タマシャモの出荷
3月1日(水)
本校で飼育しているタマシャモの出荷作業が行われました。
2年次生選択授業の農業科「飼育基礎」では
肉用鶏の飼育を通して畜産物の生産について学びます。
通常のブロイラーは3か月程度の飼育期間で出荷となりますが
埼玉県のブランド鶏「タマシャモ」は6カ月の長期飼育を行います。
来年度は5月頃から孵化実験(ヒヨコが誕生するまでの成長過程を観察します)を開始し
本格的な飼育がスタートします。
3月1日(水)
本校で飼育しているタマシャモの出荷作業が行われました。
2年次生選択授業の農業科「飼育基礎」では
肉用鶏の飼育を通して畜産物の生産について学びます。
通常のブロイラーは3か月程度の飼育期間で出荷となりますが
埼玉県のブランド鶏「タマシャモ」は6カ月の長期飼育を行います。
来年度は5月頃から孵化実験(ヒヨコが誕生するまでの成長過程を観察します)を開始し
本格的な飼育がスタートします。