2015年11月の記事一覧

ノート・レポート 技術講習会選抜の部 1年生が参加

11月21日(土)
 富士見高校にて技術講習会選抜の部が行われました。
7月の技術講習会で選ばれた選抜選手の候補(2年生)と技術講習会に参加した1年生が集まりました。
 本校からは1年生が1名、育成選手の候補として参加しました。

   1年生チーム間での対戦 うちのプレーヤーは左から3番目。

 他校から1年生の代表となるような選手が集まった中で、3チームを編成しゲームが行われました。そのなかで育成選手の選考が行われるわけですが、他校生とチームを組んでプレーをすることはとても良い刺激となったことでしょう。
 公式大会などで顔を合わせることもあるでしょうが、同じプレーヤーとして切磋琢磨する関係が作れたらとても意味があると思います。みんな自分のチームに帰って頑張って練習していることを、自分の励みにしてほしいです。

晴れ 選手権大会県予選 頑張りました。

11月17日(火) 全日本バレーボール高校選手権大会県予選
 この大会には、県シード校8校を含む32校が出場しました。本校は岩槻文化公園体育館を会場に、第5シードの花咲徳栄高校が対戦相手となりました。

 10月30日・11月1日の西部支部予選で県大会への出場が決まってから約2週間が経ちました。短い期間でしたがとても充実した練習ができ、みんなひとまわり成長したような感じさえしました。また部員全員が体調を崩したり怪我をすることもなくベストなコンディションで当日を迎えることができました。ところが・・・・・。

1回戦  花咲徳栄高校
 試合前の合同練習中に、センタープレーヤーが足首を痛めてしまいました。みんなが動揺する中で普段からメンバーチェンジしている選手がそのままセンターポジションに入り、公式練習に入りました。このような状況でみんなの気持ちは一つになっていたと思います。

 第1セット 25-23
 第2セット  8-25
 第3セット 15-25   セットカウント 1-2 で敗れました。

 部員は、対戦相手がどんなチームかは関係なく、自分たちの日頃のプレーが出せることを誓ってコートに立ちました。第1セットはしっかりとした立ち上がりで、ほぼ互角の試合となりました。セッターが初めてのブロックを決めたり、サーブやスパイクもしっかり打てていました。19-19で相手がタイムアウトをとったときには、本校チームに勢いがありました。お互いが得点を重ねても挑戦者らしくのびのびと戦いセットをとりました。
レフトから打つ。ブロックされても拾って打つ。

 第2セット セット間に相手チームはダッシュをしたり・・・気持ちを入れてきているのがはっきり分かりました。
本校チームは実力を発揮していたと思いますが、相手のサーブで崩され、ゲームを作れませんでした。

 そして迎えた第3セット 相手も気合いが入っていましたが、本校チームも負けていません。・・・それでも相手のサーブとアタックで失点を重ねました。強いサーブが拾えず、本校チームが乱れていると速い攻撃や強打で攻められ、ずるずると点差が開いていきました。それでも気持ちが切れることなくゲームが終わるまでしっかりプレーできました。
 県大会で一勝するためには自分たちは何をすれば良いのかいろいろ考えて練習に取り組んで欲しいと思いました。
 平日にもかかわらず、遠い会場に応援に来て下さった保護者の皆様、ありがとうございました。相手の応援が大勢いる中、大きな声と拍手で応援していただきとても心強かったです。
 この大会での経験は次の新人戦に向けてきっと大きな励みになると思います。これからもよろしくお願いします。
 
 花咲徳栄高校の監督に怪我をした部員の応急処置をしていただいきました。たいへんありがとうございました。      

晴れ 新チームでの公式大会、県大会出場へ

10月31日(土)、11月1日(日)
 全日本バレー高校選手権大会の西部支部予選が行われました。本校チームは、3年生引退後、初の公式大会で県大会への出場を決めました。

