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部員数 34名
3年 4名 2年 17名 1年 13名
活動日 火・水・金
活動場所 芸術室
週3回の活動を通して、各々のペースでゆったりと作品制作を行っています。
今年は美術館へのアート散歩も実現しました。鑑賞後は仲間と考察を語り合う有意義な時間となりました。
美術部日誌
デッサン会を行いました&今年の高校美術展への作品のご紹介
今年度の美術部は、従来の高校美術展への出品や文化祭での展示、クリスマスや三送会での装飾に加え、美術館散歩やデッサン会の充実など、いろんなことを楽しむことができました!
先日もデッサン会を行い、初めてのモチーフに挑戦。ガラス瓶と缶と折り紙の鶴という難しいお題でしたが、みんなよく集中して自分なりの作品を仕上げていました。
そして今年も秋の高校美術展に数名が出品!こうして美術展に挑戦する部員が毎年生まれるのは嬉しいことです。
~おまけ~
絵画ばかりと思いきや、粘土の立体作品に挑戦する部員も出てきました。
手だけでこんな質感を出し、まるで動き出しそうな生き物たちを作れるのはすごいですね。
これからも本校の美術部をよろしくお願いします!
クリスマスコーナーを作りました!
12月に入り、クリスマスシーズンが始まりましたね。
みなさんいかがお過ごしですか?
川総の美術部では、昨年度から、2階の昇降口前にクリスマスコーナーを作らせていただいています。
今年も出現したのはこちら!!
美術部がメイクやお着替えを手掛けた、不思議な魅力のサンタさんです♪(部内では広報部長と呼ばれています)
ほかにも美術部の手がけたかわいい装飾がお待ちしていますよー。
生徒のみなさんの身長よりも高ーいクリスマスツリーとか!
粘土製のかわいいクリスマス小物たちとか!
美術部デザインのすてきなリースに、アーガイルとか!!
みなさんぜひクリスマス気分を味わいに来てくださいね♪♪
待ってまーす!
川越防犯ポスターに応募&表彰されました!
今年度の川越防犯ポスターに部員から3人が作品を制作・応募し、なんとそのうち1人が川越警察から表彰していただきました!制作することだけでも素晴らしい挑戦だと思いますが、そのうえ表彰していただけるとは。
生徒・顧問ともども嬉しい限りです。川越警察の方々、ありがとうございました。
3人の作品はこちら!みなさんぜひ、これらのポスターを防犯のきっかけにしてください。
闇バイトに注意!のポスターです。
オレオレ詐欺&盗撮注意!のポスターです。
そして、こちらの賞状もぜひご覧ください。
立派な賞状をいただきました!
部員の励みになります。あらためて、どうもありがとうございました。
美術部が川越市の防犯の力になれるなんて、素敵なことですね。
これからも幅広く活動していきます!
文化祭で作品展示・レジン作成体験・制作物販売を行いました♪
10月3日は川総祭の校内公開日、4日は一般公開日でした。
来てくださったみなさま、ありがとうございました!
部員の作品展示コーナーでは、デッサンや油絵、アクリル画、ペン画、水彩画やデジタル画などさまざまな作品を展示させていただきました。立体作品に挑戦した生徒も多く、バリエーションのある展示内容になりました。
制作物販売も好調。レジン体験では部員が丁寧に作った作成手順のメモが活用され、部員たちの丁寧な案内のもと、お客さんたちが楽しんで作品を作ってくださっていました。
これからも、毎日ほのぼのと頑張る我ら美術部を応援よろしくお願いします♪♪
藤本壮介展&迎賓館赤坂離宮へ行ってきました!
みなさんこんにちは。夏はまだまだ真っ盛りですね!さて、8月18日は美術部アート散歩第二弾を楽しんできました。
今回は午前・午後の二部制にし、午前は六本木にある森美術館の「藤本壮介展」へ。こちらは今開催中の、あの大阪万博会場をぐるりと一周する大屋根リングを構想した方の、さまざまな建築や哲学を紹介してくれる展示です。そして午後は四ツ谷にある迎賓館赤坂離宮に行ってきました。もともと昔の皇太子さまのお住まいとして設計された建物が迎賓館としてリニューアルされているものです。部員とともに、その華麗で美しい建築にため息の連続でした。
以下、簡単にレポートしていきます!
