講話 ・ 式辞

2020年12月の記事一覧

生徒会・FFJ(学校農業クラブ連盟)本部役員選挙に向けて

校長あいさつ(放送による)
令和2年11月30日(月)

 

生徒会・FFJ(学校農業クラブ連盟)本部役員選挙に向けて

 

 多忙に取り紛れ、更新がしばらく止まっていたメッセージの発信を再開します。駄文ですが、ご一読いただければ幸いです。 
はじめに
 ここで任期を終える令和2年度前期生徒会役員及びFFJ本部役員の皆さん。これまでに経験したことのない厳しい状況下で、全校生徒のリーダーとして様々な行事や活動をけん引していただき、本当にありがとうございました。実施できなかった行事や競技会、形を変えてようやく実施にこぎつけた「総映祭」や「体育祭」など、苦しい時にこそ柔軟な発想と行動力を発揮し、心に残る行事を実現してくれました。
 この場をお借りして、あらためてお礼を申し上げます。
 さて、令和2年度後期生徒会役員及びFFJ本部役員、令和3年度前期生徒会役員及びFFJ本部役員を決める今回の選挙には併せて9名の有志が立候補し、信任投票を実施することとなりました。
 突然ですが、候補者の皆さん全員に質問します。
 ① あなたはなぜ役員に立候補したのですか。
 ② あなたは、川越総合高校をどんな学校にしたいですか。また、それぞれの活動を、どのようにし 
        て全生徒が身近に感じるよう活性化させますか?
 ③ 川総をあなたの目指す学校にするために、役員としてどのようなことに取り組みますか?
 ④ 来年10月31日にウエスタ川越や本校を会場に行われる全国産業教育フェアにおいて、ホスト校 
   として、他県からおいでいただく高校生とどんな交流をしたいと考えていますか?その取り組み
       を実行するために、どのようなプランを持っていますか?
 投票する生徒の皆さんは、これらの質問にしっかりと答えられる候補者を選んでください。なぜなら、それぞれの役員は、これまでの実績が示すように、本校のリーダーになるからです。リーダーには、誰にも負けない川総を愛する気持ち、困難な課題にチャレンジするタフな精神力、人前で物事をわかりやすく表現する力、多くの人を動かす力などが必要です。候補者の演説を聴いて、皆さんのリーダーにふさわしい人かどうかを選ぶ眼を養う機会にしてください。
むすびに
 総会の時にもお話ししましたが、再度のお願いです。学校があなたに何をしてくれるのかを待つばかりではなく、あなたが学校のために何ができるのかを考えてください。生徒会やFFJがあなたのために何をしてくれるのかを待つのではなく、あなたが学校のために何ができるのかを考えてください。
 先生、生徒、保護者、地域の皆さんがそのような考えを持っていれば、必ず川総はこれまで以上に素晴らしい学校になるはずです。生徒会・FFJそれぞれの活動がさらに発展し、飛躍することを心から願っています。