女子バレーボ−ル部日誌

お知らせ 夏休み中の部活動体験(中学3年生の皆さんへ)

 夏休みが始まりました。今年の夏休みも、新型コロナウイルス感染症への感染対策と熱中症の予防にしっかり取り組みながら練習をしています。

 さて、今年も川総女子バレー部の部活動体験を行います。

興味のある中学3年生の皆さん どうぞ気軽に参加して下さい。

また保護者の方も一緒にご参加いただけます。

(生徒のみで参加する場合は、保護者に話をしておいて下さい。)

 

1) 川越総合高校が行う学校説明会 そのなかでバレー部の体験が行われます。

   8月19日(金) 13:00~16:00(予定)

 本校のホームページ【学校説明会のページ】から申し込みをします

 申し込み期間は、7月20日から8月3日までです。

 

2)バレー部として行う部活動体験 

  中止 8月 5日(金) 9:00~12:00  

    急ですが部員の体調を考え、8月5日の部活動体験は中止とさせていただきます。

参加を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。【8月3日 追加】

  中止 8月 9日(火)13:00~16:00 

8月9日の部活動体験についても中止とさせていただきます。申し訳ありません。  【8月5日 追加】

   8月18日(木) 9:00~12:00

   8月21日(日) 9:00~12:00

  内容と会場の変更 8月24日(水) 9:00~12:00

8月24日は、本校体育館にて部活動体験の予定でしたが、坂戸高校と練習試合を行うことになりました。

会場は坂戸高校です。見学を希望される中学生・保護者の皆様は直接坂戸高校体育館へおいで下さい。

なお、体育館履きや飲み物などをお持ち下さい。   【8月21日 追加】


バレー部が独自に行う体験です。 部員とともに日頃の練習を体験していただき、部員たちの雰囲気を感じてもらえたらうれしいです。

 希望する方は、事前に電話で連絡して下さい。またあなたの中学校の卒業生が本校の部員にいる場合は、部員を通じて連絡をしていただいても結構です。

 

3)それ以外の日に見学や体験をしたい方

 学校説明会や部独自の体験日以外の日程で見学や体験を希望する方は、顧問まで連絡をして下さい。

できるだけお受けしたいと思います。

インターハイ県予選を終えて 6月22日

  

持ち物について

 体験ができる服装(中学校の体育着や部活動の練習着) 体育館履きまたはバレーシューズ タオルや飲み物を用意して下さい。ひざ当てなどを持っている方はお持ち下さい。見学の場合は、体育着などは要りません。

健康・体調について

 体験・見学とも、当日朝に自宅で検温をしていただき、37.5度以上の発熱がある場合は参加をご遠慮下さい。また体調が悪い方もご遠慮下さい。当日になって不参加の場合、連絡は要りません。

 参加の際はマスクの着用をお願いします。また体育館の入口で検温とアルコール消毒をさせていただきますのでご協力下さい。

保護者の方へ

 練習内容は十分注意しますが、万が一怪我などをした場合は、冷やすなどの応急処置まで行い保護者様に連絡します。保護者様に迎えに来ていただくこともありますのでご了解ください。

 

連絡先 川越総合高校 電話049-222-4148

    バレー部顧問 鹿討(ししうち)・ 吉澤(よしざわ)

   
 部員作成のポスターです。その1   部員作成のポスター その2

 

 

お祝い 全国高校総体県予選 ベスト8になりました。

6月21日・22日

 学校総合体育大会兼全国高校総体バレーボール競技大会埼玉県予選会に出場した本校バレー部は、5回戦(準々決勝)まで進出しベスト8となりました。川総バレー部が県予選でベスト8となるのは初めてです。


6月21日(火)全国高校総体(インターハイ)の埼玉県予選【第1日】

 本校の初戦は、深谷市総合体育館(ビッグタートル)会場の第5試合、対戦校は大宮高校となりました。

公式大会は2年あまり無観客での実施となり、日頃からバックアップしていただいている保護者の皆さんは、体育館での応援ができませんでした。そのような中で今回の県大会は、3年生の保護者に限り一家庭で一名が観戦できることになりました。平日にもかかわらずこの日は全員の保護者の皆さんが駆けつけてくださいました。

 近くの体育館をお借りしてウオーミングアップを行いました。

 

 本校の初戦は第5試合です。会場への入場が14時40分、試合開始が15時40分の予定です。また第4試合の役員を5名が担当するためそのメンバーは13時30分に会場入り。このようなスケジュールを生かして、学校に集合して中型バスで大会会場近くの体育館でアップをしてから向かうこととしました。

   
日頃行っているレシーブ練習の基礎をみんなで行います。     全面を贅沢に使って、サーブとレセプション練習です。

 

 体育館でのウォーミングアップ、プレーの確認、昼食、ユニフォームへの着替えを済ませ、余裕を持って会場入りしました。大会はほぼ予定どおり進行しており、落ち着いて試合に臨みました。

 コートはDコート、4面ある大きな体育館のサブアリーナなので、天井の高さやフロアの広さも日頃練習している体育館に近いです。 ギャラリー席がないので片方のサイドを仕切って保護者エリアと生徒エリアに分かれて応援です。応援もマスクをして拍手のみですが、保護者が見守ってくれているだけでいつもとは違います。


1回戦 大宮高校

 第1セット 25- 6

 第2セット 25- 9 セットカウント 2-0で勝利 

 

4面ある体育館のサブアリーナ。コンパクトな会場はやりやすいか。

   メンバーチェンジ ピンチサーバーも落ち着いて打つ。

 

 天井が低く壁が近いことが影響しているのか、スパイクのタイミングが合わないプレーヤーもいました。しかし試合が進む中で慣れていきます。第2セットでは3名の2年生がサーバー、レシーバー、セッターとしてメンバーチェンジしました。最後はエースのスパイクで勝利しました。

 1回戦終了時に、カメラマンによる記念撮影が両チームで行われました。1回戦で勝利したとはいえまだ表情は固かったです。 

   
 1回戦に勝利 ここから川総の快進撃が始まる。    カメラマンによる写真撮影 やや硬い笑顔。

 

 15分間あけて2回戦、対戦相手は所沢中央高校です。第1セットは内容の良いラリーでの得点から始まりました。相手は攻めのサーブで攻撃のリズムを作ろうとしているのに、うちのサーブは相手の正面ばかりです。不安定さが目立つプレーヤーが心配でしたが第1セットを取りました。

第2セット センタープレーヤーがAクイックをしてもフェイントをしても攻められません・・・。どのメンバーで戦うかを確かめながらのセットでした。このセットは3名の2年生がメンバーチェンジで試合に出ました。 

 
 2回戦 所沢中央高校 握手の代わりにお互いの拍手で。    しっかりブロックに跳び、ボールをつなぐ。

 

2回戦 所沢中央高校

 第1セット 25-11 

 第2セット 25- 7 セットカウント 2-0 で勝利

 
 セット間 モップを丁寧にかける。    ピンチサーバーが打つ。ナイスサーブをみんなが祈る。

 

