女子バレーボ−ル部日誌

晴れのち曇り 新人大会に向けて 練習試合

12月23日(水) 天皇誕生日

 本校を会場に入間向陽高校と練習試合を行いました。入間向陽高校とは、公式大会でも練習試合でも年に数回は対戦する高校です。特に10月末の選手権大会西部予選では、初戦で入間向陽高校と対戦し、フルセットの末勝利しました。本校が会場校だったのでまさにそのときのゲームを思い出すような練習試合となりました。

 内容としてはセットを取ったり取られたりでした。本校チームは選手権大会県予選の頃からのスターティングメンバーで試合に臨みました。そして途中のセットからはメンバーを変更し、さらにメンバーチェンジもしながらセットを重ねました。
 よく「練習でできないことは試合でできない」と言います。ベンチで見ていて「練習でできないプレーが試合で出てしまい、流れを切ってしまう」ことを実感しました。みんなが得意なプレーだけをつないで試合ができるのだったらそれを伸ばせば良いと思いますが、苦手なプレーの克服も同じくらい重要であり、苦手なプレーから逃げないで練習に取り組むことが大切だと思いました。

 いよいよ25日から冬休み。この短い期間ですが数校との練習試合と普段の練習をとおして、1月末の新人大会でその成果が発揮できるように頑張っていきたいです。

ノート・レポート 技術講習会選抜の部 1年生が参加

11月21日(土)
 富士見高校にて技術講習会選抜の部が行われました。
7月の技術講習会で選ばれた選抜選手の候補(2年生)と技術講習会に参加した1年生が集まりました。
 本校からは1年生が1名、育成選手の候補として参加しました。

   1年生チーム間での対戦 うちのプレーヤーは左から3番目。

 他校から1年生の代表となるような選手が集まった中で、3チームを編成しゲームが行われました。そのなかで育成選手の選考が行われるわけですが、他校生とチームを組んでプレーをすることはとても良い刺激となったことでしょう。
 公式大会などで顔を合わせることもあるでしょうが、同じプレーヤーとして切磋琢磨する関係が作れたらとても意味があると思います。みんな自分のチームに帰って頑張って練習していることを、自分の励みにしてほしいです。

晴れ 選手権大会県予選 頑張りました。

11月17日(火) 全日本バレーボール高校選手権大会県予選
 この大会には、県シード校8校を含む32校が出場しました。本校は岩槻文化公園体育館を会場に、第5シードの花咲徳栄高校が対戦相手となりました。

 10月30日・11月1日の西部支部予選で県大会への出場が決まってから約2週間が経ちました。短い期間でしたがとても充実した練習ができ、みんなひとまわり成長したような感じさえしました。また部員全員が体調を崩したり怪我をすることもなくベストなコンディションで当日を迎えることができました。ところが・・・・・。

1回戦  花咲徳栄高校
 試合前の合同練習中に、センタープレーヤーが足首を痛めてしまいました。みんなが動揺する中で普段からメンバーチェンジしている選手がそのままセンターポジションに入り、公式練習に入りました。このような状況でみんなの気持ちは一つになっていたと思います。

 第1セット 25-23
 第2セット  8-25
 第3セット 15-25   セットカウント 1-2 で敗れました。

 部員は、対戦相手がどんなチームかは関係なく、自分たちの日頃のプレーが出せることを誓ってコートに立ちました。第1セットはしっかりとした立ち上がりで、ほぼ互角の試合となりました。セッターが初めてのブロックを決めたり、サーブやスパイクもしっかり打てていました。19-19で相手がタイムアウトをとったときには、本校チームに勢いがありました。お互いが得点を重ねても挑戦者らしくのびのびと戦いセットをとりました。
レフトから打つ。ブロックされても拾って打つ。

 第2セット セット間に相手チームはダッシュをしたり・・・気持ちを入れてきているのがはっきり分かりました。
本校チームは実力を発揮していたと思いますが、相手のサーブで崩され、ゲームを作れませんでした。

 そして迎えた第3セット 相手も気合いが入っていましたが、本校チームも負けていません。・・・それでも相手のサーブとアタックで失点を重ねました。強いサーブが拾えず、本校チームが乱れていると速い攻撃や強打で攻められ、ずるずると点差が開いていきました。それでも気持ちが切れることなくゲームが終わるまでしっかりプレーできました。
 県大会で一勝するためには自分たちは何をすれば良いのかいろいろ考えて練習に取り組んで欲しいと思いました。
 平日にもかかわらず、遠い会場に応援に来て下さった保護者の皆様、ありがとうございました。相手の応援が大勢いる中、大きな声と拍手で応援していただきとても心強かったです。
 この大会での経験は次の新人戦に向けてきっと大きな励みになると思います。これからもよろしくお願いします。
 
