2022年5月の記事一覧

お祝い 関東高校バレーボール大会県予選 ベスト16

5月6日(金)関東高校バレーボール大会県予選に出場し、1回戦で勝利してベスト16となりました。


 5月6日・7日の2日間、本庄総合公園体育館(シルクドーム)で行われた県予選に出場しました。この県予選は、関東高校バレーボール大会につながる大会です。本校バレー部は、先日の地区予選の結果から組合せ抽選では第9~12シードとなりました。

5月6日(金)

 本校は、初戦が第5試合であり鷲宮高校と対戦します。部員数が多くなったうえ、大会が平日開催で無観客試合ということから、保護者の意見をお聞きして大きな観光バスを手配しました。

 本校は、試合順が遅いので会場へ入るのは14時頃です。そこで近くの体育館をお借りしウォーミングアップから試合をイメージした調整まで行いました。

 昨年も利用したことがある体育館。時間をかけてしっかりアップをする。
 
 審判台をお借りしてブロックの確認も行った。    ライト側とレフト側。センターも確認。

 

 予定のメニューを終えてからクールダウンして昼食・休憩、そしてユニフォームへの着替えまで行い余裕をみて出発です。

 会場に着くと前の試合がだいぶ遅れていることを知りました。ゆっくり休んでから入口前への整列、検温、そして入場です。初夏の陽気で汗ばむくらいでした。

   

 プロトコール前の合同練習。1年生もコートで球拾いをする。

  公式練習 相手のプレーを確認する。  

  体育館に入ってからは試合の進行を確認しながらアップ。1時間以上遅れていよいよ初戦です。

 県大会の初戦が始まる。相手は鷲宮高校。落ち着いて、最初の入りに注意しよう。
 
 いつもの背伸び。いつもどおりにスタートする。   途中でメンバーチェンジ。 

 

1回戦 鷲宮高校

 第1セット 25- 8

 第2セット 25-13 セットカウント 2-0で勝利しました。 

 第1セットは、立ち上がりから連続のミスをしますが、その後は落ち着いてプレーできていました。時々相手からのスパイクのコースが読みにくく、守りにくそうでした。ブロックがしっかり合わせて飛べれば良かったと思います。

 サイドアタッカーはやや不発でしたが、ウイングスパイカーのキャプテンがサーブで連続のブレイクをとりました。このまま全力でサーブを続けそうなところでピンチサーバー(2年生)と交代・・・。このセットは25-8で取りました。

 
 しっかり攻めて第1セットをとる。    見守る1年生。高校の県大会をどう感じたことだろう。

 

第2セット

 このセットになっても相手のプレーが読めず対応しきれていません。またスパイクはどれも切れがありませんでした。このセットの途中で、たまりかねて監督が選手に大きな声をかけると、急にみんな動くようになりました。このような試合運びでは、先に進めないと思いました。このセットは13点でとり、ベスト16以上が決まりました。 

 初戦 ストレートで勝利した。緊張してか実力を発揮できないプレーヤーもいて・・・。

 

 1試合おいて次は2回戦 小川高校が相手です。

小川高校は、伊奈学園総合高校を破って勝ち上がってきました。私たちは、どちらのチームとも練習試合を行っているので、両チームの実力を知っているつもりです。練習試合では勝ったり負けたりというところでしょうか・・・。

 
 2回戦 小川高校との対戦。合同練習でスパイクを打つ。    公式練習では、ブロックからの攻撃とサーブを打った。
 
 練習試合で対戦したことがある相手との2回戦。   第1セット 22-21でリード 

第1セット

  試合は本校のスパイクアウトから始まりました。序盤は、相手のブレークがつづき2-7、5-10と追いかける展開です。中盤では本校のスパイクとブロックが決まり13-15と追い上げ、終盤で18-18、22-20とリードしてあと一歩です。ところがミスで同点、さらにミスでセットを落としました。この第1セット終了間際の攻防が、この試合の全てであったと思います。

 小川高校は、ほとんどミスがなく、厳しいボールもなんとかつなぎ、二段トスにして数人のアタッカーがみんな思いきりよく打ってきました。この勢いを止めることができず、小川高校のペースで終始した感じでした。

 
 ・・・セット終了間際、自分たちのミスが勝敗を分けた。    第2セットも相手のサーブとスパイクに押されっぱなし。

 

 セット間には、気持ちを切り替えるよう工夫し、元気にスタートしました。それでも第2セットの初めから小川高校の勢いは止まりません。あっという間に2-6、すかさず1回目のタイムアウト。さらに2-9で2回目のタイムアウト。一息入れても相手のペースは変わりませんでした。得点差が開く中で少しでも流れを変えようとメンバーチェンジを2回行いましたが、試合はそのまま相手ペースでゲームセットとなりました。

2回戦 小川高校

 第1セット 23-25

 第2セット 14-25 セットカウント 0-2で敗北です。

 この試合はこの日の最終試合となり、終了時刻は19時を回っていました。簡単にクールダウンを済ませ、急いで着替えと片付け。バスに乗って帰る途中、みんな保護者に試合結果の報告と帰宅時間の連絡をしました。帰りの車内はとても静かでした。 

 
 大きくリードされた。相手を崩せない。    第2セットは14点。ストレートで敗れた。

 


 翌日は勝ち残ったベスト8以上のチームが集まり、大会2日目が行われました。小川高校は前日の勢いのまま3回戦に勝利してベスト4、関東高校バレー大会への出場を決めました。この活躍を聞いていろいろなことを考えました。

 一番は、本校にもさらなる可能性があることに気付いたことです。

結果は県ベスト16 今までの記録と並びましたが、ここで満足せず次の目標実現に向けて頑張りたいです。


保護者の皆様へ

 この大会にかけていた部員達も多かったと思います。 それは保護者の皆様も私たちチームスタッフも同じだと思います。地区大会での優勝という結果を意識せず、いつもどおりの挑戦者としての戦い方ができていたらもっと実力が発揮できたように思います。実力を十分に発揮することは難しいことですが、次の大会に向け何をしたらよいかじっくり考えたいと思います。そしてプレーヤーとして、また監督やコーチなどのチームスタッフとしてこの経験を生かせるように頑張ります。

 保護者の皆様には日頃からご理解ご協力をいただきありがとうございます。またこの大会ではバスの費用などについてご協力いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。