女子バレーボ−ル部日誌

お祝い 選手権大会県予選 2勝してベスト16入り

11月6日(金)・8日(日)・9日(月) 全日本バレーボール高校選手権大会埼玉県予選 が、

サイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合体育館)で開催されました。

 本校バレー部は、初日2勝して、ベスト16となりました。選手権でのベスト16は、初めての快挙です。


11月6日(金)

 この大会は春高バレーにつながる大会です。コロナ感染症予防のために無観客で行われ、事前の健康観察や入口での検温などがありました。こうして大会が開催されることに感謝です。

 本校チームは、3年生1名・2年生5名・1年生8名のプレーヤーとマネージャー(2年生1名)、チームサポートの3年生6名が会場入りしました。

 第1試合の補助役員を3年生のサポートメンバーが担当し、プレーヤー達は試合に向けた準備をしました。

1回戦(Dコート第2試合)対戦相手は秋草学園高校です。

 本校にとって一番の山場は、この秋草学園との初戦をどう突破するかということでした。この相手とは、たまたま9月に2週にわたって練習試合を行っていたので、本校の部員達はみんな気合いが入っていたと思います。この大会は、3年生が出場できる最後の大会と言うことで、各チームにとって大切な試合であり、当然気合いが入ります。相手チームはスターティングに3年生が数名入っており、練習試合の時とは別チームのようでした。

両チームのコートを使ったアップが始まる。 3年生がサポートに入ってくれている。
電子ホイッスルが鳴っていよいよ試合開始。プレーヤーもチームスタッフも挨拶をする。

 第1セット 20-25

 第2セット 25-23

 第3セット 25-1  セットカウント 2-1で勝利しました。

長いラリーの中で、本校のスパイクがブロックの間を抜けた。

 第1セットの立ち上がりはみんな落ち着いてプレーしているものの、得意なプレーを多用するなどやや不安がありました。その予感はセットの中盤から当たります。どう戦えば良いか分からなくなったのでしょうか。徐々に追い詰められこのセットを落としました。

 第2セット 中盤まで点差が広がらないものの追う展開でした。このままでは負けてしまうというところで、タイムアウト。監督の一言で、急に気持ちが切り替わり、思い切りの良いプレーが出るようになって接戦となりました。あと少しで敗れるという場面を幾度かしのぎ、なんとか第2セットをとりました。ぎりぎりの戦いでした。

 第3セット 相手に走られ、コートチェンジは8-13 5点差がついていました。そこから徐々にプレーに勢いが戻り、得点を重ね勝利することができました。このチームは今まで厳しい状況で競り勝つ経験がほとんどなかったので貴重な経験になりました。


 次の試合まで時間があるので、クールダウンをして昼食、試合の進行を見てアップで気持ちを高めるように意識しました。

2回戦(Dコート第5試合)対戦相手は浦和南高校です。

 第1セット 25-14

 第2セット 25-17  セットカウント 2-0で勝利しました。 ベスト16決定です。

小柄なセッターがジャンプフローターを打つ。大事な場面。 ジャンプトスから速い攻撃を仕掛ける。

 第1セットは、サーブがよく打てていました。またブロックについても意識して臨みました。

結果はストレートでの勝利ですが、もっとのびのびプレーできたら良かったと思います。途中で2年生2名がメンバーチェンジでコートに入り、緊張の中プレーできたことも良かったです。

スパイカーが交代。ここからどんな攻撃ができるか。 念願のベスト16が決まった。

 試合後、埼玉新聞の記者から、監督・3年生・そして2年生の部長が取材を受けました。きっと小柄なチームが喜んでいることに気がついて声をかけてくださったのでしょう。翌日の土曜日、本校の16強入りを紙面で紹介していただきました。 


 11月8日(日) 大会2日目 会場はサイデン化学アリーナです。

 本校は、この日の第1試合(3回戦)に第1シード校である細田学園高校と対戦しました。予定どおり入場して準備していると、コート使用の許可が下りました。細田学園は、使用許可と同時にレシーブ練習がスタートしていますが、本校はまだコートに立てません・・・。経験不足はこういうところにも出ていると思いました。合同練習・公式練習をしていても第1シード校と一緒にいるだけで緊張しているようです。そして試合が始まりました。