 花咲徳栄高校の監督に怪我をした部員の応急処置をしていただいきました。たいへんありがとうございました。      

晴れ 新チームでの公式大会、県大会出場へ

10月31日(土)、11月1日(日)
 全日本バレー高校選手権大会の西部支部予選が行われました。本校チームは、3年生引退後、初の公式大会で県大会への出場を決めました。

10月31日(土) 予選第1日は3会場で行われ本校も会場となりました。
 自分の高校が会場になったので朝早く集合し、前日準備した会場でネット張り。そしていつもの練習のようにウォーミングアップからパスまで行いました。8時から30分間は、第2・第3試合のチームがコートを使った練習ができるので、対人レシーブから6人がコートに入ってのレシーブ、スパイクとサーブまでを行いました。こうしてアップができるのは会場校としてのメリットといえると思います。

1回戦 入間向陽高校
 第1セット 26-24
 第2セット 18-25
 第3セット 25-14 セットカウント2-1で勝利しました。

 第1セットの立ち上がりはお互いのミスが多い内容でした。点差があまり開かないまま終盤を迎え、22-24から挽回してセットをとりました。第2セットも同じような内容でした。弱気になったプレーでミスをしたり、離れたアタックにブロックが跳んでレシーバーが守りにくくなったり・・・その結果、セットを落としました。ここまでの内容では両チームとも互角だったと思います。
 第3セット 序盤でリードし13-6でコートチェンジ。そのまま進行してゲームを取りました。
結果としては勝利しましたが、まだまだできないプレーたくさんあり心配な立ち上がりでした。

2回戦 山村国際高校

 第1セット 25-16
 第2セット 25- 3 セットカウント2-0で勝利しました。

 序盤からリードし自分たちのプレーができるようになりました。特に第2セットではサーブで試合を有利に進めることができました。リベロプレーヤーが広く守りしっかりセッターへ返せていたと思います。
 会場校の強みで、野球部と男子テニス部、引退した3年生の部員、また保護者の方々も応援に来てくださいました。


11月1日(日)
 予選第2日は、ベスト8のチームが川越南高校体育館に集まり対戦しました。今回の西部支部予選では県シード校が3校、そしてこの予選で7校の県大会出場が決まります。

3回戦 秋草学園高校
 第1セット 11-25
 第2セット  9-25 セットカウント0-2で敗れました。

 第1セットは相手の雰囲気からか自分たちのプレーができないままとられました。自分たちのチームより格上であることはわかっているのだから、もっと割り切ってやれば良いのにと思いました。大きい相手・強い相手と対戦するときには無意識に逃げるようなプレーをしたり、無謀にも正面からぶつかってシャットアウトされたりするものです。自分たちのできるプレーをしっかりして、繋いでしぶとく戦うことができませんでした。
 そのような中でサーブが不得意で練習していたプレーヤーが、練習通りのサーブを続けて打てていたことはチームメイトへのお手本になっていたと思います。

 3回戦に敗れたことで、代表決定戦に進むことになりました。代表決定戦は、ベスト4に負けた4校、ふじみ野高校と本校、和光国際高校と朝霞高校が対戦し、勝ったら県大会出場。敗れた2校がさらに対戦し勝ったチームが県大会出場となります。

代表決定戦 ふじみ野高校
 第1セット 22-25
 第2セット 21-25 セットカウント0-2で敗れました。

 一生懸命やろうとしているものの自分たちのプレーができませんでした。
本校のプレーヤーは、カットのうまい選手にサーブを多く打つなど、試合の進め方に経験不足を感じました。サーブ1本打つにしても、相手のフォーメーションの特徴をつかんでどこにどんなサーブを打ったら良いのかを一人一人が考えられるようにならないといけないと思いました。

代表決定戦 朝霞高校
 第1セット 25-23
 第2セット 25-18 セットカウント2-0で勝利、県大会出場が決まりました。

 この試合は西部支部予選の最終ゲームとなり、他校の選手や顧問の先生方が見守る中で行われました。内容はともかく、新チームになってからの日々の練習の成果がこの結果となりました。


 6月に引退した先輩チームの活躍でこの大会は第4シードとなりました。今まででは考えられないポジションです。その先輩が連れて行ってくれた県大会に今度は自分たちの力で出場できることになりました。出場は決まったものの、この予選でできなかったプレーを一つでも多く修正して県大会に臨みたいと思います。
 日頃からお世話になっている方々をはじめ、応援に来て下さった保護者の皆様にお礼申し上げます。
また野球部と男子テニス部のみなさん、バレー部3年生のみなさん、応援していただき心強かったです。ありがとうございました。