まずは藤本壮介展。メトロを降りてエスカレーターで地上へ上がっていくと、都会的なおしゃれなエリアが広がります。東京タワーが近くに見え、芸術的なモニュメントが広場に並び、わくわくする場所です。そんな広場の奥の一角にあるタワーが森美術館。地上50階以上の場所にある、眺めが素晴らしい美術館です。
さっそく全員で展示会場へ。入るとすぐに広がる驚きの空間に、心を鷲掴みにされます。藤本壮介さんが手がけた世界あちこちの無数の建築模型。構想中の夢のような模型。アイデアの元となったのであろう、さまざまなモニュメント。空中に浮かぶデザインの卵のような概念たち。模様。形。それらが白を基調としたまるで雲の上のような明るい空間に、遊び感覚たっぷりに配置されています。部員のみんなも興味津々で練り歩きます。
素晴らしいのは、これらの模型に仕切りがないこと。好きなだけ近づいてみることができます。
良く見れば部屋の中まで再現されているものも!わたしは見つけられませんでしたが、どうやら部屋の中に図面が貼ってある模型まであったとか。すごいですね。
以下、部員の感想を少しご紹介します。とても素敵な空間だったので、みなさんもよければ足を運んでみてください。
「人の流れを構造だけで自然に中心に集めるようにするのはすごいと思った」
「人工物だけでなく、歴史・自然との繋がりをどうやったら表現出来るのかをよく考えられてるなと思いました」
「ミニチュアの人々が本当にそこで生活しているように見えた」
「レンコンの形をした建築物やナスカの地上絵を彷彿させるぐにょんぐにょんした形の家たちの正面図。発想は私たちでも出来るがそれを建築物にする技術に感銘した」
「万博の木材がたくさん交差してるパビリオンの中型模型。→テレビや画像越しで見ていたものが目の前に中型ながら見れて感動だった」
そして午後はお昼ご飯を挟んで、東京メトロで場所を移動し、四ツ谷駅から徒歩10分ほどの迎賓館赤坂離宮へ。
駅を出て大通りをまっすぐ歩いて行くと、前方に立派な美しい白い門が見えてきます。(写真は観賞後に内側から撮ったものです)
正門から見える壮大な光景にびっくりしつつ、西門に回って受付を済ませ、身体検査を経て、いざ見学スタート。
今回は事前に申し込んだ別邸の和室をまず観賞します。
本館の外観に圧倒されながら庭園を横切り、首相が海外の方々を度々もてなしたことのある、別邸の大きな和室に案内してもらいます。歴代のさまざまな会合の写真パネルが、その空間がどれだけ大事な役割を担っているかを表していました。撮影禁止&家具や調度類へ触れることも禁止ですが、すみずみまで工夫しつくされた空間に部員は興味津々でした。特に、通り道にしか過ぎないようなちょっとした和風庭園でさえ、石や植物のチョイス、配置、雨樋のデザインなどが凝らされていて、いろいろと勉強になりました。
別邸の案内のあとは本館を自由に見学しました。こちらも館内は撮影禁止ですが、ため息のでるような華麗な装飾の数々に、みんなで感動しました。写真は紹介できないので、ぜひ部員の感想をどうぞ!