 2回戦が終わったら、すぐにクールダウンと着替え、メンバー以外は荷物の片付けを急ぎ、30分後には短時間のミーティング、そして帰りのバスに乗り込みました。みんな手際よく行動し、学校に到着したのは19時30分。小雨が降り出したところで解散しました。事前に作成したスケジュール表どおりに行動でき、みんな試合に集中できていると思いました。


 6月22日(水)全国高校総体(インターハイ)の埼玉県予選【第2日】

 2日目も、深谷市総合体育館が会場です。7時45分部室棟前集合、50分学校出発、8時00分乗車次第バス出発。時間に余裕を設けなくても安心して行動できるようになったのが頼もしいです・・・。

 バスが10分遅れで会場到着、でも落ち着いて入場準備。体育館の入口で応援の保護者5名と合流して挨拶と打合せ。事前の打ち合わせ通りにスムーズに進むことがありがたいです。

 この日も試合はDコート。3回戦の対戦相手は、秋草学園高校です。 

 
 開場時間が近づいた。みんな試合用のソックスに履き替える。    今日もサブアリーナで戦う。いつものようにアップを行おう。

 

 9時30分に入場しコート使用の許可を待ってウォーミングアップを始めます。使用許可と同時にアップが始められるのも大事なことだと思います。3回戦Dコート第1試合10時30分。


 3回戦 秋草学園高校

 第1セット 25-12

 第2セット 25-18 セットカウント 2-0で勝利 

 
 3回戦 秋草学園高校。第4ローテーションの攻撃。    試合終了の挨拶。3回戦を突破し現在ベスト16入り。

 

 この試合は、エースのスパイクとサーブに頼った内容でした。他のアタッカーがもっと活躍しないと勝ち進むのは難しいのではと思いました。それでも、数人がサーブで攻めることができたこと、調子の悪かったアタッカーに打たせ調子が上がってきたことが次につながると思いました。1試合あいて次はいよいよ4回戦です。


 この貴重な空き時間の過ごし方も、2・3年生はみんなよく知っています。今までの大会経験が生きています。3回戦が終わるやいなやストレッチ・着替え、エネルギーと水分の補給。小分けして食べやすいように工夫したり・・・。

 コート点検が終わり、いよいよ4回戦に向けた合同練習が始まりました。その時間はわずか10分間しかありませんでした。

対戦する小川高校とは日頃から練習試合をしているので、この短い練習時間がシード校にとって厳しいのではないかと感じました。キャプテンが呼ばれコイントス、本校はサーブを取りました。


4回戦 小川高校

 第1セット 25-17

 第2セット 19-25

 第3セット 25- 8 セットカウント 2-1で勝利  ベスト8


第1セット

 10-6で相手がタイムアウト。両チーム良く戦っています。相手はパワーもあり相手を見て考えた攻撃をしてきますがアップ不足でコートに慣れていないように見えました。反対に本校チームは相手への苦手意識がなくなったように見えました。厳しいラリーにも良く耐え、サーブも怖がらずに良く攻めています。攻めろと言われなくても攻めているので、ミスが出ません。第1セット 良く戦い17点で取りました。

第2セット

 どちらも強打を決める得点の進行。やや相手にミスが出て序盤はリードしましたが、中盤で追いつかれます。相手プレーヤーに笑顔が戻り、特定のローテーションでつかまり失点・・・。19点でセットを落としました。 心配な展開でした。

第3セット フルセットです。

 サーブからのスタート。エースが相手を見てコースにスパイクを打ち、みんながサーブで攻めます。相手チームは7-2でタイムアウト。

勢いは止まらず、さらにエースが自信を持ってスパイクを打つと、それが他のスパイカーにも移ったように、みんなが強気のプレーで戦いました。13-2でコートチェンジ。

15-5と追い上げられてタイムアウト。18-6メンバーチェンジでピンチサーバー投入。これから連続のブレイク・・・。21-6で相手タイムアウト。ここから一進一退の攻防が続き、25-8で試合に勝ちました。 

 
 4回戦 前回大会で敗れた小川高校 お互いを意識してアップが進む。    ライトからエースがクロスに打つ。思い切りのスパイク。
 
 フルセット終盤 得点してガッツポーズが出た。    さらに勢いづいて得点、ここが山場だ。
 マッチポイントでピンチサーバーが得意のサーブを打つ。

4回戦に勝利して、一試合空けて5回戦です。対戦相手は正智深谷高校、初めての対戦です。 

5回戦 正智深谷高校

 第1セット 17-25

 第2セット 19-25 セットカウント 0-2で敗北

 
 5回戦 正智深谷高校と対戦。    お互い強気のスパイクの打ち合い。良いプレーがたびたび出る。

 第1セット

 お互い短いラリーでの得点、相手を探り合っているような試合展開で始まりました。ベスト8になって迎えた5回戦、急にのびのびと良いプレーができていました。監督から相手の戦術に合わせた攻め方を指示されると、両チームとも戦いやすそうで活気のあるセットとなりました。

第2セット

 このセットも第1セット同様の試合展開です。力が発揮されやすいのか良いプレーが連続します。気持ちよく戦わせてもらっているような気さえしました。中盤からネットの白帯にかけるサーブミスが増えました。良く頑張り、19点でゲームセットとなりました。

 5回戦を終え、第5位の賞状をいただき表彰を受けた。県大会の賞状は初めて。

 

 5回戦を終えたところで、表彰していただきました。県大会での表彰は初めてです。この瞬間を保護者の皆様に見ていただけて良かったです。

 
 サブアリーナの片付けを行ってから写真を撮った。    監督と部員達の関係はこんな感じ。「いえーぃ。」

 

 この試合は、サブアリーナの最終試合だったのでコートの片付けを行ってから記念撮影をしました。賞状をキャプテンが持ちみんな自然な笑顔です。こういう表情で写真が撮れて良かったです。

大満足の結果を残せたサブアリーナを走り、クールダウンをする。笑顔のコートラン。

 

 サブアリーナにお礼を言いながらコートを走り、クールダウン・片付け。そして短いミーティングをして帰りのバスに乗り込みました。応援の保護者の方々とは短い会話を交わしただけでしたが、3年間で一番素晴らしい瞬間を一緒に見ることができ本当に良かったです。


保護者の皆様 日頃から応援してくださる皆様

 保護者の皆様には、日頃から女子バレー部の活動にご理解ご協力をいただきありがとうございます。この大会でも往復のバス代金や体育館の費用についてご協力をありがとうございます。

 県大会ベスト8という成績は、とても高い目標であり、実現は難しいと思っていました。今大会でベスト8以上の高校は、細田学園・狭山ヶ丘・春日部共栄・正智深谷・花咲徳栄・市立川越・久喜・そして川越総合です。ここに川越総合が加わる事ができたのは、部員の頑張り、さらに保護者の皆様・応援してくださる皆様のおかげです。

 また県大会に初出場から8年、20回目の県大会出場で実現したベスト8。この間に多くの卒業生が頑張った積み重ねのうえに実現していることをしっかり確認し、この成果を皆様とともに喜びたいと思います。

