野球部

【総部員数】 24人

【部員数】     20人(3年:5人 2年:9人 1年:6人)  4人 (マネージャー3年:1人 2年:1人 1年:2人)

【顧問数】     4名  外部コーチ 2名 

 【活動場所】 本校グラウンド

 【活動日時】 毎日 (土日練習試合は他校グラウンド)  原則月曜日はOFF  夏休み10日OFF

         冬休み練習なしアルバイト  考査一週間前部活動なし

 【顧問より】  2015年度秋から新体制となりました。前監督など多くの方が築き上げてきたもの
        を守りつつ、新しい風を吹かせていきたと考えています。

               「人数は少ない」「グラウンドは狭い」ですが、選手は一生懸命取り組んでいます。

                本当に野球が大好きな奴らが集まっています。        
               地元に愛されるチーム、社会に出て活躍できる人間になれるよう努力しています。

【甲子園の心を求めて】

 

  前監督のときに、作成した横断幕です。「甲子園の心を求めて」というのは、昭和53、60年夏の西東京大会の決勝まで進んだ“都立の星”東大和高校で監督をされていた佐藤道輔先生の出版された本のタイトルです。多くの高校野球指導者がこの本を読み、感銘を受けています。監督は変わりましたが、想いは変わりません。

【ユニフォーム】

 

 前身の川越農業から川越総合に校名変更
したときから変わらない公式戦ユニフォームです。

H30春よりユニホームを少し変更しました。
過去現在未来をつなぐという思いを込めてラインを入れました。

      

川越総合のベースボールTシャツその1です。            周りの人から「かわうそ」と言われるので

我ながらカタカナ斬新だと思います!!                作りました。「カワソウ君」です。

もちろん、埼玉県ではカワソウだけです。

【川総野球部って?】

 ●全員主役、全員脇役

   人数が少ない分、何をやるにも全員です。準備、練習、学校生活など常に全員で全力です。チャンスは常にあります。  
   チャレンジも常にできます。成功も失敗もたくさんできます。苦楽を共有できるので、学年関係なく本当に仲がよいです。

  ●地元に愛されるチーム

   前身の川越農業を含めると、2020年に100周年を迎える伝統校です。近くにも中院、喜多院など文化財があります。

   毎週月曜日の朝は、周辺の清掃活動を行っています。

   グラウンドは中院の前で、人通りも多く、地元の方や観光客によく声をかけていただきます。

 ●社会に出て活躍できる人間に

  総合学科ということもあり、進路も多種多様です。高校に入学して、今までにない経験をし、進路変更する生徒
      も 多くいます。大学、専門学校、就職さまざまです。どこにいっても、通用するためには、やはり「人」です。
   

 “積み重ねが当たり前になり 当たり前がいつも通りになる”

       という想いを元に、生徒と日々過ごしています。

    また、商業科教員として、一般企業で働いた経験を生かし、ビジネスに関する話しや、資格取得などにも力を入れて 
   います。

  ●いつまでも野球を・・・
      野球は、本当にお金がかかります。特に、高校野球は部活動の域を超えています。本校では、冬休み期間は練習

     を行わず、年末年始は、地元のもちやや喜多院でアルバイトとなります。遠征費、自分のグラブなどを自分のお金

     から買っている選手がほとんどです。

     どんなことがあっても、高校野球を続けてほしい。

    大好きな野球を嫌いにならないでほしい。

    次の世代に野球をつな げてほしい。     これは私の願いです。

  

     川越総合戦績(荒木監督).pdf           川越総合高校野球部進路状況.pdf

野球部日誌

学び

生徒に会えない、選手と野球ができないことが

こんなに辛いとは思いませんでした。

ただ、今までにないことに挑戦したり、

ゆっくりと自分と向き合う時間ができています。

 

3月18日(水)は登校日でした。

学年で登校時間が違うため、間のところで

選手たちの状況確認や今後のことを

短時間で、全員集めて話しをしようと考えていました。

 

ところが、

下校予定の2年生がなかなか来ません。

他の生徒は、どんどん下校しています。

この登校は、短時間ですませるが大前提ですから、

長くとどませられないため、少しイライラしていました。

どうせ、写真を撮ったり、おしゃべりしているのかと

思っていました。

 