晴れのち曇り 3連休は3連戦。

10月の3連休、練習試合と市内大会で3連戦でした。

10月10日(土)武南高校をお招きして、練習試合を行いました。
 武南高校と対戦するのは約1年ぶりです。本校チームは最近のスターティングメンバーで臨みましたが、各セットの後半でピンチサーバーを出したり、後衛のレシーブ力強化の目的でメンバーチェンジをしたり・・・いろいろ試しました。プレーヤーの長所が生かせるようなフォーメーションが組めれば良いと思います。

11日(日)川越市民体育祭バレーボール競技高校女子の部に出場しました。
 市内の女子バレーチームが8校出場し4校ずつの予選リーグで2位、さらに順位決定戦の結果、第4位となりました。
公式戦ではないものの、課題を持って試合に臨みました。技術的にもまた戦い方の面でも特徴がある5つのチームと対戦することができ、多くの収穫がありました。この写真の表情はみな笑顔ですが、内心は複雑な気持ちだったと思います。
 明日の練習試合にしっかり取り組み、日頃の練習の成果を発揮してほしいと思います。

12日(体育の日) 狭山経済高校にて練習試合をしました。
 狭山経済高校・所沢高校・市立浦和高校、そして本校の4校です。
体育館のコート2面を一日使って行ったので、1セットずつ対戦しローテーション・・・各校と4セット対戦しました。
昨日に続いて一日練習試合をすることで、疲れてきてからも自分たちのプレーができることを目標に行いました。
セットによってスターティングを変えたり、メンバーチェンジをしたりしましたが、戸惑うことなくプレーできていたと思います。

 この3連休は、集中して練習試合ができたのでとても意味がありました。
10月31日(土)・11月1日(日)の選手権大会西部支部予選に向けて、しっかり練習して臨みたいです。

晴れ 1年生大会 決勝トーナメントへ進出

9月26日(土)
 今日は西部支部の技術講習会1年生の部が行われました。
1年生大会と言う方がわかりやすいかと思いますが、位置づけとしては1年生の技術の向上を目的とした大会です。1年生が6人そろわない学校などは、他校と合同チームを組んで出場することもできます。今回は32チーム(36校)が出場したので3~4校での予選リーグを10組作り、各リーグの1位(4校でのリーグは2位まで)が決勝トーナメントに進むという組み合わせです。

 本校は、豊岡高校と狭山経済高校とのリーグに入りました。
予選リーグ第1戦 豊岡高校
 第1セット 25-11
 第2セット 25-12  セットカウント 2-0 で勝利しました。

予選リーグ第2戦 狭山経済高校
 第1セット 25- 9
 第2セット 25- 5  セットカウント 2-0 で勝利しました。
この予選リーグ内で、3校中1位となり決勝トーナメントへ進みました。

決勝トーナメント第1戦 秋草学園高校
 第1セット 14-25
 第2セット 14-25  セットカウント 0-2 で敗れました。

 日頃の練習は2年生を中心に行っており、チーム練習などもスターティングのメンバーがコートに入ることが多いです。そして多くのメンバーを入れ替えながら部員ごとの持ち味を生かせるように練習をしてきました。この講習会では、1年生一人一人の実力がどのくらい伸びてきたかを計る良い機会となると思って臨みました。しっかり拾ってつないで粘り強く戦うチーム作りをしていることが、今回の1年生チームにも生きていたと思います。
 結果としては大会一日目で敗れてしまいましたが、今の実力を十分に発揮し生徒はそこそこ自信をつけることができたと思います。同時にもっと正確に力強くプレーできるだけの技術力と体力が足りないことも感じたことと思います。・・・・・中には日頃の練習以上のパフォーマンスをした部員もいました。自分の可能性を感じたことで、明日からの練習により意欲を持って臨んでほしいと思います。

 高校時代、最初で最後の1年生大会。みな良く頑張りました。
応援に来て下さった保護者の皆様、お忙しいところありがとうございました。
また引退した3年生の先輩も応援に来てくれました。ありがとう。

病院 栄養についてのセミナー 計測と毎日の生活の指導

9月6日(日)
 この日はセミナーに向けて身長・体内組成などの計測を行いました。
1ヶ月くらい前の計測結果と比較したところ、多くの部員が体重と体脂肪率の減少、筋肉量などの増加がみられました。
食生活に気をつけながらしっかり練習した成果だと思います。大会で勝ち進むためには1日に3試合分くらいの運動量をこなせる必要があることを考えると、栄養と健康についての意識は大切ですね。このセミナーが部員の意識を変えるきっかけになっていると思います。
  