 第1セット

 本校のサーブからのスタート、攻撃的なサーブを打って少しでも相手を崩したいところですが、ネットにかけてサーブミスからのスタートになりました。一方、相手のサーブは威力があり、なかなか上げられません。そのうち特定の選手にサーブが集まり苦しい展開となりました。タイムアウトをとっても状況は変わらず、ほとんどローテーションをしないまま第1セットを落としました。

 第2セット

 第1セットと同じメンバーでスタートです。このセットになって、いくらか挑戦者らしいプレーが出るようになりました。本校のエースは、相手にブロックされても果敢にスパイクを打つことができました。そしてブロックの後ろにフェイントしても、ブロッカーに軽くタッチされてチャンスボールにされていました。こういう経験は今までなかったと思います。

 レシーブが得意な選手は、サーブやワンタッチのレシーブを良く上げていました。全く手が出ないスパイクを打たれる経験もしました。

セッターは根気強く考えながらプレーしていたと思います。一方、自分の力を発揮できなかった選手も複数おり、経験したことがない県大会の雰囲気、実力を発揮する難しさ、そして自分の気持ちの弱さを実感したことと思います。

こうして試合が終わりました。

 第1セット 4-25

 第2セット 7-25 セットカウント 0-2 で敗れました。


 終わってみれば、本校チームとして初めて選手権県予選でベスト16となり、大きな目標を達成しました。ここまで来るのに何年もかかっています。その間、多くの先輩達が汗と涙を流していたことをしっかり心に刻み、この成果を部員・スタッフみんなで喜びたいと思います。

 また日頃から応援して下さる保護者をはじめとする皆様に、嬉しい報告ができて本当に良かったです。

3年生には、この大会を最後に選手としてではなく、後輩の指導に力を注いで欲しいと思います。そして今までの経験をしっかり後輩に伝えていって欲しいです。

 本校バレー部は、ここから新チームのスタートを切り、新しい歴史を刻めるよう頑張ります。

お祝い 選手権西部予選 ベスト4 そして県大会出場決定

10月24日(土) 25日(日)

 全日本バレーボール高校選手権大会 西部支部予選

本校チームは、準決勝まで勝ち進みベスト4となり、県大会への出場を決めました。今までで最高の成績でした。


 24日(土) 大会1日目

 本校は、Eコート・Fコートの大会会場となりました。前日の練習後に準備、そして当日早めに来ての準備をしました。

本校の1回戦はEコートの第1試合、開場と同時に練習を開始しました。

自分の学校の体育館が試合会場なのでいつものように落ち着いてスタートです。

ふだんどおりにアップを進める。今日の調子は良さそうだ。

 準備体操からストレッチまでをしっかり行い、パス・対人レシーブ、そして対戦相手の志木高校とスパイク練習、さらにサーブ練習まで行いました。今日は3年生がサポートに入ってくれています。

第1セット前のミーティング みんな落ち着いている。

 1回戦 志木高校

 第1セット 25-5

 第2セット 25-4  セットカウント2-0で勝利しました。

第1セットから練習してきたプレーが再現でき、とてもスムーズな立ち上がりでした。大会経験の少ない1年生の選手ものびのびできていたと思います。

第2セットになってもゲームを優位に進め勝利しました。

 次は、第3試合が本校の2回戦です。対戦相手は川越西高校となりました。

 

2回戦 川越西高校

 第1セット 25-6 

 第2セット 25-3  セットカウント2-0で勝利しました。

頑張れ1年生 得意なプレーでポイントを狙う。 次のセットのポジションをマネージャーと確認。頼りになる。

 この試合は今大会で一番集中していたと思います。

サーブやレシーブが正確にできていたので、練習してきた良いプレーが幾度も見られました。

ラリーになっても競り負けず、ボールをつないでいました。 

この試合に勝利したことで、県大会への出場が決定、さらにベスト8に入りました。

翌日はベスト8が集まっての試合が待っています。


25日(日) 大会2日目 川越南高校体育館が会場です。

 私たちは、この日の第1試合の補助役員に入り、第2試合がいよいよ3回戦です。対戦相手は坂戸西高校です。練習試合から西部予選・県大会で対戦している相手です。

 

