日誌

校内授業公開ウイーク

 今週は、校内授業公開ウイークです。先生方が互いに授業を見学しあったり、教材や教具、指導方法等について意見を交換し合ったりして、より良い授業づくりを目指した取組みを進めるために、今年度から年2回設定しました。

 

 管理棟3階の家庭一般室では、「子どもの発達と保育Ⅱ(3年次生)」の授業で保育技術検定4級(全国高等学校家庭科教育振興会主催)の模擬試験を行っていました。受講生の中には、保育士や幼稚園教諭を目指す生徒もいるため、こうした機会は進路実現を図る上でも重要です。

 

 

 同じ3階の第1被服実習室では、「ファッション造形基礎(3年次生)」の授業でワンピースの仮縫いをしていました。2学期に行われる着装会に向けて、受講生はめきめき腕を上げています。

 

 

 

 HR棟2階の教室では、「現代文Ⅱ(3年次生)」の授業で吉本ばななさんの短編小説「みどりのゆび」を題材に、主人公がおばあちゃんの言葉に触れて生き方を変えるまでの心の動きをまとめていました。

 

 

 体育館では、「体育(1年次生)」の授業でバレーボールのチーム戦を行っていました。最後の振り返りでは、これまでの授業で身に付けた技術や戦術などを互いに確認しあい、足らないところを教え合うなど、チーム力を高めるために必要なコミュニケーション力を育てる授業を展開していました。

 

 

 

 HR棟2階のフラワーデザイン室では、「課題研究フラワー(3年次生)」の授業を行っていました。技能検定3級フラワー装飾の受検を目指す人たちが、外部講師の指導の下で作品制作に取り組んでいます。検定試験の課題は、①花束・リボン、②バスケットアレンジ、③ブートニアの3つで、制限時間内に見栄え良く仕上げなければいけません。技能検定は職業能力開発促進法に基づき実施されている国家資格です。7月下旬の検定に向けて特訓が続きます。

 

 

 

生徒も教職員も皆、夢の実現に向けて学び続けています。