講話 ・ 式辞

カテゴリ:入学式 式辞

学校代表挨拶

学校代表挨拶


 本日晴れて川越総合高校に入学された新入生保護者の皆様 、ご入学おめでとうございます。すべての教職員とともに、お子様の入学を心から歓迎します。
 入学式は、新入生を歓迎する式典であるとともに、「この高校で学ぶ」意識を確認していただく機会でもあります。新型コロナウイルス拡散防止対策の一環として、式を縮小して実施せざるを得なくなったことをお許しください。
 学校長として、本来お伝えしたかったメッセージを書面にしたためましたので、自宅に戻ってから お子様と一読していただければ幸いです。
 保護者の皆様におかれましても、これからの3年間の高校生活について、ぜひお子様と語りあっていただきたいと思います。そして、本校の教育方針や指導について、ご理解とご協力を賜り、新入生のみなさんの高校生活が、より楽しく、充実したものとなりますよう、私たち教職員とともに支えていただくことをお願い申し上げ、学校代表挨拶とさせていただきます。


令和 2 年 4 月 8 日
埼玉県立川越総合高等学校 校長 服部 修

入学式式辞

式  辞


 本日晴れて「県立川越総合高等学校」に入学された新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。すべての教職員とともに、皆さんの入学を心から歓迎いたします。そして、皆さんを今日まで育て、勉強を支えてこられたご家族をはじめ関係の方々にも、心よりお慶びを申し上げます。
 入学式は、新入生の皆さんを歓迎する式典であるとともに、「この高校で学ぶ」意識を確認していただく機会でもあります。新型コロナウイルス(COVIDー19)拡散防止対策の一環として、式を縮小して実施せざるを得なくなったことは、誠に残念です。しかし、このような状況であるからこそ、この4月8日を「今日この日から始まる、川越総合高校での高校生活を実りあるものにするぞ ! 」という宣言の日にしてもらいたいと思います。
 さて、本校は、大正9年4月、「県立蚕業学校」として創立され、「県立農蚕学校」、「県立川越農蚕学校」、と校名を変えながらも、当時の輸出産業の花形であった、生糸を生産する養蚕技術の振興・
発展のため、大きな期待を受け重要な役割を担うとともに、その責任を果たしてまいりました。 戦後
の学制改革により、昭和23年には「県立川越農業高等学校」として、広く農業教育を推進し、農業とその関連産業の育成・振興に大きく貢献してきました。そして、平成8年には、時代の進展に対応した総合学科を設置し、校名を現在の「県立川越総合高等学校」に改め、「農業科目を主とした総合学科」として新たな道を歩みだし、今年で25年目、創立100 周年の節目を迎えます。卒業生も1万9千有余人となり、まさに校訓に掲げられている「心理と正義を愛し、勤労と責任を重んじる」教育を実践し、社会に有為な人材を多方面に多数輩出してまいりました 。
 ただ今、入学を許可しました新入生の皆さん。皆さんは、9年間の義務教育を終え、自分の意思で本校への進学を決意し、合格されました。川越総合高校は皆さんの入学を心から歓迎いたします。皆さんは、伝統ある本校で、そして、地元から深く愛されている本校で学べることに誇りを持ってください。今まさに、大きな希望と幾ばくかの不安を胸に、新たな学校生活を始める皆さんに、あらためて、学校とはどういうものか、お話ししたいと思います。
 学校は、学びあうところです。教科の勉強はもちろんですが、それ以外にも様々なことを、教職員から、また生徒どうしで学ぶことができます。本校には、いろいろな種類の、そして数多くの、学びの仕掛けがあります。皆さんは、それらの仕掛けに気付く人になっていただきたい。どうすれば仕掛けに気付く人になれるか。まずは、好奇心旺盛であること、そして、謙虚であること。世の中は学ぶべきものであふれていることを知っている人、そして、自分には足りないものがあることを自覚している人は、学びのチャンスをつかむことができます。学びのチャンスをつかむことができる人は、大きく成長する はずです。
 次に、学校は、小さな失敗や挫折を経験するところです。大人になってから初めて失敗をしたのでは、立ち直り方がわからず、前へ進めなくなってしまうかもしれません。学校の中で経験する小さな失敗や挫折を大切にしましょう。それらの経験は、きっと皆さんを、強くたくましい人にしてくれるはずです。ただ、皆さんは、失敗したとき、「ごめんなさい」ときちんと言うことができる人であって欲しい。学校は、皆さんの小さな失敗や挫折を見守り、支える存在でありたいと思っています。
 そして、学校は、互を認めあうところです。認めあうとは、決して、ぬるま湯のような関係であるということではありません。本校には、生徒・教職員あわせて800人以上の人たちがいます。それぞれ個性を持った人たちが、互いに切磋琢磨し、高め合う関係を築き上げていきます。まずは、皆さんが他者から尊重されるために、皆さん自身が他者を尊重するというところから始めましょう。互いに認めつつ、みんながレベルの高い居心地の良さを感じられる集団になりましょう。
 最後になりましたが、新入生のみなさんが、この川越総合高校で過ごす限られた時間を大切にしてください。そして、みなさんのその大切な時間を、私たち教職員も一緒に共有できることに深く感謝して、入学式の式辞といたします。

