東日本大震災 復興ボランティア

東日本大震災の早期復興を願い、ボランティア活動を行っています。

平成29年度活動報告2

「東北復興ボランティア」

 8月26日(土)、27日(日)で宮城県気仙沼市舞浜地区を訪れました。今回は、昨年度から参加している、同地区の「椿の森プロジェクト」の活動と共に、地元の夏祭りに参加し現地の方々と交流を図ることも目的に行いました。

(生徒感想)

今回、東北復興ボランティアに参加してたくさんの事を学びました。1日目の講話は、とても心打たれることが多く、「あたりまえ」という大切さを学びました。そして、現地の方々が、みんなで協力して自分たちで復興を目指しているのがとても印象深かったです。2日目は椿の植樹を行いました。土運びから、植樹までとても大変でしたが、一緒に活動した大学生の方々とコミュニケーションを取りながら楽しく作業が出来ました。いつか自分たちの植えた椿たちが大きくなり、現地の人たちの助けになればいいなと思いました。2日間を通して、今、TVなどで東北の震災について報道されることは少ないですが、まだまだ元の生活に戻れていない人がいることを知りました。私たちが普段生活している「あたりまえ」がどんなに大切か学ぶことが出来ました。今回の経験をたくさんの人に伝えていきたいと思いました。

3年・女子)




 



平成29年度活動報告

「高校生ボランティア・アワード2017」

89日、10日にさいたまスーパーアリーナで開催された、「高校生ボランティア・アワード2017」に参加しました。

全国から101校が参加し、日頃行っている活動を発表しました。

本校は、2011年から行っている東北復興ボランティアの活動を発表しました。

この2日間、本当に多くの刺激を貰い、大変有意義な時間を過ごすことができました。他校の生徒さんの取り組みや思いを感じられたことも本当に良かったです。

目標、目的に向かって進んでいる人たちは、なんて力強くてキラキラして素晴しいのだろうと感動させられました。その中で、本校の生徒もまた同じように見えました。そして、周りから刺激をもらいながら、共に成長できた2日間だったと思います。




第8回 震災復興ボランティア レポート

 

本年度の第1回震災復興ボランティアは、第1学期終業式を行った7月17日
(金)の夜から18日(土)にかけて、1泊2日の行程で宮城県気仙沼市小泉地区
を訪問し、生徒35名、引率教員2名で実施しました。 

初日はバス移動のみに費やし、2日目にボランティア活動を行いました。まず
始めに防災庁舎跡地を見学しました。ねじ曲がった鉄骨を目の当たりにして、
津波の力がどれだけ強力で恐ろしいものかを実感しました。生徒代表が防災に
対する決意を伝えた後、全員で黙とうをささげ防災庁舎を後にしました。


 その後、浜辺の漂着物や流木撤去のお手伝いをさせていただきました。手を
休めることなく互いに協力しあいながら、あっという間に浜辺をきれいにすること
ができました。現地の方から「津波による被害が甚大だったことで海が危険な所
だと認知され、子どもたちが海を知らずに育っていくのは悲しいことだ。」というお
話を伺いました。私たちが見た海はとても穏やかで美しかったので、「微力ながら
もこの美しい海をさらにきれいにしたい。」との思いを持ち清掃活動に取り組めた
のではないかと思います。


 午後は場所をホテルに移し、被災された方から震災当時のお話を伺いました。
災害が起こってからではなく、日頃の備えについてそれぞれが考えた後、昨年
ボランティアに参加した先輩たちの思いを書き綴ったTシャツをお渡ししました。
最後に気仙沼市内のリアスアーク美術館にて、震災の状況や被災者の思い出の品
を拝見しました。

 私たちは「微力だけど無力ではない」をモットーにボランティア活動を継続すると
ともに、被災された方々が真に求めていることは何なのかを正しく理解した上で友人
や家族にそのことを伝え、より確かな復興の支えとなるよう頑張っていきたいと思います。