3回戦 坂戸西高校

 第1セット 25-13

 第2セット 25-16  セットカウント 2-0で勝利しました。 

坂戸西高校との3回戦、幾度も対戦してきた相手だ。横断幕が見える。

 前日に比べると、どの部員も緊張しているのが分かりました。立ち上がりを意識したのに昨日ほど集中できていません。それでも徐々にペースが上がっていきました。第2セットはスタートのメンバーを一部変更して臨みましたが、やはり立ち上がりは今一歩でした。自分の得意な攻撃をすべきところなのに、攻め急いで軽いスパイクになっていました。

 そのなかで3年生は落ち着いてプレーしていました。夏季大会の時より成長しているのが分かりました。

昨日と同じ内容で臨みたかったところですが、2日目というプレッシャーでしょうか。まだまだ経験不足を感じました。

 

 いよいよ準決勝、4回戦です。本校チームとしては初めて進むステージです。立ち上がりに意識して臨みました。

 

4回戦 準決勝 聖望学園高校

 試合前のミーティング、監督が日頃から応援していただいている方々のことを話す中で「横断幕を見ろ。」と言い、みんなが注目するとそこにはカメラを構えた3年生 ・・・ 応援してもらっていることを力に一層頑張ろう。 

「横断幕を見ろ。」と言ったら、そこにカメラを持った3年生がいた。

この試合も緊張の中で始まりました。3年生は落ち着いているように見えました。

短い時間でラリーが進み、相手に主導権を握られたまま1セットを落としました。

第2セット、あるローテーションで失点が続き、そこから追いかけますが差が縮まりませんでした。

 第1セット 15-25

 第2セット 18-25  セットカウント 0-2で敗れました。

予選2日目で勝利するためには、さらに勝ち方を知る必要があると思いました。 

いよいよ準決勝(4回戦) 今まで経験したことがないステージに立った選手達。

レフトのスパイク、ブロックアウトを誘う。頼りになる3年生。

 

ピンチサーバー さらにレシーブで試合に貢献した。 4回戦が終わったところで表彰を受けた。輝かしい3位の賞状をいただいた。

  メンバーチェンジで公式大会を経験した部員たち、サーブやレシーブをさらに磨くことが必要なことを実感したことでしょう。 


 大会終了後、みんなで記念撮影をしました。試合直後は悔しそうだった表情も、この頃には満足そうな表情に変わっていました。

この大会での勢いをもって、県予選に臨みたいと思います。

終了後、キャプテンの賞状を囲んで記念撮影。サポートの3年生、ありがとうございました。

 この大会も無観客で行われたため、保護者の皆さまに試合を見ていただくことができずとても残念に思いました。生徒の頑張りを見ていただくことが、一番の恩返しになると思いますが、もうしばらくはこのページで報告させていただきたいと思います。

11月6日からの県予選でも、川越総合らしいゲームをしてきます。これからも応援をよろしくお願いいたします。

 

 

ピース 保護者の皆様から横断幕をいただきました。

10月19日

 今日は、中間考査の直前で練習はありません。体育館で簡単なミーティングをしたところで、部員達から横断幕のお披露目がありました。思いもよらない贈り物にとても嬉しかったです。

 この横断幕は、保護者の皆様からの贈り物です。日頃から応援いただいているうえに、こうしてチームを支えていただいていることに感謝です。この横断幕は、日頃の練習から練習試合、さらに公式大会で使用させていただきます。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。     

 

 

