野球部日誌

令和7年度春季西部地区予選抽選会

 年度が改まり、令和7年度春季西部地区予選の抽選会が、川越南文化会館で行われた。各校の主将と責任教師が集まり、あいさつ、要項説明、諸注意、シード校の投開票、組み合わせ抽選が行われた。本校野球部は8名なので1名足りないため、日高と新座総合技術と3校連合を組んで、大会に臨むことになった。人数的には、本校が多いので、クジ運の強い今仁(3年)が抽選に臨んだ。シード校はいずれも1回戦免除で代表決定戦からの登場となる。シード校以外は、1回戦を戦う相手を決めるクジを引いた。川越総合・日高・新座総合技術連合は、6番を引いて県川越との初戦が決定した。4月10日(木)飯能市民球場第二試合である。

創部から78年

 本校野球部が創部されたのは、昭和23年(1948)、当時の川越農業高校の時代である。現在は、時を数えて2025年(令和7年)で78年が経過しようとしている。当時の西部地区で5番目の硬式野球部としての加盟であった。現在の県立川越、市立川越、豊岡、川越工業に次いでである。過去には、夏の選手権でベスト16、春の県大会でベスト8といった輝かしい戦績がある。ここ数年は、部員不足で校内から助っ人を借りたり、近隣の学校と連合チームを組んで公式戦に出場している。部員数の充足と公式戦一勝が当面の目標である。

令和7年2月

 令和になって早くも2月を迎えようとしている。現在部員は9名(うち男子8名、女子マネ1名)である。このチームは少ない人数ながら毎日グラウンドや格技場を使ってよく練習をする。何とか新入生を多く迎え入れて、春の地区予選と7月の選手権大会に臨みたいと考えている。高校野球は、硬式のボールを使う硬式野球と軟式のボールを使う軟式野球があるが、本校は硬式野球部として県高野連に加盟し、日々活動している。埼玉県は加盟校が多く、東西南北の4地区で計163校が凌ぎを削っている。本校は人数も少なく、強いチームとも言えないが高校野球の精神を守って、一生懸命に活動している。それだけに公式戦でひとつ勝たせてやりたい。

二十四節季 「大雪」

 今日は、師走に入って七日目、二十四節季の「大雪」である。グラウンドには季節風(北風)が吹いている。現在野球部員は、男子8名(2年5名、1年3名)と女子1名(1年マネ)の計9名である。令和7年2月末には、入試があり新入生の選抜が始まる。出来ることなら多くの男子に志願してもらい、一人でも多く合格してもらいたい。野球は9人でやるものだが、一人でもケガや体調不良で欠けてしまうと没収試合となり、その時点で敗戦となってしまう。従って、新入生男子には、少なくとも3~4人、欲を言えば5~6人入っていただき、カワソウ野球部を盛り上げていただきたい。

晩秋の季節

 今年の晩秋は、暖かい日が続いている。さすがに朝晩は気温が下がるが、日中は20℃前後の気温で、運動やスポーツには適している。季節は、段々と冬に向かっていき、12月の冬至に向かって昼間がさらに短くなっていく。グラウンドにも霜や雪への対策として、塩化カルシウムを撒く時期になる。12月になると季節風(北風)が吹き、手がかじかんでくる身体を暖めるのも一苦労する時期となる。夜間照明を点灯し、薄暗くても可能なティーバッティングやゴロ捕球、下半身強化(タイヤ引き、短距離ダッシュなど)を行い、春のシーズンに備える。冬場のトレーニングが春の大会につながる。

秋の大会結果報告

 9月3日(火)所沢航空記念公園野球場の第1試合で、山村学園と秋の大会を戦った。初回の表、山村学園の攻撃を何とか3点に抑え、後攻である本校の攻撃中に雨が強くなり、中断。30分の後、グラウンドコンディション不良により翌日へ継続試合となった。

 雨の上がった翌日、1回裏の本校の攻撃から試合が再開された。2回表から5回表に計35点取られ、合計38対0の5回コールドで、屈辱的な敗戦を喫した。試合後、部員たちは反省点や今後の練習についてミーティングを行った。このチームでの公式戦は、来春の地区予選と夏の選手権だけとなった。

 

秋季西部地区予選抽選会

 8月29日(木)川越南文化会館に西部地区加盟の38校の主将と顧問教師が集まり、秋季西部地区予選抽選会が行われた。高野連西部地区会長の激励、西部地区責任者の挨拶、説明に引き続き、抽選が実施された。西部地区から県大会に進むことの出来る学校は、4~3校に1校で、2勝するか組み合わせによっては、1勝で地区代表になれる。先に行われた新人大会で、ベスト8に入った学校とベスト16の残り8校からの投票によりシード校が決まる。本校は、抽選番号23番。初戦の相手は、山村学園(22番)と決まった。9月3日(火)所沢航空記念公園野球場の第一試合である。

公益財団法人 日本高等学校野球連盟

 皆さんは、高野連をご存じだろうか?全国47都道府県にひとつずつ高野連があり、これを統括する日本高野連が大阪にある。この日本高野連のシンボルマークが野球のホームベースと白球を図案化して、その中央に「F」のマークが描かれている。ジャパンの「J」ではなく、「F」である。これにはこういった意味がある。フェアプレーの「F」、フレンドシップの「F」、ファイティングスピリットの「F」の3つの意味が込められていて、さらには、連盟(フェデレーション)の「F」も意味している。これには、戦後日本の復興と共に歩んできた高校野球発展への願いが込められているという。

夏休み終盤

 間もなく、夏休みが終わろうとしていて、9月3日(火)からは、西部地区予選が始まる。3校から4校に1校の割合で勝ち上がったチームが県大会に進出する。2勝ないし、場合によっては、1勝すると地区代表として県大会への切符を手にすることが出来る。さて、高校野球にはシーズンがあり、12月から翌年の3月第一金曜までアウト・オブ・シーズンとなり練習試合が禁止になる時期がある。逆に言えば、3月上旬から11月いっぱいまでは、公式戦・練習試合・合同練習が可能な時期でもある。

西部地区新人大会

 新人大会の試合が行われた。8月10日(土)、所沢航空記念公園野球場第一試合、相手は聖望学園、甲子園出場経験のある私学の実力校である。初回は、何とか1失点に抑えたものの2回以降、相手の長打とこちらの守備の乱れにより失点を重ねてしまい、大量点を取られる結果となってしまった。終わってみれば、0対21Xで5回コールドと敗戦を喫した。年間4つある公式戦のうち、新チームになって最初の公式戦であったが、何とも苦い試合となってしまった。試合後すぐにミーティングを行い、残りの夏休みの練習や秋(9月)の大会に向けての心構えをチーム全体で確認した。