野球部

【総部員数】 22人

【部員数】      19人(3年:9人 2年:6人 1年:4人)   3人 (マネージャー3年:1人 2年:1人 1年:1人)

【顧問数】     4名  外部コーチ 2名 

 【活動場所】 本校グラウンド

 【活動日時】 毎日 (土日練習試合は他校グラウンド)  原則月曜日はOFF  夏休み10日OFF

         冬休み練習なしアルバイト  考査一週間前部活動なし

 【顧問より】  2015年度秋から新体制となりました。前監督など多くの方が築き上げてきたもの
        を守りつつ、新しい風を吹かせていきたと考えています。

               「人数は少ない」「グラウンドは狭い」ですが、選手は一生懸命取り組んでいます。

                本当に野球が大好きな奴らが集まっています。        
               地元に愛されるチーム、社会に出て活躍できる人間になれるよう努力しています。

【甲子園の心を求めて】

 

  前監督のときに、作成した横断幕です。「甲子園の心を求めて」というのは、昭和53、60年夏の西東京大会の決勝まで進んだ“都立の星”東大和高校で監督をされていた佐藤道輔先生の出版された本のタイトルです。多くの高校野球指導者がこの本を読み、感銘を受けています。監督は変わりましたが、想いは変わりません。

【ユニフォーム】

 

 前身の川越農業から川越総合に校名変更
したときから変わらない公式戦ユニフォームです。

H30春よりユニホームを少し変更しました。
過去現在未来をつなぐという思いを込めてラインを入れました。

      

川越総合のベースボールTシャツその1です。            周りの人から「かわうそ」と言われるので

我ながらカタカナ斬新だと思います!!                作りました。「カワソウ君」です。

もちろん、埼玉県ではカワソウだけです。

【川総野球部って?】

 ●全員主役、全員脇役

   人数が少ない分、何をやるにも全員です。準備、練習、学校生活など常に全員で全力です。チャンスは常にあります。  
   チャレンジも常にできます。成功も失敗もたくさんできます。苦楽を共有できるので、学年関係なく本当に仲がよいです。

  ●地元に愛されるチーム

   前身の川越農業を含めると、2020年に100周年を迎える伝統校です。近くにも中院、喜多院など文化財があります。

   毎週月曜日の朝は、周辺の清掃活動を行っています。

   グラウンドは中院の前で、人通りも多く、地元の方や観光客によく声をかけていただきます。

 ●社会に出て活躍できる人間に

  総合学科ということもあり、進路も多種多様です。高校に入学して、今までにない経験をし、進路変更する生徒
      も 多くいます。大学、専門学校、就職さまざまです。どこにいっても、通用するためには、やはり「人」です。
   

 “積み重ねが当たり前になり 当たり前がいつも通りになる”

       という想いを元に、生徒と日々過ごしています。

    また、商業科教員として、一般企業で働いた経験を生かし、ビジネスに関する話しや、資格取得などにも力を入れて 
   います。

  ●いつまでも野球を・・・
      野球は、本当にお金がかかります。特に、高校野球は部活動の域を超えています。本校では、冬休み期間は練習

     を行わず、年末年始は、地元のもちやや喜多院でアルバイトとなります。遠征費、自分のグラブなどを自分のお金

     から買っている選手がほとんどです。

     どんなことがあっても、高校野球を続けてほしい。

    大好きな野球を嫌いにならないでほしい。

    次の世代に野球をつな げてほしい。     これは私の願いです。

  

     川越総合戦績(荒木監督).pdf           川越総合高校野球部進路状況.pdf

野球部日誌

さすが。

こんにちは。

 

今年も新しい仲間が加わりました。

選手4名、マネージャー1名が入部してくれました。

 

新チームは、選手10名です。私がカワソウにきて、一番

少ない人数です。でも、なぜかワクワクしています。

どうやって工夫しようか、どうやって戦おうか考えています。

いつものカワソウらしさは変わらず、他校には面倒臭い存在になりたいと思います。

 

やはり、3年生はこの活動停止期間で格段に成長していました。

6月23日は、3年生とノックの日でした。

前日にキャプテンが「明日、雨の予報ですが練習どうしますか?」という問いに、

「土砂降りでも、グラウンドがぐちゃぐちゃでもノックをやるよ。」と伝えました。

当日、雨は降っていませんでしたが、朝からグラウンドには水たまりがありました。

選手がどうするかを見ていると、昼休みに3年生が水抜きをしていました。

2年生も手伝っていました。最高のノックをするために、よい準備をする。

「準備の大切さ」は、ずっと伝えていました。3か月以上空いていても、それが自然にできる。

さすが、3年生です。

ちなみに、久しぶりにやったノックはグラウンド以上にぐちゃぐちゃでした(笑)