 3年生は、本格化する進路活動を最優先しながら、希望する部員が11月の選手権大会を目指すことになります。3年生には自分のプレーとともに2年生、さらに1年生のレベルアップにも力を注いで欲しいです。チーム力の向上を図りながら新たな川総バレー部を目指して頑張りたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  

お祝い 関東高校バレーボール大会県予選 ベスト16

5月6日(金)関東高校バレーボール大会県予選に出場し、1回戦で勝利してベスト16となりました。


 5月6日・7日の2日間、本庄総合公園体育館(シルクドーム)で行われた県予選に出場しました。この県予選は、関東高校バレーボール大会につながる大会です。本校バレー部は、先日の地区予選の結果から組合せ抽選では第9~12シードとなりました。

5月6日(金)

 本校は、初戦が第5試合であり鷲宮高校と対戦します。部員数が多くなったうえ、大会が平日開催で無観客試合ということから、保護者の意見をお聞きして大きな観光バスを手配しました。

 本校は、試合順が遅いので会場へ入るのは14時頃です。そこで近くの体育館をお借りしウォーミングアップから試合をイメージした調整まで行いました。

 昨年も利用したことがある体育館。時間をかけてしっかりアップをする。
 
 審判台をお借りしてブロックの確認も行った。    ライト側とレフト側。センターも確認。

 

 予定のメニューを終えてからクールダウンして昼食・休憩、そしてユニフォームへの着替えまで行い余裕をみて出発です。

 会場に着くと前の試合がだいぶ遅れていることを知りました。ゆっくり休んでから入口前への整列、検温、そして入場です。初夏の陽気で汗ばむくらいでした。

   

 プロトコール前の合同練習。1年生もコートで球拾いをする。

  公式練習 相手のプレーを確認する。  

  体育館に入ってからは試合の進行を確認しながらアップ。1時間以上遅れていよいよ初戦です。

 県大会の初戦が始まる。相手は鷲宮高校。落ち着いて、最初の入りに注意しよう。
 
 いつもの背伸び。いつもどおりにスタートする。   途中でメンバーチェンジ。 

 

1回戦 鷲宮高校

 第1セット 25- 8

 第2セット 25-13 セットカウント 2-0で勝利しました。 

 第1セットは、立ち上がりから連続のミスをしますが、その後は落ち着いてプレーできていました。時々相手からのスパイクのコースが読みにくく、守りにくそうでした。ブロックがしっかり合わせて飛べれば良かったと思います。

 サイドアタッカーはやや不発でしたが、ウイングスパイカーのキャプテンがサーブで連続のブレイクをとりました。このまま全力でサーブを続けそうなところでピンチサーバー(2年生)と交代・・・。このセットは25-8で取りました。

 
 しっかり攻めて第1セットをとる。    見守る1年生。高校の県大会をどう感じたことだろう。

 

第2セット

 このセットになっても相手のプレーが読めず対応しきれていません。またスパイクはどれも切れがありませんでした。このセットの途中で、たまりかねて監督が選手に大きな声をかけると、急にみんな動くようになりました。このような試合運びでは、先に進めないと思いました。このセットは13点でとり、ベスト16以上が決まりました。 

 初戦 ストレートで勝利した。緊張してか実力を発揮できないプレーヤーもいて・・・。

 

 1試合おいて次は2回戦 小川高校が相手です。

小川高校は、伊奈学園総合高校を破って勝ち上がってきました。私たちは、どちらのチームとも練習試合を行っているので、両チームの実力を知っているつもりです。練習試合では勝ったり負けたりというところでしょうか・・・。

 
 2回戦 小川高校との対戦。合同練習でスパイクを打つ。    公式練習では、ブロックからの攻撃とサーブを打った。
 
 練習試合で対戦したことがある相手との2回戦。   第1セット 22-21でリード 

第1セット

  試合は本校のスパイクアウトから始まりました。序盤は、相手のブレークがつづき2-7、5-10と追いかける展開です。中盤では本校のスパイクとブロックが決まり13-15と追い上げ、終盤で18-18、22-20とリードしてあと一歩です。ところがミスで同点、さらにミスでセットを落としました。この第1セット終了間際の攻防が、この試合の全てであったと思います。

 小川高校は、ほとんどミスがなく、厳しいボールもなんとかつなぎ、二段トスにして数人のアタッカーがみんな思いきりよく打ってきました。この勢いを止めることができず、小川高校のペースで終始した感じでした。

 
 ・・・セット終了間際、自分たちのミスが勝敗を分けた。    第2セットも相手のサーブとスパイクに押されっぱなし。

 

 セット間には、気持ちを切り替えるよう工夫し、元気にスタートしました。それでも第2セットの初めから小川高校の勢いは止まりません。あっという間に2-6、すかさず1回目のタイムアウト。さらに2-9で2回目のタイムアウト。一息入れても相手のペースは変わりませんでした。得点差が開く中で少しでも流れを変えようとメンバーチェンジを2回行いましたが、試合はそのまま相手ペースでゲームセットとなりました。

2回戦 小川高校

 第1セット 23-25

 第2セット 14-25 セットカウント 0-2で敗北です。

 この試合はこの日の最終試合となり、終了時刻は19時を回っていました。簡単にクールダウンを済ませ、急いで着替えと片付け。バスに乗って帰る途中、みんな保護者に試合結果の報告と帰宅時間の連絡をしました。帰りの車内はとても静かでした。 

 
 大きくリードされた。相手を崩せない。    第2セットは14点。ストレートで敗れた。

 


 翌日は勝ち残ったベスト8以上のチームが集まり、大会2日目が行われました。小川高校は前日の勢いのまま3回戦に勝利してベスト4、関東高校バレー大会への出場を決めました。この活躍を聞いていろいろなことを考えました。

 一番は、本校にもさらなる可能性があることに気付いたことです。

結果は県ベスト16 今までの記録と並びましたが、ここで満足せず次の目標実現に向けて頑張りたいです。


保護者の皆様へ

 この大会にかけていた部員達も多かったと思います。 それは保護者の皆様も私たちチームスタッフも同じだと思います。地区大会での優勝という結果を意識せず、いつもどおりの挑戦者としての戦い方ができていたらもっと実力が発揮できたように思います。実力を十分に発揮することは難しいことですが、次の大会に向け何をしたらよいかじっくり考えたいと思います。そしてプレーヤーとして、また監督やコーチなどのチームスタッフとしてこの経験を生かせるように頑張ります。

 保護者の皆様には日頃からご理解ご協力をいただきありがとうございます。またこの大会ではバスの費用などについてご協力いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

お祝い 西部地区春季大会 優勝しました。

4月23日・24日 西部地区バレーボール春季大会が行われ、本校バレー部は初優勝を果たしました。

 部員みんな良く頑張りました。この大会は、関東高校バレー大会県予選と高校総体バレー県予選につながる大会なので、正しくは「第1位」というようですが「優勝」という表現を使いたいと思います。創立100周年の記念誌原稿を書くとき調べたことがありますが、本校バレー部にとって初めての決勝進出であり、初めての優勝だと思います。優勝してから多くの方に「おめでとう。」の声をかけていただきました。ありがとうございます。