晴れ 1年生大会での頑張りと選手権予選に向けての練習

 夏休み中に行われた埼玉県学校総合体育大会高校バレーボール夏季大会

初戦で聖望学園と対戦し、敗れたものの自分たちの力を発揮できたと思います。

あれから2ヶ月・・・。今週末には全日本バレー高校選手権埼玉県西部地区予選が行われます。


 ・・・ この間に技術講習会(1年の部)がありました。この大会は1年生大会といわれ、今年は32チームが参加しました。県大会につながっていない大会なので、日頃県シード校で地区の予選に出ないチームもこの大会には参加します。出場チーム数は32チーム、このうち3チームが2校・3校による合同チームでした。本校は、1年生8名でチームを作り、単独の学校として参加しました。単独校での参加は、3年連続です。

本校は、シード権をもらいました。

 1回戦 新座柳瀬高校 第1セット 25- 1

            第2セット 25- 4  セットカウント 2-0で勝利しました。

 2回戦 ふじみ野高校 第1セット 25-14

            第2セット 25-17  セットカウント 2-0で勝利しました。

初日2勝してベスト8決定、2日目の3回戦に進みました。 

 3回戦 狭山ヶ丘高校 第1セット 15-25

            第2セット 16-25  セットカウント 0-2で敗れました。

本校チームは、3回戦が終わったところで5位の賞状をいただきました。1年生大会での頑張りはこれからの励みになると思います。


 1年生大会以降は、2チーム作っての紅白戦、他校へ伺っての合同練習や練習試合をくり返しています。スターティングのメンバーもほぼ決まり、ピンポイントでのメンバーチェンジやピンチサーバーの練習などいろいろしています。

急に寒くなってきました。健康面のコンディションにも気をつけながら、大会当日を迎えたいと思います。

 

 

晴れ 夏季大会(県大会)へ出場 聖望学園と対戦

8月14日(金) 埼玉県学校総合体育大会(高校 夏季大会 バレーボール競技)

         深谷市総合体育館を会場に開催され、本校バレー部は、聖望学園高校と対戦しました。

         持てる力を出し切りましたが、0-2で敗れ、3年生の夏が終わりました。


 8月3日に西部地区予選で2勝し、この県大会への出場が決まりました。

この予選には、1年生も含めたベストメンバーのチームと3年生チームの両方で準備をして臨み、県大会出場をみんなで決めました。それ以降の練習も、全員をチーム分けして、ゲーム練習などを行ってきたので、県大会までの2週間でみんな技術的にも精神的にも成長したと思います。地元の中学校との合同練習、坂戸高校との練習試合、OGが参加してくれた練習など、多くの方に支え、応援してもらっていることを実感する日々でした。

県大会前日の練習 体育館にテープを貼り全面のコートでサーブ練習です。


大会当日

 私たちの試合は、Bコートの第2試合。10時20分集合、11時20分試合開始の予定ですが、その前に第1試合の審判を担当するので5名の部員は8時30分に集合しました。部員達は、保護者の皆さんに車で送っていただきました。

 10時過ぎにはみんな体育館前に集まり、時間どおりに揃って入場しました。コートの前の席に荷物をそろえアップの準備、今日のユニフォームはブルーです。この大会は無観客での実施なので客席はガラガラでした。

 いつものように準備体操・ストレッチから始まり、軽く走って汗をかいた頃、コートの使用が許可されました。広くて高い体育館の中央のコート(Bコート)で川越総合と聖望学園の選手達がボールを使って元気に練習を始めました。県大会会場での練習を経験したことのない部員もいますが、みんな落ち着いているように見えました。

いよいよ試合開始です。

第1セット 本校のサーブから始まりました。

 聖望学園は速いトス回しを混ぜながら、強いスパイクを打ち込んできます。それでも川総は良く拾います。

あまり得点差がつかないまま、中盤・終盤を迎えました。

 

頑張れ! レシーブ 狙った強いサーブが得点を挙げる。

監督からは、「3点 対 3点」の練習のように試合を進めるように指示がありました。連続得点や失点で波のある戦い方ではなく、コツコツ積み上げていく戦い方を意識しました。