令和 2 年 4 月 8 日
埼玉県立川越総合高等学校 校長 服部 修

 入学式 式辞   〔 平成29年 4月 10日 〕

     式 辞
 木々の緑が芽吹き、花々が咲き競うこの春の佳き日に、島田喜昭 PTA会長 様、諸口高男 後援会長 様をはじめ、多数のご来賓とご臨席を賜り、川越総合高等学校 平成29年度 入学式 を挙行できますことは、本校にとりまして、この上ない喜びでございます。ご臨席の皆様に心より御礼申し上げます。
 ただ今、入学を許可いたしました247名の新入生の皆さん 入学おめでとうございます。 皆さんにとって、今日の佳き日は、生涯の中で忘れることのできない大切な日となるでしょう。 皆さんの入学には、皆さん一人一人の努力の成果はもちろんありますが、それとともに家族の方々の励まし、先生方の御指導や周囲の方々の御支援があったとことを忘れてはなりません。 このことをしっかりと心に刻み、感謝の気持ちを胸に、高校生活を踏み出してください。 保護者の皆様、本日はお子様の御入学まことにおめでとうございます。 お喜びはひとしおのことと、心からお祝い申し上げます。
 本校は、大正9年4月に開校し、以来、時代の変化に対応しながら、平成8年4月に現在の川越総合高等学校となり、地域と共に各分野で活躍する多くの卒業生を社会に送り出してまいりました。 2020年には創立100周年を迎えることとなります。 入学された皆さんも本校の伝統を引き継ぎ、さらに発展、充実した学校生活を送っていただきたいと思います。 本校の校章は、昭和40年4月に従来の川越農業の校章を改めたもので、本校の由来をとどめる桑の葉と、未来を開拓する意志を表現する鎌をあしらったものです。 また、「真理と正義を愛し、勤労と責任を重んじる」を校訓に教育活動に取り組んでおります。
 総合学科の特色は、幅広い選択科目の中から自分で科目を選択し、一人一人が自分の興味・関心や将来の職業選択を視野に入れた学習ができるということです。 そして本校の特色として、農業科目や家庭科目を中心とした多彩な選択科目が用意され、命の大切さを学び、食の安全・安心や環境の大切さについても学ぶことができます。
 さて人間として、大きく成長するためには、どのように高校生活を過ごせばよいでしょうか。2つお話ししたいと思います。
 一つは、教育学者 森 信三 先生の言葉を借りると 「時を守り、場を浄め、礼を正す」 ということです。
 当たり前のことですが、「時を守る」とは、時間を大切にすることです。 遅刻 欠席 早退をしない。 本校では、多くの生徒が3年間皆勤で卒業します。 昨年度の卒業生は63名が皆勤でした。 これは、他校に誇れる特筆すべきことです。