4月23日(土) 本校も会場校の一つとなり、自分たちの学校で初戦を迎えました。

1回戦 西武台高校

   第1セット 25- 5

   第2セット 25- 3 セットカウント 2-0で勝利しました。 

 
 普段練習している自分たちの体育館でアップをする。    第1セット 立ち上がりに注意しよう。
   
メンバーチェンジ 緊張の1年生がコートに入る。みんなで迎える。    レフトから2年生スパイカーが高く跳ぶ。

 

  第1セットの立ち上がりは、ミスなくプレーでき連続のブレークから始まりました。力強さはそれほどではないものの様子を見ながらプレーしている感じでした。エースのスパイクがバシッと決まりセッターのトスも安定していました。センターからの攻撃は強さはまだまだですが織り交ぜながら打てていました。

 中盤で1年生がメンバーチェンジしサーブを打ちます。連続でサーブポイントを上げ勢いづけました。こうして第1セットを取りました。

 第2セットは、ローテーションを3つ進めてスタートしました。まだ調子に乗れないプレーヤーもいましたがよく動けています。このセットは3名がメンバーチェンジし、2人はサーブを打ち途中まで守備に入りました。交代したメンバーもよく頑張りました。

この1勝でベスト8以上となり、県大会への出場が決まりました。

 
 さらにセットの終盤、メンバーチェンジ。3年生が入る。

  

1日目が終わって、私たちは川総の体育館で明日を想定したプレーの確認をしました。


4月24日(日)大会2日目 2回戦 星野高校体育館にて坂戸高校と対戦

 第1セット 25-20

 第2セット 25-19 セットカウント 2-0で勝利しました。

 大会2日目、2回戦の相手は坂戸高校です。日頃から練習試合や合同練習をしているので、気持ちを入れて臨みます。第1セットの立ち上がり、予想どおり緊迫したスタートです。それでもみんな落ち着いてプレーしています。ゲーム開始の1本目は、大きく乱れたラリーからAクイック崩れで得点しました。

 1人のセンターは、スパイクも二段トスもいつも以上のできです。今日はこのプレーヤーがキープレーヤーになる予感がしました。勝ち急いでゴタゴタしているところでタイムアウトを取りましたが(17-15)、不安定なまま進みセットを取りました。この1セットを取ったことが大きかったです。

 第2セットは、序盤から両チームともよく戦えています。互角の進行でしたが中盤からお互いミスが出て最終的には、わずかの差で勝利した感じでした。 

 
大会2日目 2回戦 坂戸高校とのアップ開始。     第1セット開始前のいつものルーティン。体を伸ばそう。

 

得意なサーブからラリーを有利に。

 

坂戸高校に勝利。日頃から練習試合をしているだけに良い内容だった。

 

 3回戦 埼玉平成高校と対戦

 第1セット 25-14

 第2セット 25-11  セットカウント 2-0で勝利しました。

 

第1セット お互い力のこもったプレーでスタートしました。短いラリーで得点を重ね、互角の展開です。途中のローテションからリード ・・・・ このローテーションの時がチャンスみたいでした。本校のサーブはよく打てていました。またアンテナ際のトスをインナーに打つなど細かくも大胆なプレーが出て驚きました。十分実力を発揮していたと思います。こうして第1セットを取りました。 

埼玉平成高校のアップを観察しながら、監督から解説と指示が出る。一番集中している瞬間。

 

 第1セットが始まる。良く伸びたよ。しっかり行こう。

 第2セット

 このセットを落とすと試合の行方は分からなかったと思います。

このセットも力のこもったゲームになっています。しかし勝ちを意識してか二段トスなどの精度が下がっています。連続のミスで同点となり心配したシーンがありましたが、相手のミスに救われました。

 このセットもあるローテーションでの試合運びがうまくいき、埼玉平成高校に勝利することができました。 

 大きく見える相手に怖じ気づかずに、しっかり戦っている。徐々にペースをつかみリードする。大事な場面。

 

試合後の挨拶をして・・・。

 たまに合同で練習させていただいているチームだけに複雑な気持ちもありました。 この段階で2位以上が確定です。本校バレー部にとっては、今まで立ったことがないステージです。

 合同練習など受け入れていただいたチームに勝利することができた。

 

4回戦 星野高校

 大会直前に本校チームのでき次第で、早い段階で敗れるか勝ち進めるかと予想していました。・・・それでも決勝にまで進めることになると緊張します。3回戦終了から一試合空いたので、簡単に食事と水分を摂りストレッチまで済ませて試合を待ちました。

 いよいよ最後の試合。このコートに立つ日が来るとは思ってもいなかった。

 

第1セット

 落ち着いてゲームが始まりました。相手は、ここまで戦ったセット数が多く試合時間も長かったので本校はやや有利と思いました。でも試合が始まればそれどころではないと思います。

日頃サーブのミスをしないプレーヤーが連続でネットにかけました。知らず知らずのうちに疲れがたまり集中力が切れてきたようです。ここまで来れば、どこまで頑張れるかの勝負だと思いました。決勝という雰囲気を知らない本校チームですが、この条件下でできるプレーをするしかありません。それは相手チームについても同様に見えました。

17-16 相手のリズムでの戦いとなり追い上げられたところでタイムアウトを取りました。正確さ、丁寧さ、思い切りの良さが出ていないのが苦しかったです。

25-23 接戦でセットを取りました。

 

第2セット 

 1本目 二枚ブロックでのシャットから始まりました。両チームとも強気のプレーでした。

このセットでも特定のプレーヤーがサーブをネットにかけています。力不足が出ていると思いました。

一周、ローテしたところで8-8 13-10で給水。きわどいサーブは打たずにレシーバーの間を狙う指示。23-21でタイムアウト2回目。・・・ やっとの事でこのセットもとり、勝利することができました。

     

 ゲームセット間際のブロックポイントが大きかった。

勝った瞬間、コートを走り回った。  

・・・ついに勝った。これで地区大会が終わった。

  

 星野高校

第1セット 25-23

第2セット 25-22 セットカウント 2-0で勝利しました。

 決勝で、良いゲーム内容を期待しても気持ちや体の疲れでミスが出るし、会場の雰囲気がいつもと違うことを肌で感じ、プレッシャーになっていたと思います。内容がどうかよりもこの雰囲気の中で勝ち抜いて優勝できたことが良かったと思います。 

 はじめていただく第1位の賞状。感無量のキャプテン。

 

  ゲームセットのホイッスル。整列して役員の先生から第1位の賞状をいただき表彰していただきました。

今まで賞状をいただいた時と同じ感じで受け取ったキャプテン。この一枚の重さをどのように受け止めたのでしょう。

終了後、集合写真を撮りました。1年生も加わってこんな大所帯の部になったのがうれしいです。 

 
 