その時、野球部顧問の先生が、

「あいつら、先生方にあいさつに回っているみたいです。」

と教えてくれました。

 

自分のことが恥ずかしく、情けなくなりました。

 

「あいさつ」「ありがとう」の大切さを伝えていたのは、私です。

カワソウ野球部の大切なことの一つに、

「ありがとう」がたくさんいえるチームというのがあります。

 

常々、選手には、節目節目でお世話になっている人には

お礼をしようと伝えていました。

 

この登校日は今年度最終日です。

2週間全く会っていない、そしてこのような状況で指導者は

忘れているのに、選手は大切なことを忘れず、実行する。

 

本当に、気持ちの良い、選手から学んだ1日でした。

 

今春、そして夏、どんな状況でも彼らの人間力で戦います。

 

3年生

こんにちは。

しばらく更新できず、すみませんでした。

 

3月14日(土)に卒業式がありました。

野球部は、選手5名、マネージャー1名が旅立ちました。

2月には、野球部の三送会がありました。

毎年恒例の「親への手紙」は涙涙でした。

毎年、3年生の手紙を聞くたびに、3年間での成長と、それぞれ家族の物語を知ることができます。

 そこに関われることに感謝を感じます。

 

 

 

 今年の3年生は、人数も少なく、入学したときはおこちゃまで心配でした。

彼らの代になっても5月まで1勝もできませんでした。

そのチームが、夏1勝し、ベスト8の学校に食らいつきました。

進路も、全員決まりました。

 

彼らにも伝えましたが、彼らの強みは、

 

「不器用」「不格好」「不細工」

です。

不器用だからこそ、コツコツと積み重ね、一生懸命やる。

不格好で、不細工な顔で取り組むけど、そんなの関係ない。必死にやる。

自分が、不器用で不格好なことを理解して取り組む。

 

これをできる君たちは最高に「カッコイイ」でした。

 

卒業おめでとう。

 

ティーボール教室

1月19日(日)は、埼玉県高野連主催のティーボール教室

を本校で行いました。初めての試みで、34名の子どもたちが

参加してくれました。2か月前から準備をし、指導者は本当に

緊張していました。

 

前日の雪でグラウンドも心配でしたが、天候にも恵まれ、

素敵な時間を過ごせました。高校生と子どもたちがグラウンド

で、目をキラキラさせて、投げたり、打ったりしている姿を

見ているだけで、笑顔になれました。

 

川越高校、川越西高校、本校生徒の高校生の活躍が素晴らしかったです。

高校生たちも良い経験になったと思います。

 

来ていただいた子どもたち、保護者の方からも温かいお言葉を

たくさんいただいました。

 

最後には、カラーバットとボールを子どもたちにプレゼント。

めちゃくちゃ喜んでいました。

お母さんには、本校の卵をプレゼント。喜んでいました。

 

 

カワソウ野球部。今年度は、

文化祭での少年野球教室。

12月に市立川越での少年野球彩の国野球フェスティバル。

1月に川越市中高野球フェスティバルでの中学生野球教室。

そして、幼稚園児・保育園児ティーボール教室。

幼保・小・中。野球で色々な世代とつながれました。

 

野球ありがとう。 

川越市中高野球フェスティバル

1月12日(日)13日(月)に、

川越市中高野球フェスティバルを開催しました。

 

12日は、本校にて指導者講習会を行いました。

午前中は、市内の高校指導者の方が中学指導者の方に、

「打撃」「投手」「捕手」「守備」「走塁」「トレーニング」

の部門で講義をしていただきました。

午後は、本校生徒をモデルに実践編を行いました。

 

13日は、市内高校6会場に参加中学校21校279名を

振り分け、野球教室を開催しました。

本校は、川越第一中、野田中、南古谷中を招いて、川越工業

と協力して実施しました。

 

初めて開催した野球フェスティバルでしたが、中学指導者、

中学生もとても喜んでいただけました。

特に、12日の講義は普段聞くことのできないことまで、

高校の先生方が話してくれて、とても勉強になりました。

本校生徒も、多くの先生から指導を受けていました。

 