 

しかし、3週間余りが経ち、3年生は限られた時間の中で、調子を上げてきました。

修正力が高いです。本当に楽しそうにプレイをしています。

メニューもほとんど3年生の提案です。しかも、自分のことだけでなく、

1・2年生に教えてくれています。2年生キャプテンは、3年生キャプテンにベッタリです。

ある日、2年生キャプテンのバックに、「リーダーになるためには」という本が入っていました。

本屋に行ったら、気になったので買ったそうです。1年生には、アップの動画を送って覚えて

もらうように工夫しているそうです。

 

そうやって、カワソウの魂が繋がっていくのだなぁと感じています。

 

代替大会まで、後1か月。どこまで成長していくのか楽しみです。

 

本来ならば7月10日が選手権の開幕でした。せっかくなので写真を撮りました。

さぁ。

こんにちは。

 

埼玉県も代替大会の開催が決まり、少しずつ詳細もわかってきました。

大会を開催していただけることに心から感謝いたします。

 

この野球部日誌も多くの人が観てくれているようです。

高校の時の同級生から「3年生に何か支援できないか?」や

川総OBの方から「できることがあったら言ってください!!」など

たくさんの励ましをいただきました。

 

ありがとうございます。

 

先日、保護者からビデオメッセージをいただきました。

絶対に泣くので観ることができません。保護者も一緒に戦ってくれているカワソウ。

本当にありがたいです。

 

本校でも、22日から部活動が開催されます。週3日程度1回60分程度でのスタートです。

 

でも、嬉しいです。

グラウンドにやっと選手マネージャーが戻ってきます!!

グラウンドも喜ぶと思います。

 

まず、したいこと。二つありました。

 

グラウンドで校歌を歌う!!

学校への感謝と野球ができる喜びと今年度川総にいらした

先生方へ聞かせたいという思いでした。

早々に、中田部長(教務主任)に

「流石に大きな声で歌うのは・・・(ガイドラインでも禁止されています)」

と言われましたので、断念。

 

二つ目。奉仕活動。

カワソウ野球部は月曜の朝は、校内外の清掃活動をしています。

臨時休業中は、多くの先生が校内外の草むしりや、環境整備をしてくれました。

学校への感謝をこめて、野球ができる喜びをこめて、

真っ白なユニホームを着て、奉仕活動からスタートします。

それが、カワソウ。

 

あせらず、じっくり、ていねいに。積み重ねていきます。

覚悟と絆

こんにちは。

5月20日に第102回全国高等学校野球選手権大会ならびに

埼玉県大会の中止が決定しました。

 

無念です。

 

代替大会も検討中のようですが、状況はどうなるかわかりません。

生徒たちはショックと不安でいっぱいです。

その中で、今後をどうするかという苦しい選択を考えてもらいました。

 

結論から言うと、選手9名マネージャー1名の合計10名はどういう形になるか

わからないけど、全員で区切りをつけることになりました。

 

先も見えず、進路を考えると、迷う生徒もいたようですが、

キャプテンを中心に、すぐオンラインミーティングを行ったようです。

この学年の凄いところです。

 

絆の強さを感じます。

そして、3年生の覚悟を感じました。

 

また、カワソウ野球部が高校球児の代表として、

大会運営の立場に立って、代替大会を行うにはというレポートを課しました。

2.3年生とも自分のことで辛いのに、色々なチームのことを考え、

運営側の立場で問題点を洗い出し、考えられたレポートでした。

 

なぜ、このようなレポートを課したか、理由は大きく2つあります。

一つ目は、「やりたい」や「無理」だけで物事を考えてほしくなかったからです。

「やるためにはどうするか」「やる工夫」「やる準備」を考えてほしかったからです。

今後をどうするかという選択をしてもらったのも、ここを考えてほしかったからです。

二つ目は、将来コロナのせいや、○○のせいにしてほしくなかったからです。

今は難しいかもしれないけど、将来この経験があったからって思える人生にしてほしいです。

 

今回、この数日間でカワソウ野球部はたくさんのことを考え、悩み、深めました。

彼らは、間違いなく、どこへいっても、どんな苦境があろうとも必ず乗り越えられます。

 

3年生との残りの時間「覚悟と絆」をテーマに、

いつものカワソウらしく前へ進みます。

 

3年生、ありがとう。

 

母の日

こんにちは。

5月10日は母の日です。

カワソウでは、毎年、中田部長にお花を用意してもらい、

私から生徒へ、生徒から母に一輪のカーネーションを渡しています。

 