「本館がとにかくすごく、綺麗でとても圧倒されました!!金箔がはりめぐらされていてとても綺麗でした!!」
「和風の庭はお客様が訪れたときと帰るとき、一目見るためとは思えないほどこだわって作られていて驚いた」
「西洋式の装飾なのだが、模様に日本の武者だったり日本刀だったり菊紋だったり見れば見るほど日本を感じれた。終始豪華絢爛さに圧巻していた」
「別館では建築家のこだわりというのも垣間見れ、水の反射が綺麗に反映されるように軒下を工夫したり他にも角度、高さ、質どれもがこだわりのある建築だと思いました」
…一日に二箇所も廻ったので帰りはみんなぐったりしていましたが(笑)、有意義なアート散歩になりました。
10月に行われる文化祭では、部員の作品に、今回のわくわくがいい感じで反映されているといいなと思います。
では、これからも本校の美術部への応援をよろしくお願いします。
顧問
アーティゾン美術館へ部員10名+顧問で行ってきました!
今年から始めた「アート散歩」。目的は学校を飛び出してさまざまな美術作品やアートの世界に触れ、視野を広げたり深めたりして、自分の作品制作の肥やしにすることです。
第一弾として、今回は東京・八重洲口から徒歩10分ほどのところにある、アーティゾン美術館に行ってきました。
こちらは美術部の部員からの推薦です。シンプルな外観のビルの中は自然光あふれるガラスとアートの世界。
とても素敵な美術館です。
そしてなんと、現在行われている「彼女たちのアボリジナルアート」展のキュレーターの一人である上田先生に、直接今回の美術展についてのお話を伺うチャンスが得られました。開館と同時に美術館にお邪魔し、部員たちはメモと鉛筆を握りしめ、いざ鑑賞スタートです。
部員たちの基本的な知識は、アボリジナルの人々とは、オーストラリアの先住民族である、ということくらい。
そもそもオーストラリアの現代美術とは何かについて、ほとんど知らない状態での今回の鑑賞でした。
しかし、鑑賞が進むにつれて、学芸員さんのお話を聞きながら部員たちの表情は真剣に、時に驚きを帯びていきます。
たとえばこちらのアート作品。古い木の椅子を、作りかけの83本もの木の矢が貫いています。
さらによく見ると、その矢の一つ一つに、名前が焼き入れられていることがわかります。
これはかつて、先住民の人たちが虐げられ、虐殺されたり混血を余儀なくされたりした時代のなか、親元から無理に連れ去られて非アボリジナルとして生きることを強制された子どもたちの、ほんの一部ですが、調査してわかった実際の名前なのだそうです。
恐ろしいことに、オーストラリアのタスマニア島というかつて先住民の人たちが多く住んでいた場所には、いまや純血の先住民の人は皆無だといいます。どれだけの悲しい殺戮や差別があったのかをこの事実が示しています。
展示室内には7人の女性アーティストと1つのグループの作品の数々が、2つのフロアにまたがって並んでおり、それぞれが独特で力強い存在感を放っています。
これらの作品についての、いくつかの生徒の振り返りや考察、感想を抜粋します。
「版画を学んだ作家さんのよく似た絵を見ると、同じ場所を描いたものだった。でも、片方はもう片方よりもずっと色使いが毒々しかった。これは汚される前の場所と、そのあと汚染されてしまった様子を描いてるのだと思った。核兵器も関係しているのかもしれない」
「ユーカリの樹皮や、木や、シリカや、動物や砂漠の草や、身近なものを材料にしている作品が多かったです。特に、ユーカリの木を丸ごと作品にしている物の存在感がすごかった。もしああいう作品が今身近に立ってたら、周りの見え方がガラッと変わるだろうからすごい作品だと思います」
「どの作品も大きかったことが印象的でした。伝えたい想いの強さがそのまま作品の大きさになってるんだと思います。あと、アニメーションのトカゲが可愛すぎました!私たちのイメージするような、茶色とかの色じゃなくて、黄色とか明るい色で作られていて、動きもとても可愛かったです」