本校は、野球を通じて人と触れ合う機会が多いです。

学年が上がるにつれ、自分の考えを伝えたり、積極的に

話を聞きにいくということが出来るようになっていきます。

12日も、終了してから1時間近く先生方に指導を受けていました。

 

 

また、12日は嬉しいことがありました。

私が川総に着任しときに、一緒に入学した代が成人式を迎えました。

41年ぶりの4回戦進出した選手たちです。

選手10名、マネージャー2名の全員が挨拶しに来てくれました。

(1名は当日都合がつかず、3日前に顔を出してくれました。)

 

野球で勝つことも大切なことです。

でも、たくさんの人と野球をして、野球を通じてつながりを持てて、

教え子といえる子どもたちに出会うことができ、成長していく姿を

見ることができる、それだけで本当に幸せを感じてしまいます。

 

私のテーマである「地産地活」の一歩を踏み出せた気がします。

 

川越市内の中学指導者の方、高校指導者の方本当にありがとうございました。

2020

本年もよろしくお願いいたします。

 

本校は、毎年年末年始はアルバイトをしています。

これは前監督からのつながりで、年末は地元のもちや、

年始は喜多院で、練習では得られない経験をしています。

生徒たちは、逞しくなって新年を迎えることができます。

 

約2週間、練習もせず、生徒たちと離れるのは不安です。

本校で迎える5回目の年末年始ですが、私も慣れてきました。

野球から離れ、いつもと違う経験や、考えを持つことができ、

今では貴重な2週間となっています。

 

今年2020年は本校創立100周年となります。

活気のある「ありがとう」と「笑顔」があふれる1年にします。

 

各選手&マネージャーが2020年の目標を掲げました。

 

 

私は、7つの「しん」を心がけ日々を過ごしたいと思います。

「心」「芯」「新」「信」「身」「真」「進」

エキスパート

 11月30日(土)本校明星館にて、和久井教頭先生に

陸上部と野球部に2時間程、栄養学について講義していただきました。

 

「健康な心と身体のつくりかた」

~アスリートのための分子栄養学~

 

 今はどこの高校でも補食を行っています。

本校でも、私がカワソウに来てからおにぎりを練習中や練習後に摂っています。

マネージャーも選手がどうしたら食べてくれるか毎日工夫をしています。

お母さんのお弁当も栄養を考えて作ってくれています。

 

「食」は楽しく、みんなで食べるもの。

 

が私の原点です。(本当は、この思いを書きたいですが我慢します。)

食と身体づくりついて、選手と考えたいなと思っているところに

エキスパートが登場しました。

 

学校って、エキスパートがたくさんいます。

特に、カワソウは農業の先生が多いので今まで知らなかったことを

学ぶことができます。

 

講義は、体の仕組みから始まり、食の大切さを伝えてくれました。

食べるものについても、奥行きのある、なるほどと思う内容でした。

そして、成分の話や心と身体のつくりかたを教えていただきました。

カワソウの生徒に合った本当に素晴らしい内容でした。

 

 

選手は講義後も、教頭先生にずっと質問、相談していました。

 

何事もですが、原理・原則があります。物事の流れがあります。

 

それを知って、考えて動くのと、

言われたからやっている、では相当の差があると思います。

 

この3か月で生徒がどう変わるか。

楽しみです。

 

もちろん、私もこの3か月で身体変えます!!

念願!!

こんにちは。

高校野球では、12月から約3か月の間

ゲームをすることができなくなります。

 

いわゆるオフシーズンです。

わたしは、このオフシーズンが大好きです。

選手と色々なことに取り組むことができます。

 

私自身も野球だけではなく、色々なことから学ぶことの

できる貴重な時間です。

 

この冬は、昨冬に続きトレーニングを極めていきたいと思います。

一昨年から理学療法士の方にアップ、トレーニングのメニューを

組んでもらっています。

 

アップでは、①リズム感②肩の可動域③股関節の柔軟性④骨盤に重点を

置き、野球の動きを取り入れています。

 

