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2018年12月の記事一覧

カナダ大使館を訪問してきました

 2年生の選択教科「世界地誌」の授業の一貫で、カナダ大使館を訪問してきました。大使館側からの訪問受け入れの条件が、「カナダについて事前学習を行い、その内容を発表すること」でしたので、しっかりカナダのことを学習してからの訪問となりました。

 当日は3名の生徒が発表しましたが、2名は英語で発表したいということで、ALTのLono先生に指導していただきました。

 都心の一等地の立派な建物に圧倒されましたが、事前に学習したとおり、民族、宗教、ジェンダー、障害のあるなしに関わりなく、多様な個性を認め合うカナダ社会のあり方に、改めて感心して帰ってきました。また、カナダに行ってみたいという声がたくさん聞かれるようになりました。

生徒の感想より

◆ 初めに、カナダ大使館の大きさに圧倒。いただいたパンフレットには日本語、英語、フランス語の3カ国語が書かれており、普段はフランス語に接することがないので、英語と見比べて読みました。

  ロビーで待機しているときや、お話を聞いていた時、カナダ人の方が通り過ぎる際に「すいません」と言っていました。授業でカナダではアメリカと異なり、「すいません」と言う慣習があると聞いていたので、実際に聞いて感動しました。

  大使館の方からお話を聞いて一番印象に残ったのが、年末年始は2日しかお休みがないという事です。多種多様な民族がいて、宗教も異なるので、年末年始のお休みは2日だけになってしまったと聞いて、驚きましたが、納得しました。

   今回、カナダ大使館を訪問してみて、カナダは限りなく「平等」を具現化できている国だと感じた。内閣の構成メンバーの半数を女性とし、さらにLGBTや難民出身や身体的障害を持つ人も大臣になっており、このことをトルドー首相は「これがカナダですが、何か?」と語っている。カナダは「人種のモザイク」の国で、みんな違っていて当然と、多文化主義を掲げる尊敬すべき国だと思った。

   大使館の地下の図書館に飾ってあったアルバータ州のマリーン湖の写真は、本当に美しく、カナダに行く機会があったらぜひ行ってみたいところの一つです。

 英語力を高めて、絶対にカナダに行きたいです。知らなかったことや、もっと知りたかったことが、詳しく教えていただけたので、本当に良い機会になりました。