 左上: 写真撮るよ。ギャラリーに掲げていた横断幕。

     監督から渡されて準備する1年生。

 右上: 笑顔の記念撮影。

 左下: ピースサインをしよう。

     いつもの笑顔で写真が撮れる喜び。幸せな瞬間。

     優勝の実感はこれから湧くのだろうか。

     フラッシュで撮影したら、いつも以上に明るくなってしまった・・・。

 

大会を終えて

  地区大会での優勝は、本校チームにとってとても大きな自信となりました。また顧問として今までの進め方でこの成果を上げることができ安心しました。


 日頃からご理解ご協力をいただいている保護者の皆様、また応援やサポートをいただいている皆様、ついにここまで来ました。大会が無観客試合であったことがたいへん残念でしたが、みんな堂々としたプレーをしており、この優勝を皆様と一緒に喜びたいと思います。

 5月6日(金)からの県大会でも「川越総合高校バレー部」らしく臨みたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ピース 仮入部期間 新入生が練習参加

4月18日(月)

 新入生が練習に参加しました。    

 

 本校では、4月20日に部活動一斉ミーティングが行われ、新入生はそれまでに入部届を提出することになっています。

 入学して間もないですが、放課後などの時間に部を回って、見学したり実際に参加して入る部を決めます。仮入部の期間を長くとれれば、思っていた活動と違うという理由でやめることはなくなるでしょう。一方すぐに活動したい新入生もいると思います。新入生にとって3年間活動する部を決めるのはとても大きなことなのでしっかり考えて決めて欲しいと思います。

 平日の放課後は、多い日は20名くらいの新入生がやってきて、5人程度が練習に参加しています。聞いてみると入部を考えている人は3分の1くらいであとの人は付添いみたいです。

 開校記念日の15日(金)には9人の新入生が参加し、幾人かから入部届が出されました。

 新入生には、後悔しない選択をして欲しいと思います。練習に参加すると2・3年生のレベルが高く、体力的にも辛いと思います。でもみんな入部したばかりの頃は同じでした。練習に参加する中で、中学の部を引退してから衰えた体力を取り戻せば良いと思います。初めの1ヶ月は辛くても乗り越えて、一緒に頑張りましょう。

 練習のレベルも大事でしょうが、部の雰囲気も大切だと思います。バレー部はみんなで頑張れる部であって欲しいと思います。

 

ノート・レポート 春休み中の練習予定について

3月22日(火)

 埼玉県をはじめ多くの都道府県に出されていたまん延防止等重点措置が3月21日に解除となりました。解除されたからと言って、安心せず感染対策をしっかり行っていきましょう。

 川越総合高校女子バレーボール部は、しっかり感染対策を行いながら練習を行います。

入学や正式な入部の前に練習に参加してみたい方、また見学を希望する方は、ぜひ体育館においでください。

保護者に承諾をもらった上で、できれば顧問、または同じ出身中学校の先輩が部員にいればそちらに連絡いただいても結構です。

 参加される場合は、中学校で使用した練習着やバレーシューズ、または体育の授業で使用したジャージや体育館シューズを用意してください。安全のためひざ当てなど持っていたら使用しましょう。その他は飲み物、タオルなどを用意してください。

 見学の場合は、体育館シューズ、飲み物程度で大丈夫です。

  2021選手権大会埼玉県予選に臨む

 「誰からも応援されるチームをめざして日々練習に取り組んでいます。

ぜひ私たちと一緒にバレーしませんか? 体育館で待ってます!」  部長より


3月

24日(木)卒業生の部員を送る会

25日(金)9時から本校体育館で練習試合 【見学できます】

26日(土)9時から本校体育館で練習試合 【見学できます】

28日(月)9時から本校体育館で練習   【参加/見学できます】

30日(水)9時から本校体育館で練習   【参加/見学できます】

4月 

 1日(金)13時から本校体育館で練習  【参加/見学できます】

 2日(土)9時から本校体育館で練習試合 【見学できます】

 4日(月)以降  調整中です。

  5日(火)・6日(水)・7日(木)

  いずれも9時から本校体育館で練習をします。参加/見学できます。【4月4日追加】

 

保護者の方へ

 練習内容には十分注意しますが、万が一怪我などした場合は、冷やすなどの応急処置まで行い保護者様に連絡します。保護者様に迎えに来ていただくこともありますのでご了承ください。

 

連絡先  川越総合高校 049-222-4148

     顧問 鹿討(ししうち)・吉澤(よしざわ)

三角 新人大会が中止となりました。 

 2月1日・2日に開催予定だった埼玉県高校バレー新人大会(県大会)中止となりました。

この数日の状況を見れば開催は難しいと思っていましたが、主催者のホームページに21日(金)の夕方、中止の連絡がアップされました。

 県立高校は、学校生活の全般について新型コロナの感染拡大を防ぐため、高い緊張感を持って徹底して対応に取り組んでいます。部活動については、活動方法や内容に厳しい制限があり、公式大会を控えている場合に限って条件付きで活動が認められています。

 21日の夕方、中止の連絡を知るまでは県大会に向けて練習をしていただけに、監督から中止の決定を知らされて涙ぐむ部員もいました。 ・・・・・ たいへん残念ですが、気持ちを切り替えて今できることを考えたいと思います。

 一日も早く、この状況が終息して普段の生活が戻るように、そしてまた元気にバレーボールができるように、日々感染防止に留意して生活したいと思います。

お祝い 新人大会西部予選 準決勝へ進出

2022年1月15日(土)・16日(日) 県民総体兼高校バレー新人大会 西部地区予選が行われました。

選手権大会を最後に3年生が引退し、新チームとして臨む最初の大会で3位となり県大会への出場を決めました。


1月15日(土)埼玉県民総合体育大会兼埼玉県高等学校バレーボール新人大会西部地区予選会 第1日

 本校バレー部は、今までユニフォームが12番までしかありませんでした。現在は1・2年生のプレーヤーが16名いるのでこの大会に間に合うように18番まで揃えました。ベンチ入りは14名までなので試合ごとに1年生は交代で入りました。本校は、坂戸西高校会場の第1試合で和光国際高校と対戦しました。

1回戦 和光国際高校

 第1セット 25-13

 第2セット 25-14 セットカウント 2-0で勝利しました。

   
いよいよ1回戦 手前の1年生たちは緊張して落ち着かない。   オーバーカットでテンポを作って攻撃につなげたい。

 

第1セット

 新チームになって何度も練習試合を行ってきたのに、公式大会となるとみんな緊張しています。そのなかで第1セットが始まりました。誰もいないのにブロックに跳ぼうとしたり、同じプレーヤーにばかり打って拾われたり・・・。相手のコートを見えていない状況でした。デビュー戦はこういうものなのでしょうか。セット終盤、1年生がピンチサーバーとして入りポイントを上げました。

第2セット

 第1セットの戦い方の問題点を修正して臨みたいところです。・・・ しかしこのセットも緊張して思うようなプレーができない場面が多々ありました。それでも勝利することができて良かったです。 

 1年生ピンチサーバー 良く打てている。

 

 次の試合(同じコートの第4試合)まで時間があるので、チームのみんなでミーティングを行っていました。

2回戦 富士見高校 

 第1セット 25-7

 第2セット 25-2 セットカウント2-0で勝利しました。

 
続いて2回戦 公式練習で守備からの攻撃   さあ。落ち着いていこう。

 