残念ながら今年はできません。。。

 

日ごろからお母さまたちの活躍には、感謝と尊敬をしています。

お弁当作り、洗濯、家のこと、仕事、練習試合の応援などなど

本当に凄いことだと思います。

 

今、子どもたちは力になっているでしょうか。

選手たちは手伝いしているのかなぁ。優しい言葉かけているのかなぁ。

と心配になります。

 

早く、お母さんたちに子どもへ美味しいお弁当を作ってほしい。

なんでこんなに汚れるのというくらいのユニフォームを洗濯してほしい。

早く起きなさいと怒鳴ってほしい。

カワソウの野球見て笑顔になってほしい。

 

カワソウは選手、保護者、指導者一丸です。

 

乗り越えましょう。

 

今回はすみません。この写真で勘弁してください。

 

お母さん。ありがとう。

 

写真を追加します。

本年度より顧問になった

新井孝先生(私の高校時代の監督、恩師です!!)

がグラウンド脇に花を植えてくれました。

 

川総スマイル&原点

こんにちは。

4月7日に緊急事態宣言が発令され、

4月14日から教員も在宅勤務や時差出勤となりました。

 

4月8日にキャプテンにメッセージを送り選手、マネージャー

全員に送信してもらいました。

保護者の方にも、メッセージを送信しました。

 

選手、マネージャーからは全員返信をもらいました。

子どもの力は、凄いなぁとつくづく感心します。

彼らは、前を向いて進んでいます。

 

本校の英語教員が、

「うちらは、子どもたちに救われ、生かされている」

と話してくれました。本当にその通りだと思います。

 

じゃあ、今この状況で子どもたちに何ができる?

 

15、16日は三密を避け、2日間グラウンドにいました。

土も生き物ですから、子どもたちが走り回っていないと

変化していきます。一人ぼっちのグラウンドで、土と

会話しながら、子どもたちがプレイしているのをイメージ

していました。

 

ここは、子どもたちの大切な場所です。

たくさんの思い出、思い入れがある場所です。

ここで汗を流した、OBにとっても原点です。

 

いつ戻ってきてもいいように、整える。

それが私のできることの一つです。

 

私は、選手権の試合に向かうとき

大好きなアーティストのケツメイシの曲を聴いています。

一番最後に聴く曲が「子供たちの未来へ」です。

こんな歌詞があります。

 

~子どもたちの未来が 想像よりも幸せで 

またその子供たちの未来も

君よりもっと幸せで

ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう

励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ~

 

今は毎日聴いています。

 

前へ。

学び

生徒に会えない、選手と野球ができないことが

こんなに辛いとは思いませんでした。

ただ、今までにないことに挑戦したり、

ゆっくりと自分と向き合う時間ができています。

 

3月18日(水)は登校日でした。

学年で登校時間が違うため、間のところで

選手たちの状況確認や今後のことを

短時間で、全員集めて話しをしようと考えていました。

 

ところが、

下校予定の2年生がなかなか来ません。

他の生徒は、どんどん下校しています。

この登校は、短時間ですませるが大前提ですから、

長くとどませられないため、少しイライラしていました。

どうせ、写真を撮ったり、おしゃべりしているのかと

思っていました。

 

その時、野球部顧問の先生が、

「あいつら、先生方にあいさつに回っているみたいです。」

と教えてくれました。

 

自分のことが恥ずかしく、情けなくなりました。

 

「あいさつ」「ありがとう」の大切さを伝えていたのは、私です。

カワソウ野球部の大切なことの一つに、

「ありがとう」がたくさんいえるチームというのがあります。

 

常々、選手には、節目節目でお世話になっている人には

お礼をしようと伝えていました。

 

この登校日は今年度最終日です。

2週間全く会っていない、そしてこのような状況で指導者は

忘れているのに、選手は大切なことを忘れず、実行する。

 

本当に、気持ちの良い、選手から学んだ1日でした。

 

今春、そして夏、どんな状況でも彼らの人間力で戦います。

 

3年生

こんにちは。

しばらく更新できず、すみませんでした。

 

3月14日(土)に卒業式がありました。

野球部は、選手5名、マネージャー1名が旅立ちました。

2月には、野球部の三送会がありました。

毎年恒例の「親への手紙」は涙涙でした。

毎年、3年生の手紙を聞くたびに、3年間での成長と、それぞれ家族の物語を知ることができます。

 そこに関われることに感謝を感じます。

 

 

 

