講話 ・ 式辞

儀式等で お話しした内容を掲載いたします。

生徒会・FFJ(学校農業クラブ連盟)本部役員選挙に向けて

はじめに

 こんにちは。皆さんの前でこうしてお話しするのは、川総祭の閉会式以来24日ぶりです。2学期も残りひと月を切りましたが、川総生の活躍が部活動を中心に続いています。

 ① バレーボール部「全日本バレーボール高等学校選手権大会・春高バレー・埼玉県予選ベスト16」

  ここまで頑張ってきた3年次生部員の活躍には、目を見張るものがありました。

 https://kawagoesogo-h.spec.ed.jp/blogs/blog_entries/view/562/048cf30996255a846dde15abac1e1013?frame_id=368

 世代交代が進み、1・2年次生の活躍も目立っています。

 ② バドミントン部「高等学校バドミントン新人大会」女子シングルスベスト32、女子ダブルス県大会出場

 ③ 弓道部男子「全国選抜弓道大会埼玉県予選」団体5位

 ④ 吹奏楽部「埼玉県アンサンブルコンテスト高等学校部門」打楽器三重奏銀賞

 日頃の練習を見ていて、部員一人一人の努力や顧問の先生方の指導はもとより、チームメイトが一丸となって選手を支え、勝利を目指して結束した賜物と受け止めています。いずれの部も、関東大会出場まであと一歩のところまできています。これまでの勝因や敗因などをしっかり省察し、次の目標を定め、チームとして結束し、更なる高みを目指して欲しいと思います。よく頑張りました。

本日の役員選挙について

 ここで任期を終える令和3年度前期生徒会役員及びFFJ役員の皆さん。コロナ禍の中で、全校生徒のリーダーとして様々な行事や活動をけん引してもらい、本当にありがとうございました。外部からお客様をお招きすることができなかったり止む無く中止となったりした行事や競技会、形を変えてようやく実施にこぎつけた「体育祭」や「川総祭」など、苦しい時にこそ柔軟な発想と行動力を発揮し、心に残る行事を実現してくれました。この場をお借りして、お礼を申し上げます。

 さて、令和3年度後期生徒会役員及びFFJ役員、令和4年度前期生徒会役員及びFFJ本部役員を決める今回の選挙には生徒会役員に12名、FFJ役員に6名、併せて18名の有志が立候補してくれました。

 昨年同様、候補者の皆さん全員に質問します。

 ① あなたはなぜ役員に立候補したのですか?

 ② あなたは、これから川総をどんな学校にしたいですか。

   また、それぞれの活動をどのようにして全生徒が身近に感じるよう活性化させますか?

 ③ 川総をあなたの目指す学校にするために、どのようなことに取り組みますか?

 ④ 創立百周年記念事業に係る様々な取組がマスコミに紹介されたり、全国産業教育フェアのホスト校として大役を果たしたり、この一年で県内外から注目される学校になりました。

   この先、川総ブランドをどのように高めたいと考えますか?また、その取り組みを実行するために、どのようなプランを持っていますか? 

 投票する生徒の皆さんは、これらの質問にしっかりと答えられる候補者を選んで欲しいです。なぜなら、今日選出される役員はこれまでの実績が示すように、本校のリーダーになるからです。リーダーには、誰にも負けない川総を愛する気持ち、困難な課題にチャレンジするタフな精神力、人前で物事をわかりやすく表現する力、多くの人を動かす力などが求められます。候補者の演説を聴いて、皆さんのリーダーにふさわしい人かどうかを選ぶ眼を養う機会にしてください。

むすびに

 学校があなたに何をしてくれるのかを待つばかりでなく、あなたが学校のために何ができるのかを考えてください。生徒会やFFJがあなたのために何をしてくれるのかを待つのではなく、あなたが学校のために何ができるのかを考えてください。先生、生徒、保護者、地域の皆さんがそのような考えを持っていれば、必ず川総はさらに素晴らしい学校になるはずです。

 生徒会・FFJそれぞれの活動がさらに発展し、飛躍することを願っています。