晴れ 夏季大会(県大会)へ出場 聖望学園と対戦

8月14日(金) 埼玉県学校総合体育大会(高校 夏季大会 バレーボール競技)

         深谷市総合体育館を会場に開催され、本校バレー部は、聖望学園高校と対戦しました。

         持てる力を出し切りましたが、0-2で敗れ、3年生の夏が終わりました。


 8月3日に西部地区予選で2勝し、この県大会への出場が決まりました。

この予選には、1年生も含めたベストメンバーのチームと3年生チームの両方で準備をして臨み、県大会出場をみんなで決めました。それ以降の練習も、全員をチーム分けして、ゲーム練習などを行ってきたので、県大会までの2週間でみんな技術的にも精神的にも成長したと思います。地元の中学校との合同練習、坂戸高校との練習試合、OGが参加してくれた練習など、多くの方に支え、応援してもらっていることを実感する日々でした。

県大会前日の練習 体育館にテープを貼り全面のコートでサーブ練習です。


大会当日

 私たちの試合は、Bコートの第2試合。10時20分集合、11時20分試合開始の予定ですが、その前に第1試合の審判を担当するので5名の部員は8時30分に集合しました。部員達は、保護者の皆さんに車で送っていただきました。

 10時過ぎにはみんな体育館前に集まり、時間どおりに揃って入場しました。コートの前の席に荷物をそろえアップの準備、今日のユニフォームはブルーです。この大会は無観客での実施なので客席はガラガラでした。

 いつものように準備体操・ストレッチから始まり、軽く走って汗をかいた頃、コートの使用が許可されました。広くて高い体育館の中央のコート(Bコート)で川越総合と聖望学園の選手達がボールを使って元気に練習を始めました。県大会会場での練習を経験したことのない部員もいますが、みんな落ち着いているように見えました。

いよいよ試合開始です。

第1セット 本校のサーブから始まりました。

 聖望学園は速いトス回しを混ぜながら、強いスパイクを打ち込んできます。それでも川総は良く拾います。

あまり得点差がつかないまま、中盤・終盤を迎えました。

 

頑張れ! レシーブ 狙った強いサーブが得点を挙げる。

監督からは、「3点 対 3点」の練習のように試合を進めるように指示がありました。連続得点や失点で波のある戦い方ではなく、コツコツ積み上げていく戦い方を意識しました。

3年生がサーブを打つローテーションの時に得点が連続しました。力強いサーブで相手を崩し、「突破口」はここにあるように思いました。

第1セット 21-25 聖望学園がとりました。


 コートをチェンジし、第2セット開始までのわずかな時間に 次のセットについて打合せをしました。マネージャーとコーチはオーダーの用紙を確認して監督へ・・・。

 

 

第2セット レシーブからスタートです。

 セット序盤、3年生のサーブの時、本校に波が来ていました。大きくリードしこのままいけるかと期待が膨らみました。

・・・ラリーが続くようになると、長いラリーを本校が落とす場面が増えてきました。第1セットから実力以上に頑張った影響が出てきたようでした。 よろけるようなレシーブ、相手正面へのスパイク、優しいフェイントやチャンスボール ・・・ 気がついたときには、終盤で追いつかれていました。

 いつも試合ではキャプテンが声をかけ、精神的な支柱になっています。でもこの頃には、全力で引っ張ってきた負担が重くなっていました。いつも頼りになるキャプテンを頼りすぎていたのかもしれません。 

  22-24 相手のマッチポイントで本校にサーブ権が回ってきました。

 メンバーチェンジでコートに入ったのは3年生の副部長でした。小柄なこの部員はレシーブ強化とムードメーカーとしていつも元気なプレーヤーです。

サーブ許可のホイッスルが鳴っても、じっとしており緊張が伝わってきました。ジャンプサーブを打つと相手はこのプレーヤーのすぐ前にスパイクを打ってきました。前に滑り込んで、・・・手が触れたかどうかというところで試合が終わりました。

悔しそうな顔をしていても、実力を出し切った結果だと思いました。

  

      試合直後の 集合写真 みんな良くやりました。


こうして夏季大会に臨んだ私たちの試合は終わりました。結果は残念だったものの、持てる力を出し切った試合でした。

悔いはないはずの試合でした・・・・・。


試合後に3年生は、一人一人が後輩たちと個別に話をしました。この会場で、今でないとできない話をしたことと思います。


 保護者の皆さま 猛暑の中、また新型コロナで外出が心配な中、生徒たちの移動にご協力いただきありがとうございました。会場が無観客試合だったので、会場にも入っていただけない中で本当にありがとうございました。