動物 この1年半の活動をふりかえって

 2019年12月以降、世界各地で広がった新型コロナウイルス感染症。この年度は、バレーボールの大会が予定どおり開催され、日頃の練習から練習試合、さらには合宿まで行われていました。練習後には時々、煮込みうどんや炊き込みご飯などをみんなで食べることも楽しみでした。

 翌年2020年になると3月頃から一斉休校、4月からは緊急事態宣言が出されるなどして、4月の春季大会、5月の高校総体西部予選が中止となりました。4月・5月は、生徒が登校できない状況だったので部活動以前の問題でした。そのような中で3年生の出場機会がなくなってしまうところでしたが、県学総夏季大会が8月に、この年限定で行われ出場を果たしました。秋からは1年生大会(9月)、選手権西部予選(10月)で出場権を得て県大会(11月)へ出場しました。最後の2月の新人大会は中止となりました。

 そして迎えた2021年度、春季大会(4月)関東高校バレー県予選(5月)高校総体県予選(6月)に出場。いよいよ夏休みというところでまた緊急事態宣言・・・。予定していた学校練習や練習試合をやめることとなりました。

 9月に入ってからは1年生大会を目標に取り組んできたものの直前になって中止が決定。次の大会は今月23日(土)24日(日)の選手権西部予選となりました。ちょうど2週間前となる10月9日(土)伊奈学園総合高校と練習試合をしました。内容は思っていたより良かったです。

 現在の部員の多くは、中学生の時、学校説明会(部活動体験)に参加したり、合同練習を行った中学校の部員として本校体育館でバレーボールをしています。そして「川総でバレーをやりたい。川総バレー部に入って一生懸命頑張りたい。」という気持ちで入部しています。そのような部員にとって新型コロナによる活動の制限はとても辛いことだと思います。

 部員たちは、SNSでグループを作りオンラインで顔を見ながら体幹トレーニングをしたり筋トレをしていたそうです。またスポーツジムに通ったり、ロードワークをしていた部員もいました。部員達の頑張りが開花するように顧問としてできる限りのバックアップをしていきたいと思います。