講話 ・ 式辞

校長あいさつ

                校 長 挨 拶

 

                                             埼玉県立川越総合高等学校

                                                       校長 服部 修

 

 実りと暮らしを学ぶ総合学科、川越総合高等学校のホームページを御覧いただき、ありがとうございます。

本校は、大正9年(1920年)4月に「県立蚕業学校」として創立され、「県立農蚕学校」、「県立川越農蚕学校」、と校名を変えながらも、当時の輸出産業の花形であった、生糸を生産する養蚕技術の振興・発展のため、大きな期待を受け重要な役割を担うとともに、その責任を果たしてまいりました。戦後の学制改革により、昭和23年(1948年)には「県立川越農業高等学校」として、広く農業教育を推進し、農業とその関連産業の育成・振興に大きく貢献してきました。そして、平成8年(1996年)には、時代の進展に対応した総合学科を設置し、校名を現在の「県立川越総合高等学校」に改め、「農業科目を主とした総合学科」として新たな道を歩みだし、今年で25年目、創立100周年の節目を迎えます。卒業生も1万9千有余人となり、まさに校訓に掲げられている「心理と正義を愛し、勤労と責任を重んじる」教育を実践し、社会に有為な人材を多方面に多数輩出してまいりました。

 本校の特長は、総合学科の特徴である、自分の興味・関心や将来の職業を考えて科目を選ぶという事を最大限に活かし、多くの選択科目を用意していることです。とりわけ、施設・設備を活かして農業科や家庭科、商業科の科目が多く用意され、命の大切さ、食の安全、環境の大切さなどを学ぶことができます。また、部活動やボランティア活動、地域での活動も活発に行われています。

 中学生の皆さん、かけがえのない高校生活を川越総合高等学校で送ってみませんか。

 地域の皆様、卒業生の皆様には、今後も本校への変わらぬご理解とご支援をお願い申し上げます。

 

     令和2年4月1日