野球部日誌
晩秋の季節
今年の晩秋は、暖かい日が続いている。さすがに朝晩は気温が下がるが、日中は20℃前後の気温で、運動やスポーツには適している。季節は、段々と冬に向かっていき、12月の冬至に向かって昼間がさらに短くなっていく。グラウンドにも霜や雪への対策として、塩化カルシウムを撒く時期になる。12月になると季節風(北風)が吹き、手がかじかんでくる身体を暖めるのも一苦労する時期となる。夜間照明を点灯し、薄暗くても可能なティーバッティングやゴロ捕球、下半身強化(タイヤ引き、短距離ダッシュなど)を行い、春のシーズンに備える。冬場のトレーニングが春の大会につながる。
秋の大会結果報告
9月3日(火)所沢航空記念公園野球場の第1試合で、山村学園と秋の大会を戦った。初回の表、山村学園の攻撃を何とか3点に抑え、後攻である本校の攻撃中に雨が強くなり、中断。30分の後、グラウンドコンディション不良により翌日へ継続試合となった。
雨の上がった翌日、1回裏の本校の攻撃から試合が再開された。2回表から5回表に計35点取られ、合計38対0の5回コールドで、屈辱的な敗戦を喫した。試合後、部員たちは反省点や今後の練習についてミーティングを行った。このチームでの公式戦は、来春の地区予選と夏の選手権だけとなった。
秋季西部地区予選抽選会
8月29日(木)川越南文化会館に西部地区加盟の38校の主将と顧問教師が集まり、秋季西部地区予選抽選会が行われた。高野連西部地区会長の激励、西部地区責任者の挨拶、説明に引き続き、抽選が実施された。西部地区から県大会に進むことの出来る学校は、4~3校に1校で、2勝するか組み合わせによっては、1勝で地区代表になれる。先に行われた新人大会で、ベスト8に入った学校とベスト16の残り8校からの投票によりシード校が決まる。本校は、抽選番号23番。初戦の相手は、山村学園(22番)と決まった。9月3日(火)所沢航空記念公園野球場の第一試合である。
公益財団法人 日本高等学校野球連盟
皆さんは、高野連をご存じだろうか?全国47都道府県にひとつずつ高野連があり、これを統括する日本高野連が大阪にある。この日本高野連のシンボルマークが野球のホームベースと白球を図案化して、その中央に「F」のマークが描かれている。ジャパンの「J」ではなく、「F」である。これにはこういった意味がある。フェアプレーの「F」、フレンドシップの「F」、ファイティングスピリットの「F」の3つの意味が込められていて、さらには、連盟(フェデレーション)の「F」も意味している。これには、戦後日本の復興と共に歩んできた高校野球発展への願いが込められているという。
夏休み終盤
間もなく、夏休みが終わろうとしていて、9月3日(火)からは、西部地区予選が始まる。3校から4校に1校の割合で勝ち上がったチームが県大会に進出する。2勝ないし、場合によっては、1勝すると地区代表として県大会への切符を手にすることが出来る。さて、高校野球にはシーズンがあり、12月から翌年の3月第一金曜までアウト・オブ・シーズンとなり練習試合が禁止になる時期がある。逆に言えば、3月上旬から11月いっぱいまでは、公式戦・練習試合・合同練習が可能な時期でもある。
西部地区新人大会
新人大会の試合が行われた。8月10日(土)、所沢航空記念公園野球場第一試合、相手は聖望学園、甲子園出場経験のある私学の実力校である。初回は、何とか1失点に抑えたものの2回以降、相手の長打とこちらの守備の乱れにより失点を重ねてしまい、大量点を取られる結果となってしまった。終わってみれば、0対21Xで5回コールドと敗戦を喫した。年間4つある公式戦のうち、新チームになって最初の公式戦であったが、何とも苦い試合となってしまった。試合後すぐにミーティングを行い、残りの夏休みの練習や秋(9月)の大会に向けての心構えをチーム全体で確認した。
新人大会抽選会
8月5日(月)、川越南文化会館で西部地区新人大会の抽選会が行われた。新チームになって最初の公式戦である。公式戦は、年間に全部で4つあるが、この新人大会は正確には公式戦に準じた大会であって、秋季西部地区予選のシード校を決める大会でもある。挨拶、説明、諸連絡に続いていよいよ抽選である。川越総合は、29番で初戦の相手は聖望学園と決まった。日程は、8月10日(土)所沢航空記念公園野球場の第1試合である。聖望学園は、甲子園出場経験もある私学の強豪校だが、何とか失点を抑えて少ないチャンスを生かし、1点を取りに行く。
真夏の炎天下
真夏の炎天下、グラウンドでは今日も野球部の練習が行われている。8月7日(水)は、立秋である。暦の上では秋が始まるこの頃、暑さはピークを迎える。太陽は真上からジリジリと照りつけ、乾燥したグラウンドには土埃が舞っている。こんな厳しい状況で、練習を行うのは尋常ではないかもしれない。しかし、水分補給と適度な休憩を取りながら練習を続けていると身体と精神が鍛えられ、強さがみなぎってくる。将来、大人になった時にこの経験が必ず役に立つ時が来る。
第106回選手権埼玉大会決勝戦
昨日は、7月28日(日)。第106回全国高等学校野球選手権埼玉大会の決勝戦が埼玉県営大宮公園野球場で行われた。それまでに行われた予選では、ベスト8がすべて私学で占められていて5回戦までに公立校は、すべて姿を消してしまった。そんな中、花咲徳栄と昌平が対戦し、花咲徳栄が決勝戦を制し埼玉県代表として8月に阪神甲子園球場で行われる第106回全国高等学校野球選手権大会への出場が決まった。埼玉142チーム(157校)の頂点に立った花咲徳栄には、県代表として深紅の大優勝旗を地元埼玉に持ち帰っていただきたい。
一学期修了
令和6年度も一学期が終わり、今日から夏休みである。真夏の炎天下での練習が待っている。一方、阪神甲子園球場では、全国選手権大会が行われるが、時を同じくして、地方では新チームによる新人大会が行われる。9月に行われる秋季地区予選のシード校を決める大事な試合である。埼玉県では、東西南北の4地区に分かれて8月10日(土)から所沢航空記念公園野球場と飯能市民球場を会場にして、西部地区に加盟の38校が、ベスト8をかけて対戦する。