 体の組成を計測。 女子栄養大学の先生方です。 左右の指3本をそれぞれはさんで計6回計測します。

 9月22日(火)
 先日の計測結果を基に、今後の生活についてアドバイスをいただきました。
 
  多くの部員は、カルシウムなどの摂取量が不足しており、それによる問題点や改善のためのポイントを聞きました。具体的には練習後30分以内にタンパク質と糖分などを摂った方が、筋肉が付き、疲れがとれるということで、身近なものとしては自販機の牛乳を飲んだりチーズなどをおやつとして用意しておくアイディアを伺いました。
 また飲み物の話として、多くの清涼飲料水にはブドウ糖果糖液糖などの甘味料が含まれていることは知られていますが、せっかく練習で筋トレをしても練習後に甘い清涼飲料水を飲んでいたら体脂肪率は下がらないし、内臓脂肪の原因となることを伺いました。カロリーゼロとうたっている清涼飲料水も、合成甘味料が含まれており、カロリーは少なくても飲むことで内臓脂肪が付きやすい体になるそうです。部活動の練習が終わって喉が渇き空腹になったからといって、好きなものを飲み食いするのは注意が必要だと思いました。
 

曇り 練習試合 新チームとして3戦目です。

9月20日(日) 坂戸西高校との練習試合
 本校にて練習試合を行いました。午前のみの日程で、Aチームが4セット、さらに1年生チームが2セット対戦しました。印象としてはまずますでした。
 3年生のチームの時は、頼りになるレフトのエースを中心に戦うスタイルでした。3年生引退後はそういうプレーヤーがいないので、拾ってつないで粘り強く戦うチームを目指しています。まだまだですが、これからに期待してます。

晴れ トレーニングについてのセミナー

9月7日(月)
 トレーナーである専門の先生をお招きして、トレーニングについてご指導いただきました。
普段の練習でもウォーミングアップの中で行っていますが、専門の先生からポイントを指導していただき、いろいろなことを意識しながら行いました。「頑張ろうと思うなら、回数を増やすより、一つ一つのメニューを正確に行う方が効果がある。」と言われたこともあってか、みんな辛くなっても良く頑張っていました。 

 
 はじめはみんな楽しそう。笑顔でスタート。  それぞれのメニューを正確に行うことが大切。
 
 バランスをとりながら体を捻る
 体幹を鍛える。辛くてもみんなで乗り越えよう。
 
 イスを使って体を伸ばす。こういう方法もあるんですね。
講師の先生からたくさんアドバイスをいただきました。


 翌日の練習では、さっそく指導していただいたメニューを取り入れていました。自分たちで練習メニューを考え取り組むことはとても大切なことだと思います。
 ここにきて、今まで取り組んできた基礎練習の効果が現れてきたと感じています。きっと部員自身も、思うようなプレーが徐々にできるようになってきてやりがいを感じていることでしょう。
 涼しくなってプレーヤーとしてチームとして、技術的にも精神的にも成長するときだと思います。毎日の練習を大切にしましょう。

ひらめき 足と靴の関係についての学習

8月31日
 今年度本校では、女子バレーボール部・女子ソフトテニス部・剣道部が「運動部活動指導の工夫・改善支援事業」により外部の先生からご指導をいただいています。先生方は、スポーツトレーナー、メディカルトレーナー、大学の栄養学の先生です。すでにメンタルに関して「コミュニケーションのとりかた」、日頃の食事などに関して「栄養とスポーツ」などについて実際に体験をとおして学びました。

 この日は、スポーツをする際、履いているシューズがフィットしているか。またフィットしない靴を履くことでの問題点などについて学習しました。また実際にプロのスポーツ選手などがフィッティングのために測定する機器を使って、自分の足の特徴やシューズのサイズ選びやはき方などについて具体的にご指導いただきました。

  
足の圧力や接地面積などを測定中です。
  
足裏をスキャナーみたいに撮ります。
  
 足長、足幅、足囲を立ちながら(圧がかかった状態)と座りながら(圧がかからない状態)で測定   分析した結果を考察します。自分の足について比較します。
  
  レクチャーを元に靴紐の通し方を試す。   自分のシューズを履いてみよう。

 日頃履いているシューズは、ちょうど良いサイズより大きめのものを履いている人が多かったです。また正しいシューズの履き方を試してみて、日頃シューズに気をつかっていなかったことに気付きました。正しいシューズを正しく履くことでプレーの質の向上につながれば良いと思いました。また自分の足の健康についても関心を持ちたいと思いました。