第1セット

 練習して間もないAクイックを果敢に使うものの簡単に拾われて、相手の攻撃の起点になっていました。レフトやライトからの攻撃を助けるはずのクイックが、逆に相手のチャンスを増やす結果になっていました。このセットは、2人のサーブがチームを助けました。

 
ブロック練習のように跳びたい。   

 タイムアウトからコートへ。戦い方を確認する。

 

 第2セット

 このセットは自分たちのミスによる失点が少なく戦えました。 

        
 スタッフも短時間の打合せ。3年生がマネージャーとしてベンチ入り。    1年生のピンチサーバーがレシーブへ。走るセッターとトスを呼ぶエース。

 

 あるローテ-ションで連続ブレーク、そこで1年生が交代してサーブを打ちます。このプレーヤーは高校に入学してからバレーを始めたのでみんなこの1年生の頑張りを知っています。サーブを続けて打たせたいという気持ちがみんなのプレーに現れていました。レシーブをあげたところでベンチのメンバーが「ナイスあげ」と声を上げ、チームみんなで戦っていました。 

1年生がコートに入ったことで気持ちが変わった。

 

 2回戦に勝利し県大会への出場が決まりました。私たちは学校へ戻って明日の3回戦を想定しプレーの確認をしました。最後のサーブ練習でアクシデントが起こりました。アタッカーの1人が足首を捻挫してしまいました。

突然のことでみんな声が出ません。「この試練をみんなで乗り越えよう。」


 1月16日(日)新人大会西部地区予選会 第2日 坂戸高校が会場です。 

  会場に全員が揃ったところで、短いミーティング。みんなでこの試練を乗り越えることを確認しました。

坂戸高校体育館の中央のエリアを使ってウオーミングアップ、日頃からお世話になっているトレーナーの先生が来て下さいました。落ち着いてアップが進みます。


3回戦 秋草学園高校

 第1セット 25-14

 第2セット 25-20 セットカウント 2-0で勝利しました。

 

第1セット 

 相手のミスもあり何点かリードし、立ち上がりは落ち着いていたと思います。捻挫したプレーヤーに代わって2年生のチームメイトが入りました。うちのサーブは相手コートの中央に集まりきれいにカットされているのに、本校はセッターを走らせるような状態で思うようなトスからのスパイクが打てません。それでも点差が徐々に開きセットを取りました。

第2セット

 このセットは相手の攻撃的なサーブから始まりました。厳しいサーブだったらレシーブを上に上げ、二段トスをしっかり打つよう練習してきたのに生かされていません。ラリーが短く、本校は勝ち急いでミスが出ていました。

 セッターのトスが特定のアタッカーに偏り、相手に有利な展開の時がありました・・・。まだまだ経験不足です。なんとかこのセットもとり3回戦を突破しました。ベスト4決定です。


4回戦 市立川越高校 

  4回戦は準決勝です。第1シード校の市立川越高校が対戦相手です。アップエリアで十分準備をして試合に臨みました。 

大会2日目 アップゾーンへ。お世話になっているトレーナーの先生に見守っていただいている。

  

 合同練習では同時に両校がスパイクを打ちました。スターティングのメンバーは今までも県大会の会場で強豪校のアップを間近で見ているので、強いスパイクがフロアにたたきつけられてもビビらずに、自分たちのスパイクを打てていました。

4回戦 準決勝まで来た。市立川越高校と対戦する。

 

第1セット

 いよいよ大きな山場です。1・2・3回戦の相手とはリズムも戦術も違うチームであり、どれだけ自分たちのプレーで戦えるか挑戦者の気持ちで臨みました。相手の力強く速いプレーに触発されて、川越総合の内容も実力を発揮していたと思います。終盤に1年生のピンチサーバーが狙いどおりのサーブでサーブポイントを上げました。緊張する場面でよく頑張りました。

第1セットは、16-25でした。

 

 
1年生のピンチサーバーがサーブで得点を挙げる。みんなで大喜び。   セット間で守り方攻め方を確認する。

 

 セット間に監督から第2セットの戦い方の指示が出ました。それを自分たちで確認して第2セットの開始です。

このセットは試合展開の切り返しが一層早くなりましたが、みんな良くついて行ってます。本校のスパイクが決まったかと思っても、ギリギリのところで拾われ、強いスパイクが返ってきます・・・・。

 徐々に得点差は開き、相手からの力強い攻撃でレシーブがセッターに返らずゲーム作りが難しくなっていきました。一人ひとりを見るとのびのびプレーできていたプレーヤーと気持ちの弱さが出てしまったプレーヤーがいて、課題が見えました。

第2セットは、10-25 セットカウント0-2 で敗北です。 

 
第3位の賞状をいただき表彰していただきました。   頑張ったが、力及ばず。満足はしないが納得の試合内容だった。

 

 試合が終わったところで第3位の賞状をいただきました。新チームでのデビュー戦がベスト4という結果はよく頑張ったと思います。試合後の涙はありません。ここから県大会を目指してさらに頑張っていきます。


  日頃からご理解ご協力いただいている保護者の皆様、また応援いただいている皆様いつもありがとうございます。新チームとしての第一歩が、西部地区ベスト4という結果で良かったと思います。

 全員がユニフォームを着てベンチ入りしたことで部員達の意識が高まり、特に1年生は緊張の中でいろいろな刺激を受けたようです。2月1日からの県大会でも川総らしいプレーができるようにしっかり準備して臨むよう手助けをしていきたいと思います。

お祝い 高校選手権大会県予選 3回戦進出 ベスト16

 全日本バレーボール高校選手権埼玉県予選が、11月19日(金)・20日(土)・21日(日)に行われました。本校バレー部は、大会2日目、3回戦まで進出しベスト16となりました。 

 この大会は、3年生が出場できる最後の大会です。10月下旬の西部地区予選でベスト4となり、この大会への出場権を得ました。それ以降も練習試合などを重ね、この日を迎えました。

普段の練習をはじめ練習試合などには、応援の保護者の方が増えていきました。大会が無観客試合なので、こうして選手達の頑張りを見ていただけるのはとても嬉しいことでした。


11月19日(金) 大会第1日 サイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合体育館)

 本校の1回戦は第3試合であり、11時50分の入場、試合開始は13時の予定です。保護者の協力で公立の体育館を手配していただき、そこでウォーミングアップをしました。交通が不便なところでも車を出していただき、良いコンディションで会場入りです。ユニフォームを着たメンバーのアップとサポート組の分担で準備が進みます。

1回戦 進修館高校 

 第1セット 25-21

 第2セット 25-18 セットカウント2-0で勝利しました。 

 
選手権の県予選 いよいよ1回戦が始まる。合同練習 自分たちのプレーをしよう。
 
公式練習スタート。 レフトからのスパイク いつもどおり打ちたい。

 