10人それぞれが注目する作品が異なっていることも興味深かったです。作品の大きさ、絵よりもアニメーションに注目する生徒、比較によってさらにその作品の深奥にせまる生徒、小動物の毛皮が使われた作品に見入る生徒、人々の失われた故郷に思いを馳せる生徒・・・
作品は伝統的な図像をかたどったものから、作家から生み出された自由でポップな色彩のものまで幅広く、技法もさまざまでした。しかし共通するのはまさに故郷への思いと、アボリジナルの核にある、大地への思いでした。
それは作品に使用されている素材にも表れていて、ユーカリの樹皮や木、小動物の毛皮、砂漠に生える草、オーストラリアが生産量一位だというウラン硝子、石炭、伝統的な植物である葦・・・
このようなものがアーティストの手で素晴らしい芸術品となって、会場に息づいていました。
ちなみに、顧問の私がもっとも印象に残ったのは、こちらの作品でした。
二つの側面をもつこの作品のギャップに衝撃を受けました。その変貌は、鑑賞者である私たちに鋭く問いかけます。
はじめ、きれいな作品だなあとただ眺めていただけの自分にとって、この作品が投げかけていた本来のメッセージは、皮肉なほど辛辣なものでした。
ぜひ現地でみなさんにも見ていただきたいと思います。
最期に、生徒の考察をもう少し載せたいと思います。
「伝統的な作品から知識・技術を用いた作品、自分が想うものを自由に描く作品と同じ国でもまた違ったアート・芸術を鑑賞することができて本当に良かったです」
「植民地支配を受けても、『私たちを支配することはできない』ってどの作品も言ってる気がしました。そして、このような作品が最近まで世に伝わらなかったというのが悲しかったです」
「失われた伝統を再び発展させていこうとする力強さ、虐げられてきた苦しさ、故郷への強い思い、などのエネルギーを感じました。彼女たちは自らの体験や技術を活かして作品を作っているのでエネルギーを感じるのだと思います」
非常に多くの衝撃と学びを与えてくれたこちらの展示「彼女たちのアボリジナルアート」展。
東京駅の八重洲口からすぐのアーティゾン美術館にて、9月21日まで開催しています。
本校の生徒たちにとっても、貴重な忘れられない鑑賞体験となりました。ぜひお立ち寄りください。
今年度の美術部の様子
新たに1年生がたくさん加わってくれて、さらに賑やかになった美術部です。
昨年度に作成された先輩たちの作品をみて、後輩たちもわくわく。
4月には新メンバーで、校内でのスケッチ会をしました。
お題は「学校内の好きな場所から見えるものなんでも自由に描いてみよう」。
駐輪場の屋根、植物、人物、自分の手、転がった空き缶、電灯、屋上から見えた道路の標識…
さまざまなモチーフが描かれ、おもしろい絵たちが並びました。
5月には「デッサンあ」を真似て、椅子を1・3年生でデッサン。
こちらも素晴らしい作品が続々登場。
人によって椅子の雰囲気がまったく違うところもおもしろかったです。
廊下に掲示中なのでぜひご覧ください♪
夏に向けて、いまは文化祭での作品づくりを進めている美術部。
絵が大好きなメンバーが、今日もこつこつと画用紙と向き合っています。
10月の文化祭ではぜひ美術室にお立ち寄りください!
顧問
クリスマス作品を展示しました!
2年生昇降口付近に美術部員1・2年生が約1ヶ月かけて制作したクリスマス作品を展示しました!
クリスマスツリーや、粘土細工、一緒に写真を撮れるサンタさんなどなど・・・
川総生の皆さんにクリスマスを楽しんでもらえれば幸いです。
メリークリスマス!!
木炭デッサンにも初挑戦!
ほとんどの人が、木炭を使うのは初めて。
手が汚れないように、木炭にアルミ箔を巻いて、練り消しも持って……、スタンバイOK!
石膏像を囲んで、いよいよデッサン開始です。
鉛筆とは異なる持ち方と描き方に苦戦しながらも、少しずつ線をかさね、全体をまとめていきました。
仕上げは、期末考査明けになりそうです。
鉛筆デッサン 静物画に挑戦!
鉛筆だけで、陶器の壺やプラスティックの野菜、敷物の布の質感を描き分けます。
これがなかなか難しい!
でも、部員一同楽しく、頑張って取り組んでます。