 今年の3年生は、人数も少なく、入学したときはおこちゃまで心配でした。

彼らの代になっても5月まで1勝もできませんでした。

そのチームが、夏1勝し、ベスト8の学校に食らいつきました。

進路も、全員決まりました。

 

彼らにも伝えましたが、彼らの強みは、

 

「不器用」「不格好」「不細工」

です。

不器用だからこそ、コツコツと積み重ね、一生懸命やる。

不格好で、不細工な顔で取り組むけど、そんなの関係ない。必死にやる。

自分が、不器用で不格好なことを理解して取り組む。

 

これをできる君たちは最高に「カッコイイ」でした。

 

卒業おめでとう。

 

ティーボール教室

1月19日(日)は、埼玉県高野連主催のティーボール教室

を本校で行いました。初めての試みで、34名の子どもたちが

参加してくれました。2か月前から準備をし、指導者は本当に

緊張していました。

 

前日の雪でグラウンドも心配でしたが、天候にも恵まれ、

素敵な時間を過ごせました。高校生と子どもたちがグラウンド

で、目をキラキラさせて、投げたり、打ったりしている姿を

見ているだけで、笑顔になれました。

 

川越高校、川越西高校、本校生徒の高校生の活躍が素晴らしかったです。

高校生たちも良い経験になったと思います。

 

来ていただいた子どもたち、保護者の方からも温かいお言葉を

たくさんいただいました。

 

最後には、カラーバットとボールを子どもたちにプレゼント。

めちゃくちゃ喜んでいました。

お母さんには、本校の卵をプレゼント。喜んでいました。

 

 

カワソウ野球部。今年度は、

文化祭での少年野球教室。

12月に市立川越での少年野球彩の国野球フェスティバル。

1月に川越市中高野球フェスティバルでの中学生野球教室。

そして、幼稚園児・保育園児ティーボール教室。

幼保・小・中。野球で色々な世代とつながれました。

 

野球ありがとう。 

川越市中高野球フェスティバル

1月12日(日)13日(月)に、

川越市中高野球フェスティバルを開催しました。

 

12日は、本校にて指導者講習会を行いました。

午前中は、市内の高校指導者の方が中学指導者の方に、

「打撃」「投手」「捕手」「守備」「走塁」「トレーニング」

の部門で講義をしていただきました。

午後は、本校生徒をモデルに実践編を行いました。

 

13日は、市内高校6会場に参加中学校21校279名を

振り分け、野球教室を開催しました。

本校は、川越第一中、野田中、南古谷中を招いて、川越工業

と協力して実施しました。

 

初めて開催した野球フェスティバルでしたが、中学指導者、

中学生もとても喜んでいただけました。

特に、12日の講義は普段聞くことのできないことまで、

高校の先生方が話してくれて、とても勉強になりました。

本校生徒も、多くの先生から指導を受けていました。

 

本校は、野球を通じて人と触れ合う機会が多いです。

学年が上がるにつれ、自分の考えを伝えたり、積極的に

話を聞きにいくということが出来るようになっていきます。

12日も、終了してから1時間近く先生方に指導を受けていました。

 

 

また、12日は嬉しいことがありました。

私が川総に着任しときに、一緒に入学した代が成人式を迎えました。

41年ぶりの4回戦進出した選手たちです。

選手10名、マネージャー2名の全員が挨拶しに来てくれました。

(1名は当日都合がつかず、3日前に顔を出してくれました。)

 

野球で勝つことも大切なことです。

でも、たくさんの人と野球をして、野球を通じてつながりを持てて、

教え子といえる子どもたちに出会うことができ、成長していく姿を

見ることができる、それだけで本当に幸せを感じてしまいます。

 

私のテーマである「地産地活」の一歩を踏み出せた気がします。

 

川越市内の中学指導者の方、高校指導者の方本当にありがとうございました。

2020

本年もよろしくお願いいたします。

 

本校は、毎年年末年始はアルバイトをしています。

これは前監督からのつながりで、年末は地元のもちや、

年始は喜多院で、練習では得られない経験をしています。

生徒たちは、逞しくなって新年を迎えることができます。

 

約2週間、練習もせず、生徒たちと離れるのは不安です。

本校で迎える5回目の年末年始ですが、私も慣れてきました。

野球から離れ、いつもと違う経験や、考えを持つことができ、

今では貴重な2週間となっています。

 

今年2020年は本校創立100周年となります。

活気のある「ありがとう」と「笑顔」があふれる1年にします。

 

各選手&マネージャーが2020年の目標を掲げました。

 

 

私は、7つの「しん」を心がけ日々を過ごしたいと思います。

「心」「芯」「新」「信」「身」「真」「進」

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