平成26年度 被災地復興ボランティア レポート

川越総合高校では、東日本大震災で被災した地域の復興のために 「高校生でも できることは
ないか?」 という生徒の提案から、平成23年10月、 川越救援隊 の活動に参加することになりました。
以降4年間、生徒 ・ 教員の有志 が 毎年現地に出向き、漂流物の撤去 や 畑の整地作業などの
活動に取り組むとともに、震災当時の状況 や その後の経験に基づく お話を直接伺うことにより、
自身の生き方について学ぶ機会としてきました。
また、被災地における収穫祭の手伝い や 夏祭りの舞台撤去など、地域に密着した活動にも
積極的に取り組んできました。
今年度は、1学期の終業式が行われた 7月18日(金) の午後 から 19日(土) の 1泊2日の
日程で、宮城県気仙沼市小泉地区を 生徒74名 ・ 教員4名 が訪問し、小雨の降る中、現地
スタッフの指導を受けながら漂流物処理を中心とした浜辺の清掃を行いました。
作業終了後には、高台にある 「津波の教え」の碑 の前で 「花は咲く」 を全員で合唱しました。
その後、気仙沼市内にあるホテルに移動して 現地の方による講話を拝聴し、2日間の活動を
振り返るとともに 「復興に向け、各自が今 何をすべきか?」 について考えました。
川越総合高校では、生徒の豊かな心を育む取組として、今後も 地域の生活に密着した被災地
支援を継続していきます。

第6回 復興ボランティア レポート

10月4日(金)から10月5日(土)にかけて宮城県気仙沼市小泉地区で復興ボランティアをさせていただきました。今回は、畑の整地作業と夏祭りの舞台撤去を行いました。

今回整地作業した場所は、震災前まで田んぼが広がっていたそうです。しかし、津波による塩害で米を作ることができなくなってしまい、畑として利用しているそうです。
 
被災者の方々が、本当に元の生活に戻るには、まだまだ数十年かかるといわれてます。お米を作りたくても作れない。そんな現状がある中で、私たちは、微力ながら支援を続けて行きたいと思います。

 
トマト畑を整地してます。           大きな石等を手作業で取り除いていきす。

 
約半日で平らな土地に戻りました。

今回は、ボランティア活動の後に、現地の方から震災当時の様子や今日に至るまでのこと。そして、これからからのことについてお話を聞くことができました。

復興はまだまだ始まったばかりです。私たちも引き続き活動を続けていきます。

第5回 復興ボランティア レポート

第5回 復興ボランティア レポート

終業式が行われた719日(金)から20日(土)にかけて、東日本震災復興ボランティアに37名の生徒と3名の職員が参加しました。宮城県気仙沼市小泉地区にて農地の復旧作業を行いました。除草作業をしてから土を掘り起こし、釘やガラスなどを取り除きました。震災から3年以上経過しましたが被災地ではまだまだ復旧が進んでいない地域もあり、人手が足りない現状を生徒たちは肌で感じていました。これからも私たちにできることを考え、行動していきたいと思います。
      
 
 
 
          
            始めは草ぼうぼうだった農地でしたが・・・
    
 
除草作業をして土の表面が見えてきました。
全員でガラス片や釘の除去作業を行いました。
まだまだ、復旧作業は道半ばですが、時間がかかっても
畑が元の状態に戻ることを期待しています。
 
 
  
 
 
 宮城県気仙沼市のリアスアーク美術館にて、震災当時の
 被災状況や被災者の思い出の品などを拝見しました。
 

 
   

第4回 復興ボランティア レポート


第4回 復興ボランティア レポート
東日本大震災復興ボランティア事業 の一環として、本年度2回目の復興ボランティアを9月28日(金)から9月29日(土)にかけて、前回に引き続き、宮城県気仙沼市で復興支援をさせていただきました。
 
今回は 畑の隣にある排水用の側溝の泥かき、トマトの収穫祭のお手伝い をしました!
 
 
第3回の復興ボランティアで訪れた 遠藤未希さん が務めていた防災対策庁舎にて
今回も祈りを捧げました。
 
 
 
今回は畑の作業だけではなく、実験栽培したトマトの調理と試食を収穫祭でお手伝いしました。
 
 
 
 
 
 泥かき班~
 排水溝には、ガラス以外にも陶器や自転車のフレームなども土と一緒に押し込められており、なかなか一筋縄にはいかない作業でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~収穫祭班~ 
収穫されたトマトをトマトジャムにし、パンに塗ったり。ペンネやミネストローネのソースに使用したりして、地域の方々に提供しました。とてもおいしくできました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1年近く経ち、津波によって何もかも流されてしまい更地となった町の跡には、草が生い茂っていました。
 
 
 
 
 
 
今回のチーム名は「チーム未希
時がたち、この惨状が忘れ去られない
ようにしてきたいですね。
 
 
 
 
 
 
 
東日本大震災から1年近く経ち、年々ボランティアを希望される方が減ってきていると聞きました。
 
完全な復興にはまだ、数十年単位の時間がかかるといわれています。
長い目で地域の復興を祈り、微力でも支援していきたいです。
 
また、今回は神奈川のボランティアグループの方々と協力しての合同作業となりました。
大変貴重な体験ができたと思います! 一緒に汗が流せてよかったです、お疲れ様でした

第3回 復興ボランティアレポート

第3回 復興ボランティア レポート
今年も、「 東日本大震災 復興ボランティア事業 」 の一環として、2012年7月20日(金)から7月21日(土)にかけて 宮城県気仙沼市で復興ボランティアをさせていただきました。
 
今回は畑にて、畑の石拾い・除草作業を行いました!
 
