2015年9月の記事一覧

病院 栄養についてのセミナー 計測と毎日の生活の指導

9月6日(日)
 この日はセミナーに向けて身長・体内組成などの計測を行いました。
1ヶ月くらい前の計測結果と比較したところ、多くの部員が体重と体脂肪率の減少、筋肉量などの増加がみられました。
食生活に気をつけながらしっかり練習した成果だと思います。大会で勝ち進むためには1日に3試合分くらいの運動量をこなせる必要があることを考えると、栄養と健康についての意識は大切ですね。このセミナーが部員の意識を変えるきっかけになっていると思います。
  
 体の組成を計測。 女子栄養大学の先生方です。 左右の指3本をそれぞれはさんで計6回計測します。

 9月22日(火)
 先日の計測結果を基に、今後の生活についてアドバイスをいただきました。
 
  多くの部員は、カルシウムなどの摂取量が不足しており、それによる問題点や改善のためのポイントを聞きました。具体的には練習後30分以内にタンパク質と糖分などを摂った方が、筋肉が付き、疲れがとれるということで、身近なものとしては自販機の牛乳を飲んだりチーズなどをおやつとして用意しておくアイディアを伺いました。
 また飲み物の話として、多くの清涼飲料水にはブドウ糖果糖液糖などの甘味料が含まれていることは知られていますが、せっかく練習で筋トレをしても練習後に甘い清涼飲料水を飲んでいたら体脂肪率は下がらないし、内臓脂肪の原因となることを伺いました。カロリーゼロとうたっている清涼飲料水も、合成甘味料が含まれており、カロリーは少なくても飲むことで内臓脂肪が付きやすい体になるそうです。部活動の練習が終わって喉が渇き空腹になったからといって、好きなものを飲み食いするのは注意が必要だと思いました。
 

晴れ トレーニングについてのセミナー

9月7日(月)
 トレーナーである専門の先生をお招きして、トレーニングについてご指導いただきました。
普段の練習でもウォーミングアップの中で行っていますが、専門の先生からポイントを指導していただき、いろいろなことを意識しながら行いました。「頑張ろうと思うなら、回数を増やすより、一つ一つのメニューを正確に行う方が効果がある。」と言われたこともあってか、みんな辛くなっても良く頑張っていました。 

 
 はじめはみんな楽しそう。笑顔でスタート。  それぞれのメニューを正確に行うことが大切。
 
 バランスをとりながら体を捻る
 体幹を鍛える。辛くてもみんなで乗り越えよう。
 
 イスを使って体を伸ばす。こういう方法もあるんですね。
講師の先生からたくさんアドバイスをいただきました。


 翌日の練習では、さっそく指導していただいたメニューを取り入れていました。自分たちで練習メニューを考え取り組むことはとても大切なことだと思います。
 ここにきて、今まで取り組んできた基礎練習の効果が現れてきたと感じています。きっと部員自身も、思うようなプレーが徐々にできるようになってきてやりがいを感じていることでしょう。
 涼しくなってプレーヤーとしてチームとして、技術的にも精神的にも成長するときだと思います。毎日の練習を大切にしましょう。

ひらめき 足と靴の関係についての学習

8月31日
 今年度本校では、女子バレーボール部・女子ソフトテニス部・剣道部が「運動部活動指導の工夫・改善支援事業」により外部の先生からご指導をいただいています。先生方は、スポーツトレーナー、メディカルトレーナー、大学の栄養学の先生です。すでにメンタルに関して「コミュニケーションのとりかた」、日頃の食事などに関して「栄養とスポーツ」などについて実際に体験をとおして学びました。

 この日は、スポーツをする際、履いているシューズがフィットしているか。またフィットしない靴を履くことでの問題点などについて学習しました。また実際にプロのスポーツ選手などがフィッティングのために測定する機器を使って、自分の足の特徴やシューズのサイズ選びやはき方などについて具体的にご指導いただきました。

  
足の圧力や接地面積などを測定中です。
  
足裏をスキャナーみたいに撮ります。
  
 足長、足幅、足囲を立ちながら(圧がかかった状態)と座りながら(圧がかからない状態)で測定   分析した結果を考察します。自分の足について比較します。
  
  レクチャーを元に靴紐の通し方を試す。   自分のシューズを履いてみよう。

 日頃履いているシューズは、ちょうど良いサイズより大きめのものを履いている人が多かったです。また正しいシューズの履き方を試してみて、日頃シューズに気をつかっていなかったことに気付きました。正しいシューズを正しく履くことでプレーの質の向上につながれば良いと思いました。また自分の足の健康についても関心を持ちたいと思いました。