  「場を浄める」とは、「汚さない」ことを基本とし、身の回りを整理整頓し、清潔にすることです。 一生懸命掃除し、清々しい環境で、学習に取り組みましょう。
 そして、「礼を正す」とは、「時間 ・ 場所 ・ 目的」を考え、きちんとした服装・態度で生活することです。
 明るく元気に挨拶すること、先輩や先生方など、目上の人を意識した言葉遣いも大切です。
 「時を守り 場を浄め 礼を正す」とは、高校生活を送る基本的なマナーです。
 本校は普通教科と専門教科を総合的に学習できる総合学科です。 普通高校にはない、実習をとおした団結力や絆が自然に生まれてきます。 また、同じ目標に向かい、ともに汗を流し、同じ釜の飯を食う部活動の仲間も大切です。 是非、これから先の長い人生を、共に心豊かに過ごせる友達を見つけてください。
 今、皆さんは高校に入学したばかりですが、卒業したらどうするのか、これからの日々の学習活動の中で、自分をしっかり見つめ、その答えを見いだしてくれることを期待しています。 高校生活は、皆さんがこれまで歩んできた義務教育とは異なります。 一日も早く、高校の学習システムを理解し、ルールやマナーを守れる、しっかりした規範意識、そして、誇りと自信を持って、本校での充実した高校生活を送ってください。 勉強と部活動、文武両道を貫き、自らの力で高校に在学した証を築き上げてください。 大いに達成感を体感し、自己の成長につなげてほしいと願っています。 これから先、辛いことや悩むこともあるでしょう。 決して逃げないで、これから歩む山や谷を自分の力で乗り越えることのできる力を身につけてください。
 私たち教職員は、皆さんの内に秘めたすばらしい資質や能力を少しでも引き出し、伸ばし、進路実現を支援することが使命であると考えています。
 御出席いただきました保護者の皆様にお願いします。 これから3年間には、様々なことがあると思います。 入学されたお子様たちがより良い進路実現を果たすために、私たち教職員は、一丸となって指導に専念してまいります。 ここに、改めて、本校の教育方針に対しまして、保護者の皆様の特段のご理解とご協力をお願いするものです。 学校と緊密な連携を切にお願い申し上げます。
 結びに、ご臨席を賜りましたご来賓の皆様に重ねて御礼申し上げますとともに、新入生の皆さんが、今日の慶びを忘れることなく、心身ともに健やかで、充実した実り多い高校生活を過ごせますよう、心からお祈りし、式辞といたします。
平成29年 4月 10日   埼玉県立川越総合高等学校長   韮塚 光信 