震災から1年近く経ちましたが、当時の爪痕は未だ深いままで、手つかずの場所もまだあるようでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 曇り空のもと、復興作業へ取りかかります。
みんな真剣な表情で作業の説明を聞いています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 未だ手つかずの畑を協力して石や草を取り除きました!
 
 
 
 
 
 
 畑の中からはガラスや靴などが出てきましたが、無事に作業を終えることができました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1年近く経ちましたが、未だ傷痕は深い状態でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                                          今回のチーム名は「チーム亜梨沙」ここで見たことや学んだ事を忘れないようにしたいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回のチームは三年生が主体で、編成されました。昨年に引き続き参加した生徒もおり、昨年からの復興の様子を見聞きすることができました!
着実に一歩一歩前に進んでいることを確認できました。
これまでの学校生活で色々学んできましたが、二日間のボランティア活動で得たものも大きかったようです。
この先それぞれの進路に進みますが、今回の経験を忘れずに小さくとも一歩一歩前に進んでいってもらえればと思います。
 

笑う  レインボーマフラー・プロジェクト 第1弾

 本日、遅ればせながら、岩手県 南三陸町・歌津 に向けて マフラーを発送しました。たくさんのマフラー
 
 校内を中心に声をかけたところ、マフラー21本 (生徒17本 ・ 教職員4本) のほか、手さげバッグ10個バッグチャーム3個 と たくさんの応援をいただくことができました。
 
 12月に入り、期末考査や修学旅行など 行事の続く忙しい毎日でしたが、家庭科の先生方に多大な ご協力をいただきながら 無事に山を越え、なんとか 完成にたどりつくことができました。
 
 心をこめた たくさんの作品は、みんなの気持ちをこめた メッセージカード とともにパッキングし、素敵なおくりもの ができあがりました。 絵文字:笑顔
元気!! おくります
 
 
 わたしたちの想いが届くことを願って、歌津に届く箱には、マフラーを編んでくれた生徒や 今も 第2弾として届けるマフラーを製作してくれている生徒の写真も入れました。 みんなの笑顔を見て、東北の厳しい寒さを吹き飛ばしてもらえたら うれしいです。 絵文字:笑顔
 
 第2弾は、1月の上旬頃に お届けできる予定です。
 
 たくさんの元気を届けるため、生徒だけでなく、保護者のみなさま ・ 地域のみなさま からも ご協力いただけたらうれしいです。 どうぞ よろしくお願いいたします。
 
レインボーマフラー プロジェクト
クリックして ごらんください。

お知らせ  第2回 復興ボランティア レポート

第2回 復興ボランティア レポート
 
川越総合高校 「 東日本大震災 復興ボランティア事業 」 の一環として、2011年11月11日(金) から 12日(土)にかけて、宮城県 南三陸町 RQ歌津ボランティアセンター へ行ってまいりました。
 
今回、私たちは、カキなどを養殖する網の重りとなる 土のうづくり のお手伝いをさせていただきました。
 
ボランティアセンターから漁港までの道のりには、まだまだ深い傷跡が残り、震災から8ヶ月が経過しているとは思えない光景に言葉が出ませんでした。
 
RQ歌津ボランティアセンター にて、ボランティア作業について説明していただきました。
 
がれきの山 に 声が出ませんでした。
 
小石を袋いっぱいに
詰め込みました。
 
あっという間に、
こんなにたくさん
できました。
 
漁港の被害や復旧状況についても
お話を うかがいました。
 
海の男の技 も見せていただきました!
 
歌津の海 は こんなにきれいでした。
 
学校の農場で栽培した野菜 をお届けし、
とても よろこんでいただきました。
 
チーム・レインボー
この気持ちを忘れずに!
 
被災地のみなさんは
毎日たいへんな思いをしながら生活されているはずなのに、みなさん ありがとうございます」 と大きく掲げて
私たちをねぎらってくださいました。
 
このメッセージに しっかりと お応えするために、私たちも、
今回のボランティアから得た経験を大切にし、これからも
想いを伝え続けていかなければいけないと 強く感じました。
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