第1セット

 しっかり準備して臨んだはずなのに、始まると緊張して落ち着いたプレーができません。相手のラリーが乱れて、チャンスボールが返ってきても、その変則的な動きに慌てています。レシーブ・トス・スパイクの3本で攻めてくるとばかり思っていて、几帳面なプレーをしていることがチームの動揺につながっているようでした。

どんな相手でも自分たちのスタイルで戦えたら、もっと良かったと思います。それでも25-21でセットをとりました。

第2セット

 このセットも変則的な動きに対応できない場面がありました。もっと柔軟に対応したいところです。

徐々にリードし25-18で1回戦を勝利しました。

1回戦を勝利した。内容はまずまず、2回戦に進めて良かった。

2回戦 伊奈学園総合高校

第1セット 25-23

第2セット 17-25

第3セット 25-15 セットカウント 2-1で勝利しました。

 伊奈学園とは、昨年度あたりからたびたび練習試合をお願いしています。今年の夏や秋にも対戦し、お互いにスターティングのメンバーをかえたりメンバーチェンジをして、チーム力のアップを図ってきました。それだけに胸を借りるつもりで対戦しました。

伊奈学園との合同練習 みんな気合いが入り練習試合みたいだ。
ユニフォームを着た14名が公式練習で動き回る。

 第1セット

 このセットは、いつもの内容が良いときの練習試合みたいに始まりました。お互いのリズムが合い、質の高いラリーが続きます。

そのような中で本校のサブアタッカーのスパイクが、乱れて逆モーションになって決まったり、レシーブの乱れた相手が打って返してくると簡単に落としたり・・・。 互角の展開で相手がリードしたところで(12-16)、ピンチサーバーを投入。このメンバーチェンジが当たって4ブレークで同点。

  さらに互角の試合で20-20、そして23-23。デュースになってから立て続けに2点とり第1セットを取りました。

 

 
 3年生の小さいレシーバー ジャンプサーブで相手を崩す。  入り込んでセンターから打つ。 高いブロック。

 

第2セット

 エースのスパイク ・・・ このセットはどんな戦いになるのかと思いました。

 相手エースが力強くスパイク打ってきます。・・・ 本校の失点が続いたところでレシーバーがポジションをチェンジすることでだんだん上がるようになってきました。うちの1枚ブロックでは厳しい場面が続き、11-16でタイムアウト。

 さらに相手は攻めのサーブを打って来るようになり、それに押されて防戦一方・・・。14-19で2回目のタイムアウト。

 
 第2セット 相手のエースがセンターからスパイク。ブロックにかからない。  1枚ブロックがついて行くが、決められる。

 

ピンチサーバーを投入するなどしましたが、流れを変えられずに17点でこのセットを落としました。

第3セット

 
お互いゆずれない勝負。第3セットが始まる。  2枚ブロックを相手にエースが打つ。

 

 いよいよ第3セットが始まりました。このセットも相手は強気のサーブで攻めてきます。そのサーブに対応できずにレシーブミスをしたり、スパイクが決まらなかったり・・・。そこでタイムアウトを取り、「サーブカットが乱れても二段トスでしっかり打つ」という監督の一言で、活気が戻りました。ここから一気に盛り返し、13-9と先行してコートチェンジ、その後もサブアタッカーのサーブからの攻撃で15-9。相手のタイムアウト。

 勢いづいた本校のプレーは、練習試合以上の内容でした。 

 
セット序盤のタイムアウト 得点してコートチェンジ、そしてまたサーブで攻める。 

 

 
 終盤でのタイムアウト ここが山場だ。  第3セット終盤。頼むぞ、エース。

 

 第3セットの大詰め、ここで3年生のピンチサーバーが打ち、そのままレシーブに回ります。

そしてついに25-15で第3セットをとり、伊奈学園に勝利しました。 

 
 22-12 3年生ピンチサーバーが打つ。   ついに伊奈学園に勝った。ガッツポーズ。

 

 この試合は、会場の第6試合でこの日の最終試合でした。多くの学校が帰ったあと、私たちは明日の3回戦に駒を進めることとなりました。 

 何面もある広い体育館 ゲームセットの電子ホイッスルが響いた。

 


 11月20日(土) 大会第2日 サイデン化学アリーナ

 本校の3回戦は、前日と同じ第3試合です。11時50分の入場時間まで余裕があったので、学校で朝練習をして会場へ向かいました。

 
 天井の高い大きな体育館 今日も頑張ろう。  3回戦は昌平高校 いくども対戦してきた相手だ。

 

 3回戦 昌平高校

第1セット  9-25

第2セット 16-25 セットカウント 0-2で敗北しました。

 昌平高校は、練習試合を定期的に行ったり、前回の県大会でも対戦しています。対戦成績はセットを落とすことがほとんどですが、全く手が届かない相手ではないと思っています。また最近の本校チームの仕上がりも良かったので、どれだけ勝負ができるかと期待して臨みました。

第1セット

 初めの1本目は、のびのびとプレーし良いラリーが続きます。この内容で試合ができたら実力を発揮できると思いました。本校のメンバーを見ると落ち着いている3年生と、周りが見えなくなっている2年生がいました。その様子はゲームが進むほどひどくなり、会場の雰囲気に飲まれてしまったようでした。弱気なプレーでは、スパイクを拾われて打ち込まれ、フェイントしてもチャンスボールになっていました。

 県大会の雰囲気に慣れて実力を発揮するのは、まだまだ経験が足りないと強く思いました。このセット9点で落としました。 

 
 強く打ちたいスパイク 気負ってミートしていない・・・。  相手のサーブに差し込まれ思うような攻撃をさせてもらえない。

 

第2セット

 このセットも相手に攻められ、自分たちらしいプレーができません。苦しくなったとき、どれだけ日頃のプレーができるかが別れ道かも知れません。そういう意味ではまだまだ発展途上で経験不足でした。

 リードされた終盤、タイムアウトを取った監督から思い切りよくプレーするよう指示され、そこから元気を取り戻して16-25で敗れました。こういう状況になっても、3年生はいつもどおりに前を向いてプレーしていたことが印象に残りました。

 
 第2セット アタッカーを見てノーブロック 力の差か。  3年生ピンチサーバー 3年間をこのサーブにかけろ。

 

 選手権大会県ベスト16 3年生の頑張りと1・2年生の協力が印象に残った。とても良い大会だった。

 


保護者の皆様

 日頃から本校バレー部の活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。

ここまでの活動ができましたのは、日頃からの応援、家庭での協力、また公式大会をはじめ練習試合なども含めた会場への移動のバックアップなど、いろいろな支えのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

その上で、部員のみんなが成果を出すことができ、本当に良かったです。3年生はこの大会をもって公式大会には出場できません。その分、今までの経験を1・2年生の部員に伝えていってくれることと思います。

保護者の皆様には、これからもバレー部の活動を支えていただけますようよろしくお願いいたします。 


日頃からお世話になっているサポーターの皆様

 サポーターとお呼びしては失礼かも知れませんが、怪我や疲れの対応を診ていただいている先生、プレーの技術や精神面をアドバイスしてくださる指導者の皆様、日頃からバレー部の様子を気にかけてくださる皆様、いつもありがとうございます。多く方々に支えられていることをバネに今大会でも頑張ることができ、こうして報告できて良かったです。ここから新チームとなりますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