10月31日(土) 予選第1日は3会場で行われ本校も会場となりました。
 自分の高校が会場になったので朝早く集合し、前日準備した会場でネット張り。そしていつもの練習のようにウォーミングアップからパスまで行いました。8時から30分間は、第2・第3試合のチームがコートを使った練習ができるので、対人レシーブから6人がコートに入ってのレシーブ、スパイクとサーブまでを行いました。こうしてアップができるのは会場校としてのメリットといえると思います。

1回戦 入間向陽高校
 第1セット 26-24
 第2セット 18-25
 第3セット 25-14 セットカウント2-1で勝利しました。

 第1セットの立ち上がりはお互いのミスが多い内容でした。点差があまり開かないまま終盤を迎え、22-24から挽回してセットをとりました。第2セットも同じような内容でした。弱気になったプレーでミスをしたり、離れたアタックにブロックが跳んでレシーバーが守りにくくなったり・・・その結果、セットを落としました。ここまでの内容では両チームとも互角だったと思います。
 第3セット 序盤でリードし13-6でコートチェンジ。そのまま進行してゲームを取りました。
結果としては勝利しましたが、まだまだできないプレーたくさんあり心配な立ち上がりでした。

2回戦 山村国際高校

 第1セット 25-16
 第2セット 25- 3 セットカウント2-0で勝利しました。

 序盤からリードし自分たちのプレーができるようになりました。特に第2セットではサーブで試合を有利に進めることができました。リベロプレーヤーが広く守りしっかりセッターへ返せていたと思います。
 会場校の強みで、野球部と男子テニス部、引退した3年生の部員、また保護者の方々も応援に来てくださいました。


11月1日(日)
 予選第2日は、ベスト8のチームが川越南高校体育館に集まり対戦しました。今回の西部支部予選では県シード校が3校、そしてこの予選で7校の県大会出場が決まります。

3回戦 秋草学園高校
 第1セット 11-25
 第2セット  9-25 セットカウント0-2で敗れました。

 第1セットは相手の雰囲気からか自分たちのプレーができないままとられました。自分たちのチームより格上であることはわかっているのだから、もっと割り切ってやれば良いのにと思いました。大きい相手・強い相手と対戦するときには無意識に逃げるようなプレーをしたり、無謀にも正面からぶつかってシャットアウトされたりするものです。自分たちのできるプレーをしっかりして、繋いでしぶとく戦うことができませんでした。
 そのような中でサーブが不得意で練習していたプレーヤーが、練習通りのサーブを続けて打てていたことはチームメイトへのお手本になっていたと思います。

 3回戦に敗れたことで、代表決定戦に進むことになりました。代表決定戦は、ベスト4に負けた4校、ふじみ野高校と本校、和光国際高校と朝霞高校が対戦し、勝ったら県大会出場。敗れた2校がさらに対戦し勝ったチームが県大会出場となります。

代表決定戦 ふじみ野高校
 第1セット 22-25
 第2セット 21-25 セットカウント0-2で敗れました。

 一生懸命やろうとしているものの自分たちのプレーができませんでした。
本校のプレーヤーは、カットのうまい選手にサーブを多く打つなど、試合の進め方に経験不足を感じました。サーブ1本打つにしても、相手のフォーメーションの特徴をつかんでどこにどんなサーブを打ったら良いのかを一人一人が考えられるようにならないといけないと思いました。

代表決定戦 朝霞高校
 第1セット 25-23
 第2セット 25-18 セットカウント2-0で勝利、県大会出場が決まりました。

 この試合は西部支部予選の最終ゲームとなり、他校の選手や顧問の先生方が見守る中で行われました。内容はともかく、新チームになってからの日々の練習の成果がこの結果となりました。


 6月に引退した先輩チームの活躍でこの大会は第4シードとなりました。今まででは考えられないポジションです。その先輩が連れて行ってくれた県大会に今度は自分たちの力で出場できることになりました。出場は決まったものの、この予選でできなかったプレーを一つでも多く修正して県大会に臨みたいと思います。
 日頃からお世話になっている方々をはじめ、応援に来て下さった保護者の皆様にお礼申し上げます。
また野球部と男子テニス部のみなさん、バレー部3年生のみなさん、応援していただき心強かったです。ありがとうございました。