地返し前↑     天地返し後↓
天地返し後

環境制御実験室の清掃と棚の整理も終了。
整理後の棚
   工夫して詰め込んだ棚

いくら花粉シーズンとは言え、マスク装着率が高いのが気になります。
もうすぐ新年度。マスクを外して人前で堂々と発表できる人物に成長
して欲しいものです。

「高校生によるサイエンスフェア」にブース出展

大宮ソニックシティービル市民ホールで開催された「高校生によるサイエンスフェア」に
ブース出展しました。

左手の浦和第一女子のみなさん、向かい側の熊谷女子のみなさん
右手の南稜のみなさん、大変お世話になりました。

2年次生男子3名は裏方担当。よく頑張ってくれました。
2年次生女子1名と1年次生女子6名は前面に出て説明する人
裏方に回る人、それぞれ責任を果たしていたように思います。

欲を言えば、全員が「説明できる人」になってくれればよかった
のですが。

34本のペットボトルが、各家庭で「生命の不思議」を表現する
置物として活用されていれば幸いです。

もし動いていなければごめんなさい。

・20℃前後でも活発に発酵する酵母の入手
・上昇下降するビーズの比率向上

この2点を工夫してバージョンアップをしてくれることを期待してます。

一歩前進

昨日の薄氷を踏むような搬入。
部員一同よく頑張ってくれました。

本日、ボードから剥がれていないかを確認しつつ、ピンを刺しに行ったら・・・・・。

何と「金色の短冊」 地区展突破です!

本人の自宅に電話しても繋がらない。
1年次生と2年次生へ連絡。

先ほど教頭先生から、直後に本人が会場に来たとの電話。
よかったね!
でも、文句を言いながらも協力してくれた2年生と1年生のことを
忘れないで欲しい。
おめでとう。部長!!

1年生10名入部

1年生が10名入部して、2年生は少し成長したように見えます。
どうやって部を運営していくか考えるようになりました。
後輩入部の力は大きいものです。

さて、今年度の研究テーマですが

・キヌア栽培へのバイオテクノロジー活用の検討
・ウイルス感染イチゴの観察
・根端からのウイルスフリーイチゴ苗の育成
・コイルガンのエネルギー変換率
・プラナリアの再生能力観察
・抗生物質の製造
・ワタアメ製造機の製作

などが案として検討されています。

みんな目的意識を高く持って頑張ってほしいものです。

虫たちの生き抜く力

昨日今日と、ハクサイ残り10株のデータを収集しました。

収穫と全重測定外観比較

手前のはかりは、8kgまで測定できるものです。黄いものはA4ファイルです。
外観は、無農薬区も農薬管理区もそれほど違いはありません。

もともと小さい食害が無い所まで

もともと小さかった可食部候補ですが、虫による食害が無い所までむいていくと・・・・・。

こんなに小さく虫たち

こんなに小さくなってしまいました。無農薬で育てたのハクサイを食べたいのなら
少々の虫食いを気にしてはいけないようです。

穴を開けた犯人ではなさそうですが、「ハクサイ耐寒シェルター」にいた虫たちです。
外気温は氷点下4℃ほどまで下がっている中で、生き延びるためにハクサイに
もぐりこんだのでしょう。

「必死に生きようとする姿勢」 学びたいものです。

無農薬と農薬管理の比較データ収集

今日は、いよいよ収穫してのデータ収集法検討。
全12株のうち、2株だけ解体してみました。

外観比較
右のテープで巻いてある株が無農薬、左が農薬管理。
ちなみに全重量は無農薬4.4kg、農薬管理4.1kg。

差が明確ではないので、部員の感覚で店で購入しても
良いレベルまで、虫による食害を受けた外葉を除いて
みました。

買っても良いレベル
右が農薬管理、左が無農薬。大きさの差は明らかに
なりましたが、さらに右側株の青い葉を除いていき
可食部だけを比較すると、ほぼ同じになります。

残りの株のデータ収集は、明日以降に持ち越して
本日は活動終了。

ブタバラとハクサイ
某大食品企業のCM?家庭科部の活動?


鍋の中
どういう事?

データ収集活動時間よりも、解体した収穫物を廃棄しない
ための片付け時間の方が長いのは、いかがなものでしょう。

科学部という名称ですが、園芸部・家庭科部の方が適切な
のかもしれません。
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