3年生がサーブを打つローテーションの時に得点が連続しました。力強いサーブで相手を崩し、「突破口」はここにあるように思いました。

第1セット 21-25 聖望学園がとりました。


 コートをチェンジし、第2セット開始までのわずかな時間に 次のセットについて打合せをしました。マネージャーとコーチはオーダーの用紙を確認して監督へ・・・。

 

 

第2セット レシーブからスタートです。

 セット序盤、3年生のサーブの時、本校に波が来ていました。大きくリードしこのままいけるかと期待が膨らみました。

・・・ラリーが続くようになると、長いラリーを本校が落とす場面が増えてきました。第1セットから実力以上に頑張った影響が出てきたようでした。 よろけるようなレシーブ、相手正面へのスパイク、優しいフェイントやチャンスボール ・・・ 気がついたときには、終盤で追いつかれていました。

 いつも試合ではキャプテンが声をかけ、精神的な支柱になっています。でもこの頃には、全力で引っ張ってきた負担が重くなっていました。いつも頼りになるキャプテンを頼りすぎていたのかもしれません。 

  22-24 相手のマッチポイントで本校にサーブ権が回ってきました。

 メンバーチェンジでコートに入ったのは3年生の副部長でした。小柄なこの部員はレシーブ強化とムードメーカーとしていつも元気なプレーヤーです。

サーブ許可のホイッスルが鳴っても、じっとしており緊張が伝わってきました。ジャンプサーブを打つと相手はこのプレーヤーのすぐ前にスパイクを打ってきました。前に滑り込んで、・・・手が触れたかどうかというところで試合が終わりました。

悔しそうな顔をしていても、実力を出し切った結果だと思いました。

  

      試合直後の 集合写真 みんな良くやりました。


こうして夏季大会に臨んだ私たちの試合は終わりました。結果は残念だったものの、持てる力を出し切った試合でした。

悔いはないはずの試合でした・・・・・。


試合後に3年生は、一人一人が後輩たちと個別に話をしました。この会場で、今でないとできない話をしたことと思います。


 保護者の皆さま 猛暑の中、また新型コロナで外出が心配な中、生徒たちの移動にご協力いただきありがとうございました。会場が無観客試合だったので、会場にも入っていただけない中で本当にありがとうございました。

ピース 中学校チームとの合同練習

8月6日(木)

 今日は、地元の中学校チームと合同練習を行いました。中学校へ入学してからバレーボールを始めた人も多く、みんな元気に参加しました。日頃川総バレー部が行っている基礎練習を中心に行い、後半はバドミントンのコートでミニゲームを行いました。中学生が使っているサイズのボールを使い、ネットはバドミントンの高さです。コートには各3人が入りました。3分のゲームをしたら、順にコートをローテーションして全てのチームと対戦しました。

こんな感じにミニゲームをしました。 どのコートもラリーが続きます。

 バレーボールが好きな中学生と本校の部員が一緒に練習することは、本校のチームにとっても意味があります。日頃の練習で意識してプレーすべきポイントが確認できるからです。中学生と練習することで、本校の1年生が急に成長したように見えました。

 暑い夏、健康に気をつけながらみんなで頑張りましょう。参加してくれた中学生のみなさんありがとうございました。

晴れ 夏季大会西部予選 2勝して県大会へ

8月3日(月) 埼玉県学校総合体育大会(高校の部 夏季大会 バレーボール競技大会)西部地区予選

 7つのブロックにおける各1校のシード校として出場した本校バレー部は、2勝して県大会出場を決めました。


 この大会は、4月から6月にかけて行われる公式大会が新型コロナウイルスの感染により中止となったことから、今年度に限り実施されることになったものです。私たちの地区では、昨年度の大会実績から県シード校が4校、さらに各ブロックを勝ち抜いた7校の計11校が県大会へ出場します。

 新学期になって公式大会が中止となったため、新3年生は目標を失いかけていましたが、この大会によって気持ちを高めて練習してきました。また新入生と3年生が、夏休みに入るまで一緒に練習できたことはとても意義がありました。