トレーニングは、

・ウエイトトレーニングを上半身、下半身7種目ずつ

・ファンクショントレーニング(昨年度から)

これは、筋力アップというよりも体の調整や

ケガをしにくい体を作るために行っています。

・自体重トレーニング

 タイヤ押し、引きずり、転がし、投げ

 ロープトレーニング(自家製)

などを年間を通して、負荷や強度を変えながら行っています。

 

そして、今年は新たなトレーニングを追加しました。

 

「レッドコード」(自家製)です。

 

2年前から佐久長聖高校にお邪魔したときから気になっていました。

6月にトレーニング方法を教えていただきました。

そして、自分たちで工夫して作成しました。

 

楽しみです。

 

地産地活

先日、川総野球部のOBの方から連絡を頂きました。

会社の野球大会があるから審判をやってほしいとのことでした。

(2日前という突然!!)

この方とは不思議なご縁で、OBということで夏の大会は毎年観戦

に来ていただいたり、仕事の合間に差し入れもいただきます。

そして、私の住まいの建設会社の人でもあります。

 

川越の川木建設株式会社。川越では老舗中の老舗。

知らない人はいないくらい地元では有名な会社です

私は、いつも「カワモクさん」って言っています。

(カワソウみたいですね)

 

地産地活の中の一つ、地元を活性化。

そのためには、やはり人と人とのつながりです。

 

急遽ということで、3年生3人がお手伝いに行ってきました。

カワソウにとっても地元の働いている方と触れ合える貴重な

時間となりました。ありがとうございました。

 

体験入部・見学会のお知らせ

先週、川越市内の中学校は新人大会が行われていました。

本校と川越第一中学校はすぐ近くにあります。

朝練をしていると、一中の野球部の生徒が初雁球場へ自転車で向かっていきます。

川総の選手はグラウンドから

「がんばれよ~」「一中ファイト!!」「勝ってこいよ!」と

声を掛けます。

帰りには、一中の生徒が

「勝ちましたー」「県大会決めましたー」

と帰ってきます。

 

何かいいなぁ~って思います。

 

10月27日(日)の第5回学校説明会に合わせて

体験入部・見学会を開催します。

 

時 間:  9:00~12:00

持ち物:  ユニフォーム、野球道具

申込方法: 電話申込またはメール申込

     (電話申込の場合)

      学校電話:(TEL049-222-4148)

      担当:野球部 荒木・中田・樋口

         氏名と中学校名を伝えてください。

 

     (メール申込の場合)

       メール:araki.yoshihito.99@spec.ed.jp

       件名に「野球部体験入部」

       本文に氏名と中学校名を入力してください。

 

今年度最後の体験入部になります。ぜひ多くの参加をお待ちしております。

 

文化祭

9月28日(土)29日(日)は川総祭でした。

29日には、少年野球教室を行いました。

 

野球人口減少が叫ばれる中、何かできることはないかと考えていました。

私にできることは造語ですが

“地産地活”

ではないかと考えるようになりました。

 

地元で生まれ育った子を地元で育て地元で活躍させ、地元を活性化させる。

 

その一つがこの文化祭による少年野球教室でした。

 

当日は、山田バリアンツを招待しました。

小学5・6年生26名、指導者・保護者15名程度が参加してくれました。

小学生と高校生が、一緒になって

アップ、キャッチボール、ノック、バッティング、ゲームの動き方を

半日かけて行いました。

予定にはなかった、昼には一緒にお弁当を食べるという素敵なイベントも起きました。

帰りには、子どもたちにボールならぬ川総たまごをプレゼントしました。

今回の少年野球教室を一番喜んでいたのは、お母さんたちだと思います。

川総祭名物の米、みそ、ジャム、野菜を並んでたくさん買っていました。

 

高校生たちも、子どもたちに教えることはとても良い経験になったと思います。

また、文化祭の準備や片付け、清掃活動など本当によくやってくれました。

 

文化祭で行ったことによって、川総生、PTA、OB・OG、地域の方など

多くの人にも声をかけてもらえました。ありがとうございました。

 

地元に愛されるチーム、カワソウ。地産地活です!!

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