 入学式 式辞   〔 平成28年 4月 8日 〕

     式 辞
 木々の緑が芽吹き、花々が咲き競うこの春の佳き日に、武藤康則 PTA会長 様、天野一男 後援会副会長 様をはじめ、多数のご来賓とご臨席を賜り、川越総合高等学校 平成28年度 入学式 を挙行できますことは、本校にとりまして、この上ない喜びでございます。 ご臨席の皆様に心より御礼申し上げます。
 ただ今、入学を許可いたしました240名の新入生の皆さん 入学おめでとうございます。 皆さんにとって、今日の佳き日は、生涯の中で忘れることのできない大切な日となるでしょう。 皆さんの入学には、皆さん一人一人の努力の成果はもちろんありますが、それとともに家族の方々の励まし、先生方の御指導や周囲の方々の御支援があったとことを忘れてはなりません。 このことをしっかりと心に刻み、感謝の気持ちを胸に、高校生活を踏み出してください。 保護者の皆様、本日はお子様の御入学まことにおめでとうございます。 お喜びはひとしおのことと、心からお祝い申し上げます。
 本校は、大正9年4月に開校し、以来、時代の変化に対応しながら、平成8年4月に現在の川越総合高等学校となり、地域と共に各分野で活躍する多くの卒業生を社会に送り出してまいりました。 2020年には創立100周年を迎えることとなります。 入学された皆さんも本校の伝統を引き継ぎ、さらに発展、充実した学校生活を送っていただきたいと思います。 本校の校章は、昭和40年4月に従来の川越農業の校章を改めたもので、本校の由来をとどめる桑の葉と、未来を開拓する意志を表現する鎌をあしらったものです。 また、「真理と正義を愛し、勤労と責任を重んじる」を校訓に教育活動に取り組んでおります。
 総合学科の特色は、幅広い選択科目の中から自分で科目を選択し、一人一人が自分の興味 ・ 関心や将来の職業選択を視野に入れた学習ができるということです。 そして本校の特色として、農業科目や家庭科目を中心とした多彩な選択科目が用意され、命の大切さを学び、食の安全・安心や環境の大切さについても学ぶことができます。
 さて人間として、大きく成長するためには、どのように高校生活を過ごせばよいでしょうか。 二つお話ししたいと思います。
 一つは、教育学者 森 信三 先生の言葉を借りると 「時を守り 場を浄め 礼を正す」 ということです。
 当たり前のことですが、「時を守る」とは、時間を大切にすることです。 遅刻 欠席 早退をしない。 本校では、多くの生徒が3年間皆勤で卒業します。 昨年度の卒業生は40名が皆勤でした。 これは、他校に誇れる特筆すべきことです。
  「場を浄める」とは、「汚さない」ことを基本とし、身の回りを整理整頓し、清潔にすることです。 一生懸命掃除し、清々しい環境で、学習に取り組みましょう。
 そして、「礼を正す」とは、「時間 ・ 場所 ・ 目的」を考え、きちんとした服装・態度で生活することです。
 明るく元気に挨拶すること、先輩や先生方など、目上の人を意識した言葉遣いも大切です。
 「時を守り 場を浄め 礼を正す」とは、高校生活を送る基本的なマナーです。
 本校は普通教科と専門教科を総合的に学習できる総合学科です。 普通高校にはない、実習をとおした団結力や絆が自然に生まれてきます。 また、同じ目標に向かい、ともに汗を流し、同じ釜の飯を食う部活動の仲間も大切です。 是非、これから先の長い人生を、共に心豊かに過ごせる友達を見つけてください。
 今、皆さんは高校に入学したばかりですが、卒業したらどうするのか、これからの日々の学習活動の中で、自分をしっかり見つめ、その答えを見いだしてくれることを期待しています。 高校生活は、皆さんがこれまで歩んできた義務教育とは異なります。 一日も早く、高校の学習システムを理解し、ルールやマナーを守れる、しっかりした規範意識、そして、誇りと自信を持って、本校での充実した高校生活を送ってください。 勉強と部活動、文武両道を貫き、自らの力で高校に在学した証を築き上げてください。 大いに達成感を体感し、自己の成長につなげてほしいと願っています。 これから先、辛いことや悩むこともあるでしょう。 決して逃げないで、これから歩む山や谷を自分の力で乗り越えることのできる力を身につけてください。
 私たち教職員は、皆さんの内に秘めたすばらしい資質や能力を少しでも引き出し、伸ばし、進路実現を支援することが使命であると考えています。
 御出席いただきました保護者の皆様にお願いします。 これから3年間には、様々なことがあると思います。 入学されたお子様たちがより良い進路実現を果たすために、私たち教職員は、一丸となって指導に専念してまいります。 ここに、改めて、本校の教育方針に対しまして、保護者の皆様の特段のご理解とご協力をお願いするものです。 学校と緊密な連携を切にお願い申し上げます。
 結びに、ご臨席を賜りましたご来賓の皆様に重ねて御礼申し上げますとともに、新入生の皆さんが、今日の慶びを忘れることなく、心身ともに健やかで、充実した実り多い高校生活を過ごせますよう、心からお祈りし、式辞といたします。
平成28年 4月 8日   埼玉県立川越総合高等学校長   韮塚 光信 