ピース 選手権西部予選 準決勝へ

全日本バレーボール高校選手権大会西部地区予選

 この大会は、「春高バレー」につながる予選であり、埼玉県の東西南北の支部ごとに予選があります。西部支部に属する本校は、第2シード校となりました。選手権大会に向けて西部支部からの出場は37チーム、そのうち4校(細田学園・狭山ヶ丘・市立川越・埼玉平成高校)は県シード校のため予選には出場しません。予選に出場する33校のなかで第2シードというのは今までにないことです。春季大会で支部ベスト4、高校総体県予選で3回戦進出を評価していただいた結果だと思います。こうしてシード権をいただいても「挑戦者」として試合に臨みたいと思います。


第1日 10月23日(土) 本校も会場校となりました。

1回戦 川越西高校

 第1セット 25-3

 第2セット 25-4 セットカウント2-0で勝利しました。

 前日に会場準備をしましたが、この日も早めに集合して会場校としての準備です。そして第1試合の高校が集まったところで健康チェック表の提出と検温。どのチームもスムーズに済ませ、9時の開館時間を待ってアップ開始。アップは日頃の練習をベースに大会用のアップです。

 10時試合開始。

 第1セットは、ミスなく普通にサーブを打ち、落ち着いてプレーしているように見えました。開始早々、サーブで多くの得点を挙げました。しかし進むにつれてライン際のジャッジが甘くアウトボールに手を出すなど気になるプレーがありました。自分たちの緊張との戦いといった内容でした。

 第2セットは、第1セットでのローテーションが少なかったのでいくつかローテーションを進めてスタートしました。メンバーチェンジをしてピンチサーバーの投入などもしました。試合には勝利しましたが、ゲーム中のリズムを作る声がまだまだ出ていませんでした。

 
白い部活Tシャツでアップ開始。   そして青いユニフォームに着替えて、さらにアップ。
 
いよいよ3年生最後の大会が始まる。スタート前の集合。   セットの途中でピンチサーバー投入。頼りになる3年生。

 

2回戦 山村学園高校

 第1セット 25-4

 第2セット 25-4 セットカウント2-0で勝利しました。

この試合はCコートの第4試合です。1回戦に勝利してからこの試合まで2試合分の時間が空くので、昼食をとりミーティングやアップの時間にしました。

 第1セットは、連続のブレイクで試合を進めることができました。サーブもしっかり打てていたと思います。

 第2セットは、1回戦と同様にポジションをいくつか進めてスタートしました。またピンチサーバーが後半に登場することも一つのパターンとして行いました。スコアーではミスなく試合を展開したように見えますが、簡単なミスが出ていました。明日に向けて修正したいところです。

 
第1セットを取った。この調子で次のセットも・・・。   第2セットも自分たちの得意なプレーをしよう。チームカラーの横断幕。

 

 2回戦を終えたところで、ベスト8となり県大会への出場が決まりました。明日は、3回戦からの試合です。

1日目の大会が終わってから、試合会場となった本校の体育館で練習をしました。


第2日 10月24日(日) 会場:川越南高校

3回戦 坂戸西高校

 第1セット 25-14

 第2セット 25-14 セットカウント2-0で勝利しました。

 第1セットの立ち上がりは、相手の強いスパイクが決まっても、落ち着いたプレーを心掛けました。スパイカーの調子は昨日より上がっているようです。幾度ものサイドアウトを繰り返し、14失点でセットを取りました。この失点をどう減らすかがポイントだと思います。

第2セット、相手のサーブの威力が上がり、レシーブがセッターに返らず二段トスを打つ展開でした。両チームとも強く打つ戦い方で、良く拾い、長いラリーが多かったです。どちらの選手も熱くなって力の勝負になっていました。もう少し冷静になれれば違った展開ができたと思います。

   
2日目 3回戦が始まる。坂戸西高校が対戦相手だ。    お互い譲らない試合展開。キャプテンのサーブで攻める。

 

3回戦を勝利し、ベスト4決定。この勢いで次も頑張りたい。

 

4回戦 聖望学園高校 

 この4回戦は準決勝です。ウォーミングアップが始まると心地よい緊張感の中で、両チームともテキパキとした動きが印象に残りました。ユニフォームを着たスターティングのメンバーもリザーブのメンバーも、そしてユニフォームを着ていない1年生もみんな自分の役割を理解しているようです。本校のチームが急に成長したように感じました。

 公式練習を終え、第1セットが始まりました。

このセットは立ち上がりから力のこもった攻撃が展開されました。両チームともスパイクで決めるような短いラリーで、頻繁にサイドアウトを繰り返し、相手の戦い方を探っているようです。力強い攻撃とやや正確さを欠くプレーで進行し、24-22でタイムアウト、デュースになってから得点しセットを取りました。

  第2セット 相手に走られリードを許します。相手の戦い方のリズムと本校のリズムはだいぶ違うようですが、相手のリズムで戦っていました。その後追い上げても引き離され第2セットを落とします。この第2セットの戦い方が大きな山だったと思います。

 第3セット 本校のサーブから始まりました。第2セットの終わりの不安定な状況のまま、第3セットが始まりました。セット間に気持ちの切り替えや戦い方の確認ができていない感じです。両者譲らず、13-11とリードしてコートチェンジ。この折り返しの時にリードしていたことが微妙に影響していたと思います。コートチェンジ直後、立て続けにミスをして追いつかれてから相手の勢いを止めることができません。相手がミスをしても、崩せるだけの気持ちの強さがありませんでした。結局、平静を取り戻せず第3セットを落とし敗れました。

 第1セット 26-24

 第2セット 19-25

 第3セット 19-25 セットカウント1-2

高い2枚ブロックにもスパイクで挑む。このブロックを攻略するのは難しいか。
タイムアウト中、1年生の部員が全力でモップをかける。ありがとう。

 

 4回戦の試合が終わったところで、表彰を受けました。

 

 試合が終わったところで表彰があり、第3位の賞状をいただきました。部員達は気持ちの整理がついていないようでした。

 第3セットのコートチェンジまではわずかにリードしていたので、これで勝てると思ったのでしょうか。こういうところに試合経験のなさが出るのだろうと思いました。またスタッフの力不足も感じました。

 西部予選は終わりましたが、選手権大会県大会が待っています。これからの3週間でできる練習をし、県大会でみんなが笑顔で終われるようにバックアップしていきたいと思います。


保護者の皆様 日頃からお世話になっている皆様へ

 

 いつもバレー部の活動にご理解ご協力いただきありがとうございます。今回の第3位という結果は、日頃の成果として良かったと思います。部員達は練習中のベストのプレーを大会で発揮できなかったことを悔やんでいるようですが、毎日の練習と対外試合などの経験が、部員達を育ててくれることと思います。さらにレベルアップできるプレーヤーでありチームであることを信じて、明日からまた頑張っていきます。これからもよろしくお願いします。