 1回戦 所沢西高校 

  第1セット 25-6

  第2セット 25-7 セットカウント 2-0で勝利しました。

 私たちのチームは、日頃の練習では全員がほぼ同じメニューを練習します。その上でチームを作りゲームをします。この大会に向け、ベストメンバーは1年生も加えたチームを作りました。また今まで頑張ってきた3年生中心のチームも作り同じように練習してきました。3年生チームは思い出づくりの試合ではなく、県大会出場を狙って取り組んできました。

 第1セットのスタートは、日頃のプレーをしっかり行うよう意識して臨みました。立ち上がりアンラッキーな失点があっても落ち着いてプレーできていました。決定力のある攻撃はほとんど出ませんが、ラリーを続けながら徐々に差が開いていき、第1セットをとりました。

 続く第2セットも、同じメンバーで臨みました。15-4 とリードしたところで、3人の3年生がメンバーチェンジ、さらにリベロも3年生が入り、セッター以外はみんな3年生になりました。2年生・1年生は大きな声で応援したいところですが、感染対策で声を出した応援などはできません。それでも拍手をしながら黙って応援です。

3年生チームは練習してきたことをコートで表現し、勝利することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1回戦が終わったところで、両チームとも記念撮影がありました。

 

 次は1試合あいて、2回戦です。相手は川越西高校です。

第1セット 25-13

第2セット 25- 4  セットカウント 2-0で勝利しました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2試合目が始まる。ユニホームを替えて今度はピンクのユニフォームで。

キャプテンのサーブから第2セットの攻撃が始まった。

日頃の練習が生きている・・・。

2回戦のスタートはややスローでした。レシーブなどが乱れてもラリーで立て直すようにみんなの気持ちがまとまっています。 ・・・セットの終盤になったところで、3年生がメンバーチェンジで入り、このままセットをとりました。

 

第2セット。

 本校キャプテンのサーブから始まり、連続で得点を挙げました。ラリーになっても落ち着いてプレーし得点を重ねます。そして大きくリードしたところで3年生にメンバーチェンジしました。

試合慣れに心配だった3年生プレーヤーも落ち着いてプレーできリードを保ったままゲームセットとなりました。3年生の中には、大会のコートに立つ経験が少ない生徒もおり、この大会で活躍できたことはとても良かったと思います。

さらに3年生中心のチームが、県大会出場を決めた瞬間にコートにいたことがとても良かったです。

 所沢市民体育館は、バレーコートが4面とれる広い体育館で観客のイスもたくさんあります。でも今大会は無観客試合でした。

今日の試合内容を、日頃から応援していただいている保護者の皆さまやお世話になっている方々に早く届けたいと思いました。


 日頃からご理解、ご協力いただいている保護者の皆さま、いつもありがとうございます。今年度最初の大会で県大会出場を決めることができて良かったと思います。県大会は今月14日(金)15日(土)いずれも深谷市民体育館です。この会場でも無観客試合ですが、多くの方に応援されていることを感じながら、頑張ってきます。

お祝い 新チーム スタートしました。

2020年度の新チームとしての練習が始まっています。


 昨年度末は、新型コロナウイルス感染症の影響で、卒部式も、春休みの練習・合宿もできなくなってしまいました。

お世話になった卒業生を送るイベントを開けず、申し訳なく思いました。例年の春休みだったら合宿や練習試合をしながら春季大会に向けたチーム作りをしますがこれもできませんでした。また新入生の部活動体験などもできませんでした。

 それでも新2・3年生の部員達は連絡を取りながら、各自が自宅でトレーニングや勉強をしていたようです。

6月になって、時差登校ながらようやく登校できるようになり、部活動が始まったのは26日からです。この日から新入生の見学や一緒に練習する新入生もいました。

 

7月3日 部活動一斉ミーティング

 各部に新入生の入部希望者が入部届を持って集まる日です。女子バレー部には8人の新入生を迎えることができました。数年前から本校で行っているKAWASO-CUPに出場したことがある人や夏休みなどの部活動体験に参加した人もいて、これから一緒に練習するのが楽しみです。