 入学式 式辞   〔 平成26年 4月 8日 〕

     式 辞
 春爛漫の穏やかなよき日となりました。 満開の桜と木々のすがすがしい若葉、そして多くの人達が皆さんの入学を喜び迎えています。
 246名の入学生の皆さん、ご入学おめでとうございます。 また保護者の皆様にも心より御祝いを申し上げます。
  この良き日に、PTA会長様 後援会長様をはじめ、多数のご来賓の皆様方、並びに保護者の皆様の御臨席を賜り、ここに 埼玉県立川越総合高等学校 平成26年度入学式 を挙行できますことは、本校にとりまして、この上ない喜びでございます。 ご臨席の皆様に心より御礼を申し上げます。
  さて、本校は 大正9年4月、県立蚕業学校 として創立され、県立農蚕学校県立川越農蚕学校 と校名を変えながらも、当時の輸出産業の花形であった、生糸を生産する養蚕技術の振興発展のために、大きな期待を受けて、重要な役割を担うとともにその責任をはたしてまいりました。 その後の学制改正により、昭和23年には 県立川越農業高等学校 として広く農業教育を推進し、農業とその関連産業の育成と振興に大きく貢献してきました。 そして平成8年には、時代の進展に対応した総合学科を設置し、校名を現在の 県立川越総合高等学校 とし、「農業科目を主体とした総合学科」 としての新たな道を歩みだし、今年で19年目、創立からは95年目となりました。 卒業生も、1万8千有余人となり、まさに、校訓に示されている「真理と正義を愛し、勤労と責任を重んじる」ことを実践する、社会に有為な人材を多方面に多数輩出してまいりました。
 本日ここに入学された皆さんには、この農業高校としての歴史と伝統を引き継ぐとともに、総合高校としての進取の精神を併せ持った本校での 「学び」 が今日から始まるのです。 その「学び」は、それぞれが自分の興味・関心や、将来の生き方を視野に入れた上で、幅広い選択科目の中から自分で科目を選択し、一人ひとりが違った時間割をもって主体的にやっていくという、総合学科の特色を活かした中で進められていきます。 そして その「学び」によって本校の教育目標にある 「生き物を通して心豊かな人間になる。」 「自ら学ぶ意欲と主体的に判断できる能力を身に着ける。」 「自分の個性を最大限に伸ばし、心身ともに健全で有益な社会人になる。」 ということが、これからの3年間の高校生活の中で強く求められています。
 学校は、人間の可能性を無限に広げる為の、知恵と知識と心と体力とを、自らの努力によって「学び」取る場所です。 学ぼうとする意志がなければ、3カ年という高校生活を無駄に過ごすことになるのです。
 山本有三 は「路傍の石」 の中で 「たった一人しかいない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら、自分は生まれてきた甲斐が無いじゃないか」 と言っています。 自分を生かすと言うことは、自分の才能を発見し、それを伸ばし、人のため世のために尽くすことだと思います。 そのために、学ぶことが必要なのです。
  私は、高校時代ほど、人の一生という大きな流れの方向を決定づける大切な時期はないと考えています。 樹木の成長にたとえれば、それはまさに「芽吹く」時だと思います。 樹木の芽が勢いよく成長する 「芽吹く」 段階は、東の方に伸びようか、西の方に成長しようかと思い悩んでいるように見えます。 そして、一度 「芽吹く」 方向が決まると、そのまま勢いよく成長していきます。
  私は、新入生の皆さん一人ひとりが、本校の総合学科という特色の中で、それぞれの方向への立派な 「芽吹き」 を実現し、皆さんがこの世に生を受けたことにより、世の中が、そして世界が少し良くなったなと思えるような生き方をして欲しいと願っています。
 結びに、保護者の皆様におかれましても、これからの3年間の高校生活について、ぜひお子さんと語り合っていただきたいと思います。 そして、本校の教育方針や指導について、ご理解とご協力を賜り、新入生の皆さんの高校生活が、より楽しく、充実したものとなりますよう、私たち教職員とともに支えて頂くことをお願い申し上げまして、式辞といたします。
平成26年 4月 8日   埼玉県立川越総合高等学校長   柿沼 重信