 最近は週3回の練習を、1年生から3年生まで揃って行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 限られた時間ですが、しっかりアップをして、みんなで同じメニューに取り組んでいます。練習後半では、各学年を3つに分け、学年混合のチームを三つ作って、ラリー練習です。

みんな走るよ。最後のコートランニング。 女子バスケット部と体育館練習。

  この頃は、部としてのまとまりも感じられるようになってきました。来週からは1学期期末考査、それが終わると8月初めに今年限りの大会である夏季大会西部支部予選があります。

 1年生から3年生までが揃って活動できる今の時間はとても貴重であり、大事にして欲しいと思います。

練習の最後は、コートに礼をして終わる。先輩から続く川総バレー部のマナー ・・・・・ これからも。

  今年度も川総バレー部は、どんな相手に対しても、「自分たちのバレーボールができるチーム」そして「だれからも応援されるチーム」を目指します。

曇り 埼玉県高校バレー新人大会へ出場 初戦突破ならず

1月31日(金)県民総体兼埼玉県高校バレーボール新人大会【第1日】へ出場しました。

 本庄総合公園体育館(シルクドーム)が会場です。本校からは平成28年度以来、3回目の出場となりました。

新人大会で県大会へ出場できるのは、来年度を考えるとよく頑張っていると思います。

初戦 春日部東高校 第1セット 16-25

          第2セット 25-27  セットカウント 0-2で敗れました。


  Dコート第1試合が本校の初戦です。対戦相手の春日部東高校チームとともにコートの準備ができた9時過ぎから10時前まで、合同練習・公式練習を行いました。本校チームの方が身長は低いようですが、プレー内容は差がないように見えました。

  スタンドには部員の保護者をはじめ、日頃から練習試合をしている他校の部員や顧問の先生方が見えました。

 

 試合開始  第1セットの立ち上がりから、サーブカットがセッターに返りません。サーブでエースをとられることもありました・・・。相手はサーブで崩して、チャンスボールをしっかり生かし、打って攻める作戦でしょうか。本校チームはその戦い方にはまってしまい、練習どおりのプレーがなかなかできずにセットを落としました。

 

 続く第2セット このセットは相手がメンバーを変えていたので、なんとかとりたいところです。

1セット目に比べれば、自分たちの時間が増えたように思いますが、サーブがセッターに返りません。

 セット終了間際にセットポイントを迎えたのに・・・、24-22だったでしょうか。

ミスから同点になり、25-27でゲームセットとなりました。


1・2年生の部員たちより、マネージャーとしてベンチに入ってくれた3年生の方が、悔しそうに見えました。

試合後に3年生と話すと、自分たちのチームもこういう負け方をしていたことを思い出したそうです。それを今度はベンチで見ていて、監督がどんな気持ちでチームを見ていたのかいろいろ考えたそうです。

 成長した3年生と負けをしっかり受け止められない1年生・2年生、新チームで出場できた新人大会をステップに、来年度から始まるシーズンを頑張っていきたいと気持ちを新たにしました。

  保護者の皆様には部員たちの会場移動から応援まで、サポートをしていただきありがとうございました。

本校チームが恵まれた環境で練習できるのは、保護者の皆様によるところが大きいといつも感謝しています。これからも新チームを見守っていただけたらありがたいです。

晴れ 新人大会県大会へ向けて

西部支部予選で県大会出場が決まってから、練習と練習試合を頑張ってきました。

1月25日(土) 本校会場に坂戸高校・入間向陽高校と練習試合。

  26日(日) 本校会場に埼玉栄高校と練習試合。

 予選から県大会までは12日間、この期間は短いけれど試合で失点の多いローテーションを改善するよういろいろ試しました。あるスパイカーはブロックからの開き方とミートの仕方。レシーバーはブロッカーとの連携と守る位置の確認、さらに体の使い方。ブロッカーはタイミングとコースの判断・・・。

 日頃から練習試合などでお世話になっているチームとプレーしながら、戦い方を調整できるのはとても有り難いことです。このままコンディションを上向きにして大会当